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[登山] 鈴鹿山脈 野登山・仙ヶ岳初詣登山 [登山]

 2011年の初登は予定通り、「野登山(ののぼりやま)」から「仙ヶ岳」「宮指路岳(くしろだけ)」「入道ヶ岳」と向かいました。
しかし、年末年始に降った雪の量が思ったよりも多く、急斜面の登りに時間が掛かったため「仙ヶ岳」から下山としました。 この日は終日天気が良く遠くの展望も得られ、誰とも合わない静かな登山となりました。

関連: 2009年6月7日 奥の手利用で『仙ヶ岳』「鈴鹿峠」縦走

仙ヶ岳からのパノラマ(雨乞岳・釈迦ヶ岳・御在所岳・鎌ヶ岳・入道ヶ岳)

2011年初詣登山
鈴鹿山脈
野登山・仙ヶ岳周回縦走
日付2011年1月2日(日)
天気晴風強し
場所三重県鈴鹿市小岐須町
距離(推測)13.0Km (迷1Km加算済み)
累積標高(推測)+950m -950m
時間6時間45分
人数1名
撮影枚数242枚+103枚(NEX-5)
登山難度
(A:安易~E:高度)
C(雪、急斜面、痩せ尾根、岩場)
概略雪が多く10~30cmほどの積雪。
その為、岩場の急斜面で難儀する。
国見のひろばや仙ヶ岳からの展望
は素晴らしい。
行程・標高・時刻(赤字は地図から算出)
07:45 263m小岐須渓谷山の家 出発
09:35 (01:50)851.6m野登山
09:45 (00:10)813m野登寺 (参拝)
10:00 (00:15)777m仙鶏尾根分岐
11:25 (01:25)933m仙ヶ岳(東峰)
11:35 (00:10)961m仙ヶ岳 昼食休憩
12:25 (00:50)961m仙ヶ岳 出発
12:40 (00:15)798m小社峠
14:30 (01:50)
263m小岐須渓谷山の家 到着

GPS実績図(黄色が予定、赤色が実績) ※誤差多し
20110102_map.jpg

 毎年、初めての登山は山頂に神社やお寺があり初詣可能な所としています。 今年も去年同様「入道ヶ岳」の山頂にある椿大神社の奥宮に参拝しようと計画し、以前も登ったことのある小岐須渓谷(おぎすけいこく)から「野登山」「仙ヶ岳」経由で向かうことにしました。

 ここ何日か朝寝坊の癖がついていましたが、6時前に起床して出発しました。 年末からの大荒れの天気は落ち着いたものの、雲に覆われた鈴鹿の山並みを見ながら東名阪自動車道を「鈴鹿IC」へと向かいました。(名古屋では年末に初雪が降りました)

 ICに到着し小岐須渓谷へ向かいますが、途中までは椿大神社と同じ道のため、まだ渋滞はしていませんが後ろに長い車列を作りながら小岐須へ進みます。 神社と分かれるT字路を、自分だけ左に折れると渓谷へ道を奥へと進んで行きます。 次第に路面にも雪が見え出しましたが、ノーマルタイヤでも慎重に進めば問題ありませんでした。
 しかし、奥へと進み小岐須渓谷山の家の駐車場まであと400mほどという所の斜面で車がスリップして前に進めなくなってしまいました。 仕方が無いのでバックし道路脇に駐車して、帰りに溶けているのを期待して登る準備をしました。

 今回のコースは、2009年2月22日の残雪期にも通っているのでその点では安心です。 まずは、小岐須渓谷山の家の駐車場脇の登山口から沢へ降りていきます。(下写真)

野登山登山口

 沢に降りて雪を被った鉄製の橋を渡ると本格的な登山道となります。(下写真)

登山道の様子

 この時点で雪は5cm前後の積雪となっているため、ワカンを履くほどのものではありませんでした。 途中に「一ノ谷」の沢横の細い道を通る所がありますが、雪で滑るため迂回して通過していきます。 その後は、沢を何回か渡り返しながら野登山へ向かう尾根上を目指して登って行きました。
 上に行くに従って雪の量も徐々に増して行き、多いところでは15cmほど降り積もっていました。 また尾根が見えてくると、傾斜がキツクなりますが、足元が新雪で柔らかいためグリップが効きません。 樹の枝や岩を手がかりにして登って行くと尾根上に到着しました。(下写真)

尾根上の分岐点

 ここまで人の足跡はまったく無く、元日には誰も入っていないようでした。 ここまでで想像以上の雪の量のため出発から1時間も掛かってしまいました。 この時点で入道ヶ岳へは向かわずに、仙ヶ岳か宮指路岳までとすることにしました。

尾根上からの展望(右奥に「御在所岳」と「鎌ヶ岳」)

 尾根上の道は積雪量がさらに増して10cm~20cmほど積もっていて、色々な動物の足跡が沢山ついていました。(下写真)

尾根上の道を登る

 尾根上とは行っても、ここからの登りは急で所々に岩場や痩せ尾根などもあり気は抜けません。 道が平坦になってくると快適な道となりますが、その分積雪量も増えて進むのに難儀しだしました。 この日もワカンを持ってきているので、途中で装着し先へと進みます。(下写真)

野登山山頂の電波塔

 突然視界が開けると、「国見のひろば」と呼ばれる展望地へ到着しました。(下写真)

国見のひろば

伊勢湾と鈴鹿市

伊勢湾アップ

名古屋市内アップと奥に恵那山(右)と中央アルプス(左)

多度山と奥に御嶽山

宮指路岳(左)と鎌ヶ岳(右)、中央雲の中にに雨乞岳

 ここからは車道を歩いて電波塔の山頂へと向かいます。 車道にも雪が積もっていており、車が通った形跡などはありません。 ほどなくして電波塔のある頂上へ到着しましたが、展望は無いためそのまま野登寺(やとうじ)へ向かいます。
 雰囲気の良い樹林帯を抜けて行くと野登寺への参拝道へと入って行きます。 すると朝早く来たと思われる足跡が残っていました。 雪の被った石段を登って行くと本殿が見えてきます。(下写真)

野登寺本殿(元々は鶏足山と呼ばれていました)

 ここで、今年の健康と安全を祈願して行きました。 参拝後は、お寺の裏手から別の電波塔へと向かい、手前の斜面を下にある林道へと降りてショートカットしていきます。
 見晴らしの良い林道からは向かう予定だった入道ヶ岳などは間近に見えています。(下写真)

入道ヶ岳(右)と鎌ヶ岳(左)

入道ヶ岳アップ(右手白い山頂に鳥居が見えます)

 林道を進むと、「仙ヶ岳」へと向かう「仙鶏尾根(せんけいおね)」と呼ばれる尾根への分岐に到着しました。(下写真)

仙鶏尾根分岐

仙ヶ岳近影

 ここから先は、以前も雪の中を恐る恐る降下した記憶がありますが、今回はその時以上の積雪がありますが、その時より雪道に慣れたためかたいした事なく降下していきました。(下写真)

杉林の暗い急斜面を降りる

 下まで降下すると登り返しが始まります。 ここから先は、急登や痩せ尾根が多く特に急登はワカンを履いていても雪が多いため滑りやすく思うように斜面を登っていけませんでした。 樹の枝を頼りに何とか登っていきますが、東峰の手前には岩場の登りがあり、ここでは手掛かりになる物が乏しいため、雪を掻いて下の岩や低木などを見つけながら登って行きました。(下写真)

痩せ尾根

痩せ尾根の岩場

※一番の核心部は撮影している余裕はありませんでした・・・。

 何度かヒヤッとしましたが、無事に仙ヶ岳の東峰に到着すると展望が広がっていました。(下写真)

野登山を見下ろす

野登山山頂アップ、奥に中部国際空港

 仙ヶ岳の頂上は西峰となっているのでそちらへ向かいます。 向かう途中で「仙の石」と呼ばれる絶妙なバランスで立つ岩を見ていきます。(下写真)

仙の石

 20分ほどで「仙ヶ岳」頂上へ到着しました。(下写真)

仙ヶ岳頂上

 山頂は幸い風は弱く、ここで昼食休憩とします。 何時も同じように、お湯を沸かしてラーメンとおにぎりを食べてから展望を楽しんでいきました。(下写真)

仙ヶ岳からパノラマ(北から東方面)

仙ヶ岳からパノラマ(南方面)

仙ヶ岳東峰(仙の石が見える)

雨乞岳アップ

御在所岳・鎌ヶ岳アップ

 結局、ここまでで時間と体力を結構消費したので、この先の小社峠(こやしろとうげ)から下山することにしました。 長めの休憩(50分)を取り終わると下山を開始しました。(下写真)

仙ヶ岳から小社峠への斜面を降る

 斜面を快適に降りていきますが、この先も気は抜けませんでした。 岩場の急斜面を降下していきますが、幸いロープが設置されているので、それらと木の枝などを頼りに慎重に降りていきます。(下写真)

宮指路岳(くしろだけ)と尾根

雪庇

峠へ降りる

 この辺りは北斜面ということもあり雪の量が多く、時折膝上まではまり込みながら降りていきました。 そして、下りということもあり山頂から15分ほどで「小社峠」へ到着しました。(下写真)

小社峠

 ここから予定には無かった「仙ヶ谷」の登山道を通って小岐須へ向かいます。

峠からの登山道

 所々にある目印のビニール紐を辿って小尾根を降りていきます。 しかし、下の方へ降りていくと谷の形状が思ったよりも複雑で方向感覚が薄れてきました。 また、谷でGPSもあてに出来ないため地図と方位で確認しながら進んで行きます。 しかし、それでもおかしな方向へと向かっているのが分かりましたが、勘違いかと思い暫くはそのまま沢沿いの道を登っていきます。 すると、途中に標識が立っておりこのまま進むと「小社峠」へと戻るようです・・・。
 どうも小社峠から降りてきた道は本来の道とは違い、尾根沿いに降る道だったようです。(歩き易い道でしたが) グルッと一周戻ることになりそうなので、引き返して道の分岐を探しました。
 雪で埋れているので見つけるのに難儀しましたが、幾つかに分岐する沢の対岸にリボンがあるのを見つけてそちらへ向かうと、歩きやすい道が続いていました。(参考までに、本来のコースには赤い長めのリボンが付いています。 別コースには、ピンクや青色のビニール紐が付いていました) この間、20分ほど距離にして1km近くウロウロしていました。

 20分ほど下ると前方に砂防ダムが見えてきました。 そして、その脇を通りすぎると林道終点へ出合いました。(下写真)

林道終点からの眺め(奥の山が入道ヶ岳)

 ここからは林道を歩くだけなので気は楽ですが、ここも雪が多くワカンを履いたままで下って行きました。(下写真)

林道も多くの積雪(振り返って撮影)

 林道を歩いていきますが、相変わらずの良い天気で景色を見ながら気持よく歩いて行けました。 そして、林道終点から50分ほどで駐車地に今回も無事に戻ってきました。(途中、1台道路脇に駐車した車がありました。 入道ヶ岳に登っておられるのでしょうか)

おまけ(鈴鹿国定公園 登山案内) ※クリックで拡大

今回の反省点は、
・小社峠からの下山時に迷ってしまったので、途中の下山路のコースも事前に確認し、これからは地図に反映させようと思います。(沢沿いの道だったので、宮指路岳へ登るアライ谷のコースだと思って進んでしまいました。)

次回は、天気と積雪量次第ですが中央アルプスの山に行ってみたいと思っています。


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SammyTajima

あけましておめでとうございます。

何故か鈴鹿の雪山は学生時代の練成合宿を思い出し、身が引き締まります。 そして、写真の中に身を置いてしまいます。雪の鈴鹿の山を楽しませてもらいました。
by SammyTajima (2011-01-03 14:09) 

makiwarikun

踏み跡のない雪道を歩いた経験はないのですが、慣れれば気持ちの良いものなのでしょうね。しかし、私にはまだ難易度が高すぎるようです。
先日、冬の登山道の怖さをしみじみと感じました。路面を見ないで油断して歩いていたら凍結箇所で大転倒してしまいました。
by makiwarikun (2011-01-03 17:44) 

tina

明けましておめでとうございます。
早くも登山開始ですね、結構雪多し、青い空が綺麗です。
今年もおどさんの記事を楽しみにしております。
くれぐれも気を付けてくださいね。

by tina (2011-01-03 20:24) 

シラネアオイ

こんばんは!私も今朝はマス釣りに行ってきました。波があったのでかなり疲れました!下を向くとまだ揺れています。
流石に一月となると雪山ですね! でも晴れていてよかったですね。
by シラネアオイ (2011-01-03 20:25) 

ken_trekking

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

早速登山にいかれたのですね。しかも人にも
あまり会わずに済んだということで幸先がいい感じ。
それに、「仙の石」。初めて見ました。本当に絶妙の
バランス。なんか隣に立つのも怖そうな感じです。
by ken_trekking (2011-01-03 22:43) 

おど

皆さん、あけましておめでとうございます。 nice!とコメントありがとうございます。

SammyTajimaさん、
 鈴鹿は低山の割に積雪がそこそこあるので、冬山初心者には最適ですね。 ここで、歩行練習や雪山装備の利用方法など覚えていきます。

makiwarikunさん、
 踏み跡の無い雪道は、楽しいのですが深みにハマると歩行が大変ですね。 前々回の行った鍋倉山への林道が凍結路でツルーと滑りましたよ。

tinaさん、
 天気が良くて新年早々気持ちの良い登山となりました。 今年も気をつけて、無理をしない登山で行きますね。

シラネアオイさん、
 早速釣りですか。 北海道も良い天気だったのでしょうね。

ken_trekkingさん、
 人に遭わないのが幸先よいのかは分かりませんが。(笑) それだけに、安全に登山をしたいですね。 鈴鹿では、「仙の石」は御在所岳の「おばれ石」と並ぶ有名な奇岩ですよ。
by おど (2011-01-04 11:00) 

すずらん

良いですね~!
すっきりと晴れた山の上は最高でしょうね^^

今年も宜しくお願いします(^^)v
by すずらん (2011-01-04 22:29) 

g_g

おはようございます
既に雪庇が出来ているんですね
ラッセルする場所もあったのでしょうか
天気も良く気持ちの良い山歩きのようでしたね。
by g_g (2011-01-05 10:10) 

山子路爺

明けましておめでとうございます。
記事を読む前にカシミールを立ち上げ、確認しながら読んでいます。新年早速の山行で素晴らしいですね。軟弱な私はスキーでリラックスです。
今年も宜しくお願いいたします。
by 山子路爺 (2011-01-05 11:52) 

おど

すずらんさん、コメントありがとうございます。
 思ったよりも晴れていたので新年早々気持ち良かったです。 中央アルプスの山々も遠くに見えていましたし、伊勢湾が広がる良い景色を楽しみました。

g_gさん、コメントありがとうございます。
 今回の山域は鈴鹿でも雪が比較的少ない南部にあたるので、雪庇は珍しいと思います。 年末は風が強かったので出来たのでしょうね。 ラッセルですが、そこまでの積雪はありませんでした。(北斜面から登った場合は大変だったと思いますが・・・)

山子路爺さん、コメントありがとうございます。
 カシミールで山域を確認しながら、山行記録を見るのは楽しいですね。 記録を書くときには、GPSからデータをカシミールにダウンロードして行程や時間を確認しながら写真を参照しているので、その時の事を思い出しながら記述していますよ。
by おど (2011-01-05 12:38) 

joyclimb

仙の石、絶妙ですね!
鈴鹿の山には、絶妙なバランスで立っている岩が多いですね。
仙ヶ岳の山頂、展望が素晴らしい!
周囲の山々はすっかり雪山ですね。
雪庇はワクワク感とドキドキ感が交錯しますね。

by joyclimb (2011-01-05 19:54) 

nousagi

青空の広がるいい天気でしたね。
私も、この日、真っ白な御在所岳を見ていました。
綺麗だな~と・・・。

今年もよろしくお願いいたします。
by nousagi (2011-01-05 20:44) 

achami

1キロ迷っちゃうなんて・・・
恐ろしくって、ダメですわ!!!
by achami (2011-01-05 23:04) 

ももこ

ご挨拶が遅れました。
明けましておめでとうございます。
旧年中はお付き合い下さいましてありがとうございました。
本年もおどさんの山に記録楽しみに拝見させていただきます。
こんなに素晴らしい写真撮りながら、駿足、快足 健脚(笑)
そのうえ、綿密な山行計画、
仕事中はたま――にしか山の事思い出さないとか(^_-)
とにかく驚き桃の木山椒の木!
今年も事故なく充実した登山できますようにお祈りします。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
by ももこ (2011-01-06 00:34) 

fukusuke

明けましておめでとうございます。
山の緑と空の青、雪の白のコントラストがいいですね^^
今年も宜しくお願いいたします!
by fukusuke (2011-01-06 12:45) 

よしころん

あけましておめでとうございます。
幸先のよい山はじめとなられたようですね~^^
私も先日大菩薩嶺に登ってきました♪
仰る通り核心部では写真を撮っている余裕はないのですよね。
(私達の場合めったにそんな場所には行かないのですが)
今年も素晴らしい山行記、楽しみにしています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします♪
by よしころん (2011-01-07 08:01) 

おど

joyclimbさん、コメントありがとうございます。
 仙ヶ岳からの展望はいいですね。 以前登ったときはこれほど遠くは見えなかったので、今回登って景色が良いのを再認識しました。
 雪庇ですが、大した事はないのですがそこだけ積雪量が多いので、歩くのが大変でしたね。

nousagiさん、コメントありがとうございます。
 御在所岳よりも、奥の雨乞岳が真っ白ですね。 頂上付近が笹原なので白く見えるのでしょうが、積雪量も多いのではと思います。

achamiさん、コメントありがとうございます。
 沢沿いを500mほど登り返しただけなので、迷ったと言っても大した事ではありませんよ。 これが樹林帯を1Km彷徨ったとなると危険ですが・・・。

ももこさん、コメントありがとうございます。
 写真はコンパクトデジカメなので、画像が不満ですがその分気軽に撮れるのでしょうがないですかね。 ここ最近雪道が多くてあまり早いペースで歩けませんが、その分足腰が鍛えられていそうです。(笑)

fukusukeさん、コメントありがとうございます。
 緑・青・白と綺麗ですよね。 そろそろ青・白だけで構成される高い山へ行きたいのですが、天気と休みが中々会いません・・・。(土曜日と月曜日は仕事です 悲)

よしころんさん、コメントありがとうございます。
 今年もこう行った景色を見たいがために色々と登りたいと思っています。 
by おど (2011-01-07 12:36) 

Jetstream777

WAH 素晴らしい雪山。 パノラマで実感します。!(^^)!
鈴鹿もこんなにいいところだったのかと・・
by Jetstream777 (2011-01-11 21:27) 

おど

Jetstream777さん、コメントありがとうございます。
 鈴鹿も山深いところがあるので良いですね。(自宅からのアクセスも近いし)
by おど (2011-01-12 12:49) 

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