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[登山] 丹沢山地 鍋割山・塔ノ岳・三ノ塔周回登山 [登山]

 今回は、いつもの同行者が「鍋割山(なべわりやま)」の鍋割うどんが食べたいとの事だったので、東海地方の天候も悪いので、2回目となる丹沢山系に行ってきました。 しかし、秋雨前線?の影響が大きく終日曇の天候となり展望はありませんでしたが、目的のうどんを食べて無事周回コースを歩くことが出来ました。

関連リンク
 2010年11月27日 [登山] 丹沢山地 鍋割山・塔ノ岳・丹沢山日帰り周回登山

鍋割山荘の鍋焼きうどん

丹沢山地
鍋割山・塔ノ岳・三ノ塔
周回登山
日付2014年08月16日(土)
天気曇時々霧雨
山域丹沢山地
場所神奈川県秦野市戸川
距離20.7Km
累積標高+1633m -1633m
時間08時間00分
人数2名
撮影枚数354枚 (FUJIFILM FinePix XP200)
002枚 (SONY DSC-TX300V)
016枚 (Panasonic DMC-GM1)
登山難度
(A:安易~E:高度)

B(岩場注意)

概略 。
行程・標高・距離・時刻(赤字はGPSの実績)
07:20285m0.0Km秦野戸川公園 出発
07:25 (00:35)285m0.3Km風の吊橋
07:30 (00:55)290m0.7Km秦野ビジターセンター
07:45 (00:35)360m1.8Km西山林道出合
08:30 (00:45)530m5.4Km二俣
09:10 (00:40)810m7.3Km後沢乗越
10:00 (00:50)1272.5m8.9Km鍋割山 昼食休憩
10:35 (00:35)1272.5m9.1Km鍋割山 出発
11:20 (00:45)1377m11.2Km金冷し
11:35 (00:15)1491m11.7Km塔ノ岳 休憩
11:50 (00:15)1491m11.8Km塔ノ岳 出発
12:20 (00:30)1353m13.1Km新大日
13:05 (00:45)1136m14.7Km烏尾山 休憩
13:25 (00:20)1136m14.8Km烏尾山 出発
13:55 (00:30)1204.8m15.7Km三ノ塔
14:35 (00:40)622m17.8Km牛首(林道出合)
15:05 (00:30)396m19.7Km三ノ塔末端林道
15:20 (00:15)285m20.7Km秦野戸川公園 到着

ルートラボ

実績コース(緑色は予定、赤色が実績)
20140816_map.jpg

 久しぶりに丹沢山地までの遠征となります。 丹沢方面はこれで二回目となりますが、新東名が開通してからは初めてとなり、若干到着が早くなるはずです。
 朝3時に出発し、東名高速を走りますがこの時間にも関わらずお盆の帰省の影響か岡崎から渋滞16Kmで80分と出ています・・・。 下道で迂回しますが、30分ほど余計に時間がかかりました。 その後は、交通量は多めですが順調に走り、大井松田ICで降りて国道246号線を「滝沢園」へと走らせます。

 7時頃に予定していた駐車場の大倉に到着しますが、8時半からの開始となっており、止めることが出来ません・・・。 別の駐車場へと周りますが、すべて8時半開始なので他の車を見習って秦野戸川公園(はだのとがわこうえん)付近に駐車していきました。(下写真)

秦野戸川公園

 公園近くに駐車して、出発の準備をして行きますが、思ったよりも雲が多く山の方の天気はよく無さそうです。 予定していた駐車場は、川(水無川)の向こう岸となりますが、近くに吊り橋が掛かっているのでまずはそこへと向かいます。(下写真)

公園(下)と風の吊り橋

 程なく吊り橋に到着すると、そこを渡ってバス停方面へと向かいました。(下写真)

風の吊り橋

 予定していた駐車場の近くには、バス停やレストハウスがあり、バスから降りた沢山の登山者が出発の準備を整えています。(下写真)

バス停前のレストハウス

 ここでトイレに寄ってから「鍋割山」へと向かいます。 バス停の西にある大倉屋の右脇の道路に分岐標識があるので、そこを入っていきますが、そちらへは誰も向かっていません・・・。 ほとんどの方は大倉尾根(通称バカ尾根)へと向かっていました。(下写真)

バス停西の分岐を西へ(二俣方面)

 ひと気のない道路に入って行くと、畑の間を抜けていきます。(下写真)

周りは畑など

朝の天気(南方面)

 T字路を右折して暫く進むと、左手に標識があり「鍋割山・二俣」は左折となっているので曲がっていきます。(下写真)

ここで左折

 ここからは細い道となり、大倉尾根の末端をトラバースして林道へと向かいます。(下写真)

細い道を進む

 沢沿いの植林を通り抜けて行くと、前方に登山者の姿と話し声が聞こえてきます。 暫く進むと、唐突に林道へと出合いました。 ここが西山林道で、左を見ると車止め(ゲート)が閉まっています。 ここは右折して、県民の森方面へと歩いて行きました。(下写真)

林道出合(右折)

 当初、この林道も車で走れるものと思っていましたが、ゲートまでなので車の通行の心配がなくなります。 丹沢大山国定公園と書かれた石碑を左に見て四十八瀬川沿いに奥へと歩いて行きました。(下写真)

丹沢大山国定公園

 ここから二俣と呼ばれる分岐まで、沢沿いに3Km以上あるので焦らず急いで歩くことにします。 ここまで先ほど話し声が聞こえた登山者2名だけでしたが、ここからは10名ほどの登山者(ほとんどがグループでした)を抜いて歩いていきます。
 同行者も始めの内はついてきていましたが、沢を渡る頃になると遅れ気味となっていきます。(下写真)

長い林道歩き

 沢(波多川の上流)を丸太橋を渡り暫く進むと、林道の終点に到着しました。(下写真)

沢を渡る

林道終点

 この終点には鍋割小屋に水ボッカのボランティアのためのペットボトルが幾つか置かれています。(写真撮影忘れてました・・・) 自分の鍋焼うどん分はと2本ザックに入れて、登っていきます。 沢を渡ると水場となりますが、あまり綺麗そうではないのでタオルを浸して先へ進みます。(下写真)

橋を渡ると本格的な山道に

 しかし、ここからの沢沿いの道はわかりづらく、踏み跡の濃い所を辿って右の尾根に取り付きました。(下写真)

尾根に取り付く

沢沿いに進む

 ここでも沢の支流(後沢乗越ノ沢)沿いに 登っていきます。 ここで同行者がヒルを見たと言うので注意しながら登っていきますが、今回は結局取り付かれることもなく登ることが出来ました。(出発時に念の為、忌避剤を掛けてあります)
 沢の上部を渡ると急登となりますが、程なく上部の稜線が見えてきました。 そのまま登って行くと、以前歩いた寄からのコースと合流します。(下写真)

ガレた沢を通り急登へ

後沢乗越

 ここからは以前も歩いた道となります。 それまで風もなく黙々と登っていたので、汗まみれとなっていましたが、後沢乗越は西から涼しい風が吹いていたので、暫くここで休憩していきました。 休憩後は、鍋割山まで一気に登ることにします。(下写真)

歩きやすい尾根道

 ガスの中、景色はまったく無く、黙々と木道を歩いていきます。(下写真)

ガスの中、木道を登る

特に見るものが無い中を登って行くと、山頂直前の登りとなりました。(下写真)

最後の登り

 ひと登りで山頂に到着しますが、白一色で何も見えませんでした。(下写真)

山頂はガスガス

鍋割山山頂・・・

 前回も山頂からは富士山は全く見えませんでしたが、今回はそれよりもひどい状態です・・・。 まだ10時と早めですが、出発が遅れた割に予定通りの時間となってるので、小屋に入って鍋焼きうどんを注文します。(下写真)

小屋の中で待つ

 ザック置いて周りをウロウロと眺めていると、5分ほどで待望?の鍋焼きうどんが出てきました。(下写真)

鍋焼きうどんを食す

 特にお腹が空いているわけでもありませんが、山の上で温かい食事というものはありがたいものです。 霧や汗で濡れた服でしたが、温かい食事とストーブの焚かれた小屋の中に居たので乾いていきました。
 美味しいとは聞いていましたが、甘めの味付けで汁まで美味しく頂けました。(下写真)

ごちそうさま

 同行者は疲れからくる食欲不振なのか、あまり食が進まずに少し残しています。

 食事後、外にでると霧雨が降ってきました・・・。 雨具を着るほどではないので、傘をさして出発します。 次に向かうのは塔ノ岳(とうのだけ)ですが、それほど標高差もなく快適な尾根道が続きます。(下写真)

塔ノ岳へ向かう

 ここからも沢山の登山者とすれ違います。 その中でも、気軽に安全?なコースを走れるからかトレランの方が多めでした。 所々にマルバタケブキの黄色い花が咲いているだけのモノトーンの景色が続き、特に見るものはありません。(下写真)

相変わらずのガス

金冷し

 幾つかのピークを越えていきますが、標高差が大きいわけではないので比較的楽なコースです。 金冷しで大倉尾根(通称バカ尾根)と合流すると、更に登山者の数が増えますが、この天気なので早々に下山する方が多めでした。 程なく塔ノ岳に到着しましたが、ここもガスで何も見えません。(下写真)

塔ノ岳もガスガス

 同行者は最近「山バッチ」に凝って来たため、先ほどの鍋割山荘に加えて尊仏山荘でも買い求めて行きます。 自分は、水分補給も兼ねて炭酸ジュースを買って飲んでいきました。
 待っても展望は回復しそうもないので、早々に山頂を後にして下山をはじめました。(下写真)

休憩もそこそこに三ノ塔へ

シモツケソウ

 表尾根と呼ばれる東の尾根を降りていきますが、ガスで何処を歩いているのかはっきりしません。(下写真)

ガスの中を進む

 下りとなるので、登ってくる登山者を都度待ちながらゆっくり?降りていきます。 このコースはメインコースだけに小屋がたくさんありますが、幾つかは閉鎖していました。(下写真)

木ノ又小屋(営業中)

新大日

 途中、新大日からの下山には注意が必要で、直進ではなく右斜面を降りていきます。(標識を見ていけば大丈夫です) その先もピークをいくつか越えていきますが、相変わらず白い中を歩いているので幸か不幸か写真撮影は少なめで、嫌でも早めの行動となります・・・。(下写真)

展望はよさそうだが・・・

 次第に岩が多くなり、核心部?が近づいているのが分かります。(下写真)

岩が多くなる

 政次郎ノ頭を通過すると、下に岩場が見えてきました。 しかし、5名ほどの登山者が登ってきているので、手前で待機していきます。(下写真)

鎖場手前で登ってくるのを待つ

 細尾根となっていて、両端は切れ込んでいますが、足場は悪くないので鎖は無視して降りていきます。(下写真)

鎖場だが怖くはない

 鎖場はこれで終わりかと思っていましたが、その先に急斜面を登る岩場(すべて鎖付き)がいくつも現れそれまでの単調な歩きから開放され楽しめます。(下写真)

岩場を登る

三点支持で登っていく

上部で巻くと楽

 行者岳のピークへ上り詰めますが、まさに名前通りの(昔は)険しい尾根道でした。(下写真)

行者岳

 行者岳を通過すると、標高が下がったからか雲の下から下界の様子が見えてきました。 ここまで展望は全くなく諦めていたので、嬉しい誤算でした。(下写真)

ツバメとこの日初めての展望

下界は曇り

 左右の展望が広がり、ガスの境界付近を歩いているのが分かります。(下写真)

ツバメが飛び交う

 前方に烏尾山(からすおやま)と山頂に小屋が見えてきますが、ここからは景色のよい稜線歩きとなりました。(下写真)

烏尾山を望む

 左手に烏尾山北斜面の、崩壊したガレ場を見ながら歩きます。(下写真)

烏尾山の北斜面はガレ場

 程なく休憩所とベンチのある広い山頂に到着しました。(下写真)

烏尾山山頂

 ここで、「鍋焼うどん」だけでは足りないだろうと買っておいたコンビニおにぎりをベンチに腰掛け食べていきます。(下写真)

烏尾山からの展望

下りる三ノ塔尾根を望む

 暫くベンチに座りながら展望を眺めていきますが、天気は目まぐるしく替り黒っぽい雲も発生しており気は抜けません。 長めの休憩を取ったところで最後の登り返しとなる「三ノ塔(さんのとう)」へと鞍部を経由して登って行きました。(下写真)

三ノ塔へ向かう

 最近整備されたばかりと思われる木道を降りて行きます。(下写真)

真新しい木道を下る

 程なく鞍部に到着すると、ここからは岩場もある登りとなりました。(下写真)

鞍部の丸太の渡し

三ノ塔を望む

岩場を登る

 ザレたところもあるので滑らないように登って行くと、すぐそこに上部が見えてきました。(下写真)

上部へ

お地蔵様

 今回ここまで同行者と比較的ゆっくり歩いていたのと、食事や水分(糖分)補給を十分にしたのが大きかったのか、疲れはほとんど出ていません。(と言うか、無くなりました)
 最後の急斜面も難なく登ると、奥に三ノ塔の休憩所とベンチが見えてきました。(下写真)

三ノ塔山頂ベンチ

三ノ塔休憩所

 三ノ塔到着時は、先ほどの怪しい雲が掛かっており展望はよくありません・・・。 ここも見るものは少ないようなので、早々に三ノ塔尾根で下山することにします。(下写真)

三ノ塔尾根(戸川方面)で下山

 樹林(植林)帯の中を降りていきます。 しかし、曇り空というのもありますが、薄暗く陰気な所を歩いて行きます。(下写真)

薄暗い樹林帯を下る

 暫くは急斜面を降りていきますが、ここでも登ってくる方数名を見かけます。 つづら折れの道を降りて行くと、次第に傾斜が悪み前方の木々の間から街の景色が見えてきました。(下写真)

傾斜が緩むと町並みが見えてきた

 山の周辺だけ雲が湧き出して天気が悪かったようで、下界はそれほど悪い天気でもなさそうです。 後ろを振り向くと、結構急な斜面を降りてきたのが分かります。(下写真)

急登を降りてきた

奥は海

 尾根の中腹付近からは広く平坦な尾根道となりました。 また、右手には古い鉄網が傾いて施設された所(鹿よけ?)を歩いていきます。(下写真)

獣避け柵沿いに進む

塔ノ台(左)、三角山(中央)

広い尾根となる

疎林からの展望

 長い尾根道となりますが、その中間付近で林道と出合います。(下写真)

林道出合い

 一旦林道へと出てきますが、標識に従って歩いて行くとすぐに尾根道へと復帰しました。(下写真)

ここで左へ

ここから尾根に合流

 この辺りでは、下山中の複数の登山グループを抜いていきました。 少し登り返すと、歩きやすい尾根道となり一気に降りていきます。(下写真)

ひと登りで快適な尾根道となる

 前方に鉄塔が見えてきますが、その下は草が生い茂っています。 道は続いているので、そのまま軽い薮を抜けていくと、尾根末端の最後の下りとなりました。(下写真)

鉄塔は軽い薮を進む

鉄塔から最後の降下

 暫く降りると下に林道が見えてきました。 左に降りて行くと、その林道に合流します。(下写真)

ここに出てくる

 ここまで降りれば一安心です。 後は林道歩きとなりますが、方角に間違えがないか確認しながら林道を降りて行きました。(下写真)

林道歩き

 途中ショートカットして行きますが、尾根の末端には1番下ら降られていると思っていた標識の0番があり、道が間違っていないと分かります。(下写真)

三ノ塔尾根末端の標識

 ここからは公園内を歩き、駐車地まではひと歩きでした。

駐車地へ戻る

最後までハッキリしない天気

今回の反省点は、
・特にありません。 毎週末の天候不順で迷った挙句丹沢へ行きましたが、今年は山の上の天気はどこも悪そうです…。

 次回ですが、今週末も良い天気ではないので、アルプス方面へは行けそうもありません。 今のところ、日曜日の天気が期待できるので、静岡方面で日帰りできる山を選定中です。(標高高めが良いのですが・・・)


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mimimomo

おはようございます^^
やはりわたくしには一泊コースかしらね。
鍋割山、塔ノ岳は行きましたが、ルートが違うからか、初めて見る道が多いです。
結構険しい道もありますね。
お天気が今一つだったのが、残念でしたね。
by mimimomo (2014-08-22 05:01) 

nousagi

出発から、暗雲立ち込めてましたね。(^^;)
せっかくはるばる4時間もかけて来られたのに。
天気がよければ素晴らしい景色なのに。

鍋焼きうどん、タイミングが悪く私まだ食べてません。
水、運ばず、いただきたいと思います。(^^;)

by nousagi (2014-08-22 13:25) 

テリー

20km ですか、いいですね。うらやましい健脚ですね。
by テリー (2014-08-22 17:03) 

よしころん

はなから出来るとは思っていませんが、おどさんとの同行は無理ですねぇ^^;
鍋焼きうどん、わたしもまだ食べたことがありません~~
by よしころん (2014-08-22 19:22) 

OJJ

鍋割山荘での鍋焼きうどん、美味しそうですね~じゅるっ~
これに有りつくためには8時間20キロ歩くのですね・・納得。
by OJJ (2014-08-22 21:22) 

ひろたん

20キロはあるけないわぁ。
いつも健脚ですね。
鍋焼きうどんを食べてもあるけない・・・
これでお天気は良いとね・・
by ひろたん (2014-08-23 09:45) 

山子路爺

何度となく、ここらあたりをうろついてきましたが、このうどんを食べていません。タイミングが悪く、小屋番さんがボッカ中だったり遅い午後だったりで……今度こそはと思っています。
このコース取り良いですねぇ。でも私の場合は、塔ノ岳で泊まっちゃいますね。

by 山子路爺 (2014-08-23 12:10) 

おど

mimimomoさん、コメントありがとうございます。
 このコース、始めの林道ある気が長いので、それほど疲れでに登れたりで、普通の方でも十分日帰りコースだと思いますよ。
 三ノ塔の尾根道良い所でした。 これで晴れていれば最高だったのでしょうねぇ。

nousagiさん、コメントありがとうございます。
 暗雲ですね・・・これでも南の方は天気良かったので、期待していたのですが。 丹沢は、東海地方の天気が悪い時に向かうので、必然的に良い天気に恵まれません。

テリーさん、コメントありがとうございます。
 20Km中、車道・林道が5Kmぐらいですね。 なので賞味15Km山道を歩けば、このコースも不可能ではありませんよ。

よしころんさん、コメントありがとうございます。
 鍋焼きうどん食べてない方が多くてびっくりです。 以前登った時は、時間が早くて頼みづらかったのですが、今回は10時で即注文しましたよ。(多分、この日初めての注文でしょうかね)

OJJさん、コメントありがとうございます。
 今回の目的は、一に鍋焼きうどん、二に富士山の展望でしたから、目的は半分達成しました。(苦笑) 鍋割山までなら、4時間もあれば登れますね。

ひろたんさん、コメントありがとうございます。
 鍋焼きうどんで元気でました。(笑) 水を担いだ分はカロリー補給できましたね。 天気は・・・また次回のお楽しみと言うことで。

山子路爺さん、コメントありがとうございます。
 タイミングですか。 こればかりは運もありますかね。 この日は、小屋のご主人と若いお手伝いさん、それに小屋を修復中の方がいらっしゃいました。

by おど (2014-08-23 20:27) 

joyclimb

ガスの中の歩きは楽しくないですね^^;
食べる鍋焼きうどん、美味しそうです^^
山中で温かい食べ物が食べられるコースはいいですね。
by joyclimb (2014-08-23 21:26) 

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