[登山] 長野県 蛇峠山スノーハイク [登山]
今回は、山行記録の最後で予定していた通り、長野県南部の「蛇峠山(じゃとうげやま)」へ雪山の練習を兼ねて行ってきました。 短めの登山となりましたが、10~30cmほどのパウダースノーが積もっており、時間と体力を消費しました。 しかし、山頂からの展望も良く充実した登山となりました。
関連リンク
2010年4月4日 藪山だった恩田大川入山縦走登山
狼煙台跡からパノラマ(左から「恵那山」「北アルプス」「中央アルプス」「南アルプス」)
日付 | 2012年1月28日(土) | ||
天気 | 晴れ時々薄曇り | ||
場所 | 長野県下伊那郡阿智村浪合 | ||
距離 | 7.7Km | ||
累積標高 | +623m -623m | ||
時間 | 4時間45分 | ||
人数 | 1名 | ||
撮影枚数 | 261枚+195枚(NEX-5) | ||
登山難度 (A:安易~E:高度) | A(雪深い) | ||
概略 | 距離は短く危険箇所も特に無い。馬の背 へはすぐ到着するが、展望はよい。 狼煙台跡と山頂展望台からの景色は良 いが、少し霞んでいたのが残念。 フカフカの雪の上を歩くことが出来て最高。 | ||
行程・標高・距離・時刻(赤字はGPSの実測) | |||
07:35 | 1166m | 0.0Km | 駐車場 出発 |
08:00 (00:25) | 1269m | 1.3Km | 蛇峠山遊歩道入口 |
08:35 (00:35) | 1457m | 2.0Km | 馬の背 |
09:35 (01:00) | 1658m | 3.5Km | レーダー雨量計 |
10:00 (00:25) | 1664m | 3.8Km | 蛇峠山頂上 昼食休憩 |
10:50 (00:50) | 1664m | 3.8Km | 蛇峠山頂上 出発 |
11:00 (00:10) | 1654m | 4.2Km | 狼煙台跡 休憩 |
11:20 (00:20) | 1654m | 4.2Km | 狼煙台跡 出発 |
11:45 (00:25) | 1457m | 5.8Km | 馬の背 |
12:05 (00:20) | 1269m | 6.6Km | 蛇峠山遊歩道入口 |
12:20 (00:15) | 1166m | 7.7Km | 駐車場 到着 |
ルートラボ
今回は、距離は短めとなりますがスノーハイクを楽しむのが目的で、翌日(1/29 日曜日)の天気のほうが良くなるのは分かっていましたが、降雪後の誰も歩いていない雪山を登りたいと思っていたので決行しました。
しかし、道路の凍結も予想されるので、少し遅目(5時半過ぎ)に出発して中央高速を長野方面へと向かいました。 当日は朝方まで雪の予報が出ていたので、天気が悪い場合はあまり展望にすぐれない飯田の「風越山」も代案として考えておきます。 向かう途中、岐阜県側はまだ厚い雲に覆われていましたが、恵那山トンネルを通り抜け長野県に入ると、雲が朝日に照らされており、晴れ間も覗いています。 その為、予定通り「園原IC」(東京方面からは不可)で降りて「治部坂(じぶざか)峠」へと向かいました。
途中、道路の温度計ではマイナス9度と見たことのない数値を表示していましたが、道路にはまったく雪はなく凍結防止剤も十分にまかれているため、特に問題ありませんでした。 また、朝早くから交通量が多めに感じていましたが、スキー客がほとんどの様です。 治部坂高原スキー場が近づき、以前「大川入山」へ登った時にも立ち寄った「県営観光センター」の駐車場へ停めていきます。 しかし、この時期はスキー客を見込んで有料(500円)となっていますが、キチンと除雪されているので管理費としては致し方無いでしょう。(ほかに止める場所が無いことはありませんが、雪が深く停めづらいです)
まだスキー客は到着したばかりで、3台ほどしかここには止まっていませんでした。 早速準備をして出発します。 駐車場所の目の前にある「宿り木の湯」の看板に従って奥へと進みますが、ガイドブックにあった「ミュー美術館」へと向かう右の道へ入って行きました。 しかし、この時期美術館は閉鎖となるようで、外に展示されている石像?などはブルーカバーで覆われていました。(下写真)
別荘地となり、そこを奥へ進むと、分岐があり間違えて進んでしまいますが、すぐに気が付き元のコースへと復帰しました。(真っ直ぐ道沿いに進むのが正解の様です)
別荘地は静まり返って人の気配がありませんが、車道は除雪されていました。 しかし、朝からまだ誰も通った形跡がありません。 T字路へ差し掛かりますが、「この先行き止まり」の矢印部分が雪で見えません・・・。 地図で確認し、右側が登山口となっているのでそちらへ向かいました。(下写真)
T字路からすぐの所に「蛇峠山遊歩道」の標識がありました。(下写真)
雪が結構積もっているので、試しに足を入れてみますが膝まで埋もれてしましました・・・。 いきなりですが、ここでワカンを履いていくことにします。 ワカンを履いて、遊歩道へ足を踏み入れますが、やはり20cm以上は雪に埋もれますが、空気が乾燥しているためか、パウダースノー状態となっており、足を抜くのはそれほど大変ではありません。(下写真)
又、暫く進むと右手から歩道が合流し、前日までの物と思われるラッセル跡が付いていて助かりました。 ラッセル跡は、すっかり雪に覆われていますが、下は固く締まっているため、他の場所に比べると歩きやすくグリップも効きやすくなっています。 周りは疎林の雪原となっており、気持よく歩いていけます。 古い足跡も雪で見えなくなるため、進路を地図で確認して、右手の鞍部へと登って行きました。(下写真)
鞍部を過ぎて少し登ると車道と合流しました。(下写真)
ここにも下からの古いラッセル跡が轍上になっていましたが、この日はまだ誰も歩いた形跡がありません。 その先の車道の左カーブを曲がると、右手に「馬の背」へと向かう遊歩道が続いていました。 しかし標識が壊れており、そうとは分かりづらい状態です・・・。(下写真)
ここにも歩いた跡が残っているので比較的楽に登っていけますが、上がっていくに従って風が強くなり、雪の量も増えてきました。 前方が開けて、先に馬の背と思われる標識が見えてきますが、雪の量が多く無理やり登って行きました。(下写真)
馬の背へ到着しましたが、ここまで一時間しか掛かっていません。 しかし、ここからは素晴らしい展望が広がっていました。(下写真)
上記以外にも、奥三河や中央アルプスの山が見えますが、どちらもまだ雲が多いようで、山頂からの展望に期待します。 展望を見た後は、その先の車道へ降りて行きました。 その途中に今まで見たことが無かった「電子基準点」が立っていました。(下写真)
この先は車道ゲートがありそちらにも古い踏み跡が続いていますが、その左手にある遊歩道と思われるところを進んでいきます。 しかし、遊歩道へ上がる道の段差が半端ではなく、雪山の時には持ってきているピッケルで無理やり登って行きました・・・。(下写真)
遊歩道へ復帰しますが、ここから先は西からの風をまともに受けるためか、道の雪の量が増えてきて腰まで埋もれてしまいます・・・。 しかし、幸いサラサラの雪なので、そのまま突っ切って歩いて行きました。(人力ブルドーザーですね)
その先も尾根に乗る所では、雪がたまり1.5mほどの壁となっていました。 ここは、仕方がないので迂回して登って行きますが、帰路に上から潰してならして行きました。 尾根に乗ると、気持ちの良い道となり、楽しんで歩くことができます。(下写真)
尾根を登って行くと再度車道と合流しました。 蛇峠山の山頂には多くの電波塔が立ち並び異様な光景ですが、それだけ展望もよいということでしょう。 ここからは車道を歩いて行きますが、遮るものも少なくなり、右側(南側)の展望が開け強い太陽の日差し照りつけるため、久しぶりにサングラスを掛けて進みました。、。(下写真)
車道を歩いて行くと、前方にレーダー観測所が見えてきました。 手前のピークは、「レーダー雨量計」と「狼煙台跡」となっていますが、ここは後で寄る事にして頂上へ向かい鞍部へ降りていきます。(下写真)
この辺りから先は、雪の量が更に増えてきました。 膝上まで埋もれながら進んでいきますが、山頂は直ぐなので焦る必要もなく、ゆっくりと進んで行きました。(下写真)
頂上直下にも電波塔が立っていますが、頂上には展望台が立てられていました。 しかし、その手前は笹が茂っていて、足を踏み入れると腰まで埋もれてしまい難儀します。
そして展望台の階段を登って行くと、展望が広がっていました。(下写真)
レーダー雨量計とNTT中継塔など(左奥は「長者峰」と「高嶺」)
展望台からの眺めは素晴らしいのですが、今冬の特徴なのか薄く霞が掛かって遠くが良く見えません・・・。 ひと通り写真撮影を終わらせた所で、まだ早いのですが昼食休憩を摂ることにしました。 当初、ここまで早く登れた場合は、「大川入山」かその手前の「横岳」まで行こうかとも考えていましたが、遅くなった上にこの雪の量ではとても歩くことは無理でしょう。
今回は短めですが、楽しいラッセルも出来たことで疲れも出てきているのでここまでとし、ゆっくりと景色を見ながら食事をして行きました。
食事後は、先程通過してきた「狼煙台跡」が気になるのでそちらへ寄って行きます。 また、ここからは自分の足跡を辿っていくので比較的楽できます。 再度登り返して行き、途中から狼煙台跡と思われる方に登ってきます。(下写真)
狼煙台跡へ到着すると、よい展望地となっていて北アルプスから中央アルプス、それに南アルプスと見渡すことが出来ました。(下写真)
ここでも20分ほど展望を眺めて行きました。 十分に楽しんだ後は下山を開始します。 しかし、ここまで誰も登ってこないので「人気のある山のはずなのに?」と不思議に思っていました。
しかし、下山を開始して少し下って行くと、したから2名の方が登って来ました。(一人はツボ足・・・、もう一人はスノーシュー) また、そこから更に下の眺めのよい車道では、道の真中に座り込んで休憩をとっている集団(5名)がいました・・・。 ここまでの人が登っていると、雪も圧雪となり深い轍が出来て歩きやすくなっています。(前日も昼間はこんなのだったのでしょうが)
行なので元々楽なのですが、こうなると夏道と大差ありません。 あっと言う間に「馬の背」まで降りてくると、更に2名の登山者がベチで休憩を取ろうかと言うところでした。 ここも行きにはよく見ていなかったので、だれも踏み込んだ後がない奥へと進むと、山名の看板がある展望地となっていました。(下写真)
昼に入って雲が出始めていますが、展望の問題とはなりません。 ここからは車道を歩くことも考えていましたが、これだけ人が多く歩くと滑り安くなっていることも考慮して来た道をそのまま戻ることにしました。(ほとんどの方というか、自分以外は馬の背の登りに遊歩道を利用していない様です)
車道へ合流すると、スキー?の跡があります、途中ですれ違っていないので今まさに登られているのでしょうか? しかし、これだけのパウダースノーでは、ワカン・スノーシュー・スキーのどれを履いていても、埋もれてしまいそうです・・・。
行きに通った鞍部を通り抜けると、別荘地が見えてきてゆっくり降りたのですが山頂から1時間ほどで駐車地へと戻って来られました。(下写真)
こうして今回は短めの山行でしたが、無事に戻ることが出来ました。
今回の反省点は、
・特にありませんでしたが、顔の防寒対策が必要かなと思うようなところがあったので、考えたいと思います。
次回は、日曜日しか時間がないため、また短めの距離・時間になる予定です。
今晩は!新雪の山行は一段と疲れますね!
子供の頃は山村で育ちましたので、スキーは
ツアースキーだけでゲレンデは自分たちで雪を
踏みしめて作りました。これが大仕事!!
それでも楽しみたくて皆で頑張りましたよ。
by シラネアオイ (2012-01-29 17:38)
この雪山歩きは危険性も少なく展望も良くて気持ちよさそう。
特に新雪を踏んで歩くのを爽快でしょうね。
by takaki-i (2012-01-29 17:48)
こんばんは^^
パウダースノーで気持ち良さそうですが、しかし一人ラッセルは疲れますね~
見晴らしがよいのが何よりでしたね。いつも感心している事をまた言うようですが
体力が半端じゃないですね^^
by mimimomo (2012-01-29 18:15)
パウダースノーの中の山登り、気持ちよさそうですね。私も、いつか、こういう所を歩いてみたいですね。
by テリー (2012-01-29 21:53)
シラネアオイさん、コメントありがとうございます。
あえて疲れに行ったので苦になりませんでしたし、サラサラの雪の中を進むのは楽しかったですよ。 しかし、通常のスキーは山スキーと違って、ゲレンデを踏み均すものなのですね。(普通のスキー場しか知らないので)
takaki-iさん、コメントありがとうございます。
これだけサラサラだと表層雪崩も起きやすいので、下手な傾斜があるところへ行くのは危険でしょうね。(この日長野で雪崩起こってますし) しかし、今回のコースは危険箇所は全くなく、楽しんで登れましたよ。
mimimomoさん、コメントありがとうございます。
一人ラッセルですが、今回の雪質であればそれほど辛くはありませんでした。 でも、これが数キロ続くとなると時間も体力もいりますから油断は出来ませんねぇ。
テリーさん、コメントありがとうございます。
これだけのパウダースノーは、初めてといいぐらいでしたよ。 それだけ気温が低かったということでしょうが、歩いている時はそれほど寒くは感じません。(ラッセルしているからでしょうが・・・) 雪山と言っても、今回のように車道沿いに歩けるようなところであれば、何時でもいけると思います。
by おど (2012-01-30 12:40)
雪山の経験がないに等しいので
ふかふかの雪が、キレイに反比例して
とても歩きにくいのを、やっと最近実感しました。
とくに登り時には大変でした。
おどさんはまったく苦にもならないようですね。
by nousagi (2012-01-30 12:44)
新雪が降ったあとは、トレースのありがたさが身にしみますね~~
私達はそうでなくともカメの歩みなので、雪道だとCTの1.5倍くらいの時間を想定するようにしています。
でも雪道下りは膝にやさしいので好きです ^^
by よしころん (2012-01-30 17:51)
大川入山と峠をはさんで対峙する蛇峠山ですね。
信州百名山に選ばれてもいた展望に優れた山です。
この狼煙台への利用とか素晴らしい展望が災いして、電波塔がたくさん建てられ、その結果、百名山から除外されました。痛々しいことですが、ふだんならこんなに気楽に登れておいしい山はありません。でも雪山だと、きついですね。
by たそがれ (2012-01-30 18:10)
誰も踏んでいない雪面に、
自分だけの足跡を
いいですなぁ!
by 山子路爺 (2012-01-31 01:51)
nousagiさん、コメントありがとうございます。
フカフカの雪でも、湿っているとえらい目に逢いますね。 今回の雪は軽いので、登りでもあまり苦労はしませんでした。 そのかわり、急斜面では手がかりになり難いので、ピッケル突き刺しながらの登りとなりました。
よしころんさん、コメントありがとうございます。
トレースはありがたいのですが、やっぱり新雪の上を歩きたい気持ちのほうが大きいので厄介ですね。(苦笑) 雪道は時間掛かるので、早出が基本ですね。 日も長くなり始めているので嬉しいですよ。
たそがれさん、コメントありがとうございます。
余り登山の対象では無いでしょうね。 大川入山やこの前(12月)登った陣馬形山から見えていたので、雪が一杯の時期に登りたいと言う思いが強くなり決行しました。 この程度の距離であれば、雪が深くてもなんとかなりますし・・・。(人工物が多いので、安心して登れましたよ)
山子路爺さん、コメントありがとうございます。
”誰も踏んでいない雪道”。 これが目的で登りました。 雪質も良かったので大満足でしたが、もう少し距離があるともっと楽しめたのですが・・・。
by おど (2012-01-31 12:35)
新雪は永遠の憧れですよね♪
一緒に歩いて来た様な・・・錯覚に陥りました(笑)
by すずらん (2012-01-31 22:10)
こんにちは。
誰の踏み跡がない真っ白な雪原を踏みしめて歩くのは
さぞかし気持ちが良かったことでしょう。スキーでもそうです。
雪が風で舞うと太陽に照らされてキラキラと光ってとても綺麗です。
最近すっかり雪山(私の場合はスキーです)にご無沙汰なので
お写真を拝見していて行きたくなりました。
by kuwachan (2012-02-01 12:26)
ワクワクする新雪歩きですね!
山頂展望台からの眺め、とても素晴らしいですね^^
by joyclimb (2012-02-01 23:00)
写真と記事の詳報を拝見していると、一緒に歩いているようです。 おどさんのペースにはついて行けませんが、 VERTUALでは可能です。 (笑)
それにしても、雪が多いですね。 関東ではこんなところはありませんよ。スノーシューかワカンの購入を検討していますが、アップダウンのある登山道中心ならワカンの方が実用的なんでしょうか?
by Jetstream777 (2012-02-01 23:57)
すずらんさん、コメントありがとうございます。
積雪後の登山は大変ですが、それに見合うものがありますね。
kuwachanさん、コメントありがとうございます。
前日までのラッセル跡も埋まって、雪原となっていたので気持ちよかったです。 一部で風が強くて、サラサラの雪が舞って輝いていました。
joyclimbさん、コメントありがとうございます。
展望台は、あまり人が上がらないのか真っ白な雪で覆われていました。 ガイドブックには、ここからの景色は木々で邪魔されるとありましたが、この季節で邪魔はほとんどありませんでしたよ。
Jetstream777さん、コメントありがとうございます。
スノーシューは自分も欲しいのですが、利用価値と言う点から考えると、平坦なフカフカの雪道のみとなるので躊躇してます。(トレッキング用もありますが・・・)
アルミワカンは、急斜面や残雪期の固めの雪でも使えるのでいいですよ。(値段も安めですしね)
by おど (2012-02-02 12:31)
絶景独り占めの雪中登山。これだけの景色だと、気持ち良いでしょうね
おどさんの記事だと、軽く歩いているって感じですが、
初心者でも気軽に・・とはいかないキツイものなんでしょうネ
by tansta (2012-02-02 23:14)
気持ちいい雪道、いつかワタシもそう言ってみたい^^
ワカンとスノーシューとは違うんでしょうか・・・(^^;;
by achami (2012-02-03 10:53)
tanstaさん、コメントありがとうございます。
誰も登って来なかったので、独り占めできました。 今回は、初心者もOKのコースでしたが、最低限の装備はいるでしょうね。(ワカンかスノーシュー)
achamiさん、コメントありがとうございます。
スノーシューは、ワカンより浮力をつけるために工夫されてますね。(その為、でかくて重いのですが・・・) ワカンは昔からある通り、靴の下に輪っか状の木やアルミで沈み込みを抑えるものですよ。
by おど (2012-02-03 20:22)
見せて頂きました、正しく冬景色ですね~
「電子基準点」初めて見ました。こんなのが有るんですね~レーダー雨量計も・・
by OJJ (2012-02-05 08:54)
パウダースノーは、とてもきれいですが、ワカンを履いても
20cmも埋もれるのですね。
とても体力がとられそうですね。
by スナフキンの子 (2012-02-05 12:20)