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[登山] 2013年春の鈴鹿 ハライド・国見岳・上水晶谷・ブナ清水周回登山 [登山]

 今回は、アカヤシオが見たくなったので、三重県鈴鹿のハライドと国見岳周辺を散策して来ました。 当日は、午後から曇りの予報となっていたため、朝一番に出発し昼には下山の予定で歩いて来ました。 朝方は天気もよく、お目当てのアカヤシオや春の花などが青空のもとで見られ、気持ちのよい登山となりました。

関連リンク
 2010年05月15日 [登山] 鈴鹿 腰越谷・ハライド・南コブ・風越峠・ネコ周回登山
 2010年08月29日 [登山] 愛知川・釈迦ヶ岳周回登山

国見岳キノコ岩付近からのパノラマ

2013年春の鈴鹿
ハライド・国見岳・上水晶谷・ブナ清水
周回登山

日付2013年04月20日(土)
天気晴のち曇り
場所三重県三重郡菰野町大字千草
距離15.6Km
累積標高+1472m -1472m
時間06時間45分
人数1名
撮影枚数499枚+21枚(DSC-TX300V)
登山難度(A:安易~E:高度)B(道迷い注意)
概略 天気の良い内にと、朝早くから出発し三回目とな
るハライドの東尾根をアカヤシオを見ながら歩く。
ハライドから国見岳へ登るがこの辺りのアカヤシオ
が咲くのはまだ先の事。
 国見峠から愛知川へと降りて散策後、ブナ清水
から朝明へ尾根沿いに直接降りて戻る。
行程・標高・距離・時刻(赤字はGPSの実績)
05:45333m0.0Km水無バス停駐車場 出発
06:10 (00:25)540m1.0Km風越峠
07:30 (01:20)908m3.2Kmハライド (10分滞在)
07:45 (00:15)830m3.4Km腰越峠
08:35 (00:50)1102.1m4.8Km青岳
08:50 (00:15)1175.2m5.3Km国見岳
09:05 (00:15)1089m6.0Km国見峠
10:00 (00:55)740m8.3Km愛知川出合
10:15 (00:15)726m9.0Kmタケ谷出合 昼食休憩
10:30 (00:15)726m9.0Kmタケ谷出合 出発
10:50 (00:20)820m10.2Km根の平峠
11:05 (00:15)935m11.0Kmブナ清水
12:10 (01:05)463m13.8Km朝明ヒュッテ付近
12:30 (00:20)333m15.6Km水無バス停駐車場 到着

ルートラボ

実績コース(赤色が実績、緑線は予定)
20130413_map.jpg

※今回の行程は一部過去の山行と重なるため、その部分については写真だけとし説明は省きます。

 膝の調子はだいぶ良くなって来ましたが、無理をしてまた痛めては元も子も無いので今回も比較的短距離を行くことにします。 また、土日とも終日天気が良い日は無さそうなので、土曜日の早い時間から歩き出せるよう、久しぶりに近場の鈴鹿へ行くことにしました。
 丁度、TVのニュースで鈴鹿(宇賀渓)のアカヤシオのリポートが放送されていたので、同様に花が期待できるハライド周辺に行くことにしました。

 朝4時に起きて早速出発します。 下道を通って朝明に到着したのは5時半頃でした。 いつも利用する水無のトイレ横の駐車場に止めて出発しました。(下写真)

水無の駐車場からスタート

 ここからは東海自然歩道を風越峠まで歩きますが、朝明渓谷を渡る飛び石があるのですが、一部石が無いので苦労しました。(下写真)

東海自然歩道に入る(奥がトイレと駐車場)

朝明渓谷を渡る

 山道に入ると所々道が抉れて荒れていますが、通行には支障ありません。(下写真)

ツツジが咲いている

 階段を登って風越峠に向かいますが、ここだけで200mほど標高を上げていきました。(下写真)

風越峠に向かって登る

風越峠で右に折れてハライドへ

 程なく風越峠に到着すると、明確な踏跡を辿ってハライド方面(右手)へと入って行きました。 早速、色々な花が咲いているので、それらを眺めながらゆっくりと歩いていきます。(下写真)

アセビ

キシミの木

キシミの花

踏み跡を辿ってハライドへ

アセビとツツジを眺めながら

 標高が上がると、それまでピンク色のツツジだけ咲いていたのが、淡いピンク色の花が見られ出します。 それがお目当てのアカヤシオでした。(下写真)

アカヤシオとツツジ(下)、奥に釈迦ヶ岳の一部

アカヤシオ1

アカヤシオとハト峰方面

アカヤシオ2

釈迦ヶ岳

 朝方の空は雲も少なく青空が覗いています。 また、標高も上がり遮るものもないため、陽の光も指してアカヤシオの色が映えていました。 その後も、南コブとの分岐を通過して順調に歩いていきます。(下写真)

昔はなかった標識

気持ちの良い道

アカヤシオ3

山腹を彩る桃色

アブラチャン?

アカヤシオ4

ショウジョウバカマ(ハライド手前)

 そして出発から1時間40分ほどで、ハライドの山頂に到着しました。(下写真)

ハライド東展望地から(左から雲母峰・入道ヶ岳・鎌ヶ岳・御在所岳)

ハライド山頂

釈迦ヶ岳

ハト峰方面

向かう国見岳(中央)と御在所岳(左)

ここを下る(一部岩場)

 ハライドで少し休憩してから、腰越峠に向かって急斜面を降りていきます。 一部岩場がありますが、印のテープ通りに降りていけば問題ありません。 ここで、この日初めての登山者とすれ違いましたが、その時点でまだ8時前です・・・。
 10分ほどでケルンのある腰越峠に到着しますが、ここからまた国見峠への登り返しとなります。(下写真)

腰越峠のケルンと登る尾根

国見岳へ向かう

 この先はその名もヤシオ尾根と呼ばれるところですが、急登となります。 しかし、所々湿ったところ一面にバイカオウレンの可憐な花が咲いており、疲れを忘れさせてくれました。(下写真)

バイカオウレン

 次第に傾斜も緩み、所々に咲くツツジやアカヤシオを見ながら登って行きました。(下写真)

気持ちのよい青空に

 途中、後で立ち寄る予定のブナ清水との分岐がありますが、今は国見岳を目指して進んでいきました。(下写真)

ブナ清水との分岐

 この尾根の名物と言えばキノコ岩なので、立ち寄ることにします。(下写真)

キノコ見岩からキノコ岩と奥に雨乞岳(中央)・イブネ(右)など

水晶岳(中央手前)と左奥に銚子ヶ口など

右から釈迦ヶ岳・竜ヶ岳・藤原岳・御池岳など

御池岳方面アップ

キノコ岩

国見岳を仰ぐ

 ここまで来ると国見岳まではあと少しです。 県境尾根との道と合流し、青岳を経由して一気に登っていきます。(下写真)

青岳からの眺め(四日市方面)

国見尾根

国見岳への尾根(ここのアカヤシオは2週間ぐらい後か?)

 出発から3時間で国見岳に到着しました。 しかし、この周辺に人の気配がしませんが、皆さんアカヤシオの開花に合わせて来るので、今は登山者も少なめなのでしょうか?(下写真)

国見岳山頂

歩いてきた尾根を見る

御在所岳

 国見岳山頂の岩に乗り景色を眺めていきます。 隣の御在所岳も、ロープウェイの時間(9時から)がまだなのか、人影は見当たりません・・・。
 今の所膝の調子も良いので、予定通り国見峠から愛知川に降りることにしますが、その前に石門に寄って行きます。(下写真)

石門

 国見峠への道は、以前御在所方面から歩いたことがありますが、あまり記憶にありません・・・。 ガレ場や岩場を降りていきますが、全てに迂回路があるので子供でも問題なく歩けそうです。 ガレ場では、ここにだけタテヤマリンドウがひっそりと咲いていました。(下写真)

国見峠へ降りる

タテヤマリンドウ?

ガレ場からの展望(藤内壁)

 程なく国見峠に到着すると、ここからは初めて通ることになる「上水晶谷」のコースを通って行きました。(下写真)

国見峠

上水晶谷を下る(正面にイブネ)

 降りて行くと、すぐにチョロチョロと水の流れる音がしてきて、急斜面の下りとなりました。 テープの通りに降りていきますが、基本的に沢沿いに降りていきます。
 前半こそ急斜面を降りていきますが、次第に水量が増えて沢幅が広がると傾斜も緩み歩きやすくなって来ました。(下写真)

沢沿いに降りていく

炭焼き跡

 それでも、一部土砂くずれで登山道が消えてしまい、迂回するところもありました。(下写真)

一部荒れた道となる

 右手の尾根と沢が合流するところまで降りてくると、根の平峠との分岐に到着しました。(下写真)

根の平峠との分岐

 ここで先程までの沢を渡りその先にある分岐を右に入って愛知川へと向かいます。(下写真)

ここを渡る

神崎川への分岐1

神崎川への分岐2(右へ)

 この辺りから先は、愛知川の上高地と呼ばれる所で、愛知川で抉られて出来たのか、川沿いに平地が広がっています。(下写真)

平坦な道が続く

 愛知川支流の神崎川に到着しました。 ここを飛び石で対岸に渡ると、タケ谷出合の分岐まで、気持ちの良い川沿いの道を歩いていきます。(下写真)

神崎川(愛知川支流)出合

この上がイブネとクラシ

愛知川を渡る

川沿いに歩く

 この辺りで昼食をと思っていましたが、まだ10時なのでもう少し後にします。 まだ天気は良く、太陽が照りつけているので気温の割には暖かく(暑く)かんじます。
 春の日差しを浴びながらテクテクと歩いて行くと、すぐにタケ谷出合に到着しました。(下写真)


鳥の声と水音を聴きながら歩く

タケ谷出合いに到着

 河原に降りると、大きな岩も多いのでここで昼食休憩としていきます。 相変わらず陽射しは強いのですが、少し前から生ぬるい風が吹いてきて、やはり午後は天気が悪くなりそうです。

河原で食事とする

 食事をしていると、この日二回目となるペアの登山者が根の平峠方面からやってきました。 食事後は、その根の平峠へと向かって行きます。 登りとなりますが、ゆるい傾斜が続くので食後には打って付けです。
 20分ほどで根の平峠に到着しますが、本来ならばここから朝明に降りて登山も終わりなのでしょうが、この道はいやと言うほど利用しています。 また、以前ブナ清水から下山していた尾根道が気になっていたので、すこし登り返しになりますが「ブナ清水」に向かうことにします。

根の平峠

 峠から100mほど朝明方面に降りていきます。 その途中10名ほどの団体登山者が登ってくるのが見えたので、迂回してやり過ごします。 ブナ清水への分岐に到着しますが、以前はこの分岐標識もなく訪れる人も少なかったようですが、今は大勢の人が寄っていくみたいで、ここから先8名ほどの団体を含め沢山の人に出合いました。 家に帰ってからネットで国土地理院の地図を見ると、この登山道がしっかり点線で印されていてびっくりです・・・。(下写真)

ブナ清水へ寄っていく

沢沿いに進む

 団体の登山者に道を譲って頂き、一気にブナ清水へと登って行きました。 程なく3人の登山者が休憩するブナ清水へ到着しますが、この時期は緑も少なく広く感じます。 折角なので湧き水で手を洗っていきますが、思ったよりも冷たくはありません・・・。(下写真)

ブナ清水

 長居はせず、すぐに目的の下山口の尾根に向かって歩いていきます。 途中までは国見岳への登山道方面に行きますが、左手に平坦な尾根が見えた辺りでそちらへと降りていきます。(下写真)

右奥は国見岳へ左が予定の尾根

 ここからは踏み跡とテープが頼りです。 いきなり薮っぽい急登を下っていきますが、テープや白いビニール紐の通りに進むと尾根筋にしっかりした道が続いていて問題なく降りていけました。 降り立った場所は尾根の西寄りですが、メジャールートでよく見かける黄色地に赤のテープが付いていたので、ここで問題なさそうです。(下写真)

左手の尾根を降りる

すっかり曇り空に

薮っぽい

尾根筋に踏み跡を下る

ここから右手(写真真っ直ぐ)の尾根に

 ここから東よりに尾根を降りていきますが、次第に明確な尾根道となり踏み跡も鮮明になってきました。 その先で岩場となますが、ここで驚いたことに下から登ってくるペアの登山者と会いました。 このコースは思ったよりもメジャーなのでしょうか?(下写真)

アカヤシオと曇り空

ここだけが岩場(慎重に通過)

 この岩場が唯一の危険箇所で、その後は普通?の尾根道が続きました。(下写真)

明確な尾根道となる

 しばらくすると、右手下にガードレールが見えますが、林道が通っている気配はなく、道は土砂で埋もれているようです。(下写真)

下に崩壊した車道とガードレールが見える

 その後も尾根は続きますが、次第に鮮明となってきて、唐突に遊歩道と合流しました。(下写真)

ツツジと細尾根

ここで遊歩道と合流(左から降りてきた)

 ここからはその遊歩道を歩いて、582mピークを通り東斜面を降りていきます。 遊歩道と言うだけに、よく整備されており木の階段や路側が補強してあり、歩きやすくなっていました。(下写真)

遊歩道を進む1

遊歩道を進む2

 そして林道と合流すると、そこからは車道を歩いて降りていきます。 渓谷沿いの見覚えのある道に合流すると、後は朝明の駐車場を経由して歩いていけば水無の駐車場まではすぐです。

林道に合流

車道を歩く

 しかし、まだ正午で時間もあるので東海自然歩道の脇道?を通って戻れないか駐車場手前から対岸の様子を伺って行きました。 しかし、車道を奥へと入っていきますが、それらしい道は見当たりません・・・。 資料もないので奥まで来た所で諦めて引き返しますが、帰宅後調べるともっと川沿いを通るようですが・・・?
 そして味気ないですが、確実な車道を通り水無まで戻り今回も無事に戻ることが出来ました。(下写真)

朝明駐車場はこんな感じ(少ないか)

八重桜が満開

今回の反省点は、
・特にありませんでした。

次回ですが、天気が安定しないので中々確定しませんが、奈良県方面の山へ行こうかと考えています。


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コメント 17

コメントの受付は締め切りました
旅爺さん

平地でも15.6Km歩くのは大変ですよ。
でもその分色んな楽しみに出会えますね。
もうすぐ花々との出会いも楽しめますね。
by 旅爺さん (2013-04-21 19:59) 

mimimomo

こんばんは^^
アカヤシオを見るために歩いた周遊コース。確かに美しいですね。
周りの景色も良いし、良い山行ですね。
時間はもっとかかるけれど、わたくしにもこれだったら歩けるかも^^
by mimimomo (2013-04-21 20:05) 

海を渡る

こんばんは。
四国の山ではアカヤシオのピンクに似たアケボノツツジが咲きます。
この日も晴れて景色がきれいですね^^。
by 海を渡る (2013-04-21 20:27) 

シラネアオイ

今晩は!
青空に映えるアカヤシオ綺麗ですね!!
by シラネアオイ (2013-04-21 23:51) 

OJJ

これがアカヤシオですか・・遠目にはツツジみたいですね^
私の能力では今まで区別していなかったようです・・笑)
by OJJ (2013-04-22 18:40) 

tochimochi

こちらこそご無沙汰してました。
膝を痛めたとのことですが相変わらず驚異的なペースで登ってられますね。
アカヤジオ、私も早く見たいです。

by tochimochi (2013-04-22 22:19) 

テリー

アカヤシオ、きれいですね。ミツバツツジとよく、似ていますね。
天気が良くて、気持ちが良かったでしょうね。
私も行きたいところですが、当面は、自粛です。(その前に、手術がありますがーー)
by テリー (2013-04-22 23:01) 

hrd

今からの山は山野草など目にも楽しいのでしょうね^^
by hrd (2013-04-23 10:41) 

nousagi

バイカオウレンやリンドウも
いよいよ春を感じさせますが
アカヤシオ、まだまだのところもありますね。
うまく調整すれば何度か楽しめそうですが
そのうまくが調整できないのが毎年のことです。(^^ゞ
あたりの木々の芽吹きはまだのようですね。
by nousagi (2013-04-23 11:25) 

おど

旅爺さん、コメントありがとうございます。
 最近15Km前後り歩きなので足が鈍りそうです・・・。 後10Kmは歩きたいのですが、そうすると膝が傷んでくるので、当分はこのぐらいで我慢ですね。 この時期でも、1000m台の山であれば、花も多くなってきたので、歩いていて楽しいですよ。

mimimomoさん、コメントありがとうございます。
 満開のとは行きませんが、十分に楽しめました。 ゆっくり歩かれても、最近のコースは普通に歩けると思いますよ。

海を渡るさん、コメントありがとうございます。
 アケボノツツジもアカヤシオも近種(変種)なので似ていますね。 アケボノツツジは、紀伊半島でもみられるようなので、見に行きたいですね。

シラネアオイさん、コメントありがとうございます。
 せっかくの花も、青空に日が差していないと、ピンク色が鮮やかに見えませんね。

OJJさん、コメントありがとうございます。
 ミツバツツジより淡い感じの花の色なので分かりますね。 後は葉っぱがついていないので、区別出来ました。

tochimochiさん、コメントありがとうございます。
 今週末も、アカヤシオを見に行く予定です。 というか、本来そちらが本命でした。(笑)

テリーさん、コメントありがとうございます。
 上にもかみましたが、ミツバツツジとは明確に違いますよ。 遠目ではわかりませんが・・・。 手術の予定ですか、早く良くなって写真撮りに行けると良いですね。

hrdさん、コメントありがとうございます。
 緑が目にやさしい季節になりますが、その分薮が深いので考えものですねぇ。(苦笑)

nousagiさん、コメントありがとうございます。
 色々な花が楽しませてくれる季節となりましたね。 アカヤシオも、垂直方向に長く楽しめるので、これからが見頃となりますね。
 山の木々は、芽吹き始めていたので、あと一週間で緑いっぱいになると思います、


by おど (2013-04-23 12:50) 

joyclimb

アカヤシオ、とても綺麗ですね。
早朝は清々しい空気で満たされていますね^^
by joyclimb (2013-04-24 00:16) 

ひろたん

アカヤシオは綺麗ですよね^^
けど区別ができるかどうか・・・・
どこか違うのでしょうね。見てみたいです
近くにないような・・・
by ひろたん (2013-04-25 07:20) 

おど

joyclimbさん、コメントありがとうございます。
 朝早く起きるのは辛いですが、この景色を見るとそれも苦になりませんね。 午後には今にも降り出しそうな一面の雲だったので、朝一から登って正解でした。

ひろたんさん、コメントありがとうございます。
 アカヤシオ区別できると思いますよ。 一緒に咲いていたミツバツツジとは色が違うのですぐに分かりました。

by おど (2013-04-25 12:37) 

ハイマン

花を探しながら山歩き
とっても気持ち良さそうですね
by ハイマン (2013-04-27 08:07) 

おど

ハイマンさん、はじめまして。 コメントありがとうございます。
 この季節、花を見つけながら登るのは楽しいですね。

by おど (2013-04-28 20:53) 

g_g

バイカオウレンが既に咲いていたとは驚きです。
花の咲く樹木を見ながら歩くのは最高な気分でしょうね。
by g_g (2013-04-30 19:00) 

おど

g_gさん、コメントありがとうございます。
 鈴鹿の低山なので花が咲くのも早めですね。 花が多い山域だと、色々と見られて楽しいです。

by おど (2013-05-01 16:51) 

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