[登山] 岐阜県下呂 湯ヶ峰から下呂御前山縦走 [登山]
今年最後を締めくくるべく、日本三名湯の一つ岐阜県下呂にある「湯ヶ峰(ゆがみね)」と「下呂御前山(げろごぜんやま)/空谷山(からたにやま)」を縦走して来ました。
午前中は良い天気となり、「湯ヶ峰」からは白山を間近に望むことが出来ました。また雲が多くなりましたが「下呂御前山」からは北アルプスや木曽御嶽山の景色を楽しみ、今年最後の山も充実した山行となりました。
日付 | 2014年12月28日(日) | ||
天気 | 晴れのち曇り | ||
山域 | 岐阜県下呂 | ||
場所 | 岐阜県下呂市小川~森 | ||
距離 | 12.0Km (内林道1.6Km) | ||
累積標高 | +1267m -1167m | ||
時間 | 8時間15分 | ||
人数 | 1名 | ||
撮影枚数 | 734枚 (FUJIFILM FinePix XP200) 000枚 (SONY DSC-TX300V) 142枚 (Panasonic DMC-GM1) | ||
登山難度 (A:安易~E:高度) | B(ところにより深雪) | ||
概略 | 。 | ||
行程・標高・距離・時刻(赤字はGPSの実績) | |||
07:20 | 492m | 0.0Km | 最終民家奥 出発 |
07:40 (00:20) | 600m | 0.9Km | 下の登山口 |
09:10 (01:30) | 976m | 2.6Km | 湯の平 |
09:35 (00:25) | 1067m | 3.1Km | 湯ヶ峰 10分滞在 |
10:00 (00:25) | 995m | 3.6Km | 林道出合 |
11:30 (01:30) | 1293m | 5.4Km | 1293mピーク 昼食休憩 |
11:50 (00:20) | 1293m | 5.4Km | 1293mピーク 出発 |
12:05 (00:15) | 1195m | 6.1Km | 観音峠 |
13:05 (01:00) | 1265m | 7.3Km | 白樺平(8合目) |
13:50 (00:45) | 1412m | 8.0Km | 下呂御前山(空谷山) 10分滞在 |
14:15 (00:25) | 1250m | 8.7Km | 白樺平(8合目) |
14:50 (00:35) | 880m | 10.0Km | 5合目 |
15:20 (00:30) | 740m | 11.0Km | 下呂御前山登山口 |
15:35 (00:15) | 592m | 12.0Km | 大洞集落(車合流) 到着 |
ルートラボ
前回同様に雪のある山へと思い、距離(が短い)の関係で敬遠していた岐阜県下呂の山へ向かうことにします。 まずは、下呂の市街地から近い里山「湯ヶ峰(ゆがみね)」に登ることにします。
この山は、下呂温泉の元となった元火山で、昔は山頂直下に源泉があったらしいとの事なので、そこも見学することにします。 その後は、雪の状態や距離と時間と相談し、「寺田小屋山(てらだこややま)」か「下呂御前山(げろごぜんやま)」までピストンを計画しました。
今回は同乗者が行くというので、一緒に登山口となる下呂市の小川集落へと向かいます。 朝5時に出発し、中央高速を中津川ICで降りて、国道257号線を北上します。 暫くは雪が全く見られず、順調に走って行けますが、付知(つけち)あたりまで来ると流石に路肩や日陰を中心に白いものが見られ始めました。 この日は名古屋でも氷点下まで冷え込んでいましたが、幸いここ数日は天気よく路面は乾燥していて凍結の心配はありません。 舞台峠の難所も問題なく通り抜けると、国道41号船と合流し、出発から2時間弱で下呂市に到着しました。。
市街地に入り、右手にホームセンターとレストランを見たところで、右折して真新しい道(ふるさと農道)へ入っていきます。 左にカーブして高架の上を走り、初めの橋の先で狭い道を左折して集落へと入って行きました。
細い道となり、民家と川(小川谷)の間の道を奥へと入っていきますが、途中から除雪がされて無く轍だけの凍結路となりました。 その先に鎖で通行止めとなっている林道との分岐に駐車して、出発の準備をして行きます。(ここまで来なくても、農道橋手前の左手に駐車出来そうでした)
駐車地は、この道最奥の民家のようで、ここから先は4WDかタイヤチェーンをしていないと登れそうもありません…。 早速準備をしていきますが、今回もワカンかスノーシューのどちらを持っていくかで悩みます。 結局、水平道は少ないだろうと、ワカンを選択して持っていきました。(ワカンですが、ダブルストックを持っていきます)
準備に手間取り、7時過ぎに出発しました。 まずは凍結路を更に上へ向かいます。 雪で埋もれた田んぼを見ながら登って行くと、分岐となり右手にお墓と林道の説明が書かれた所に出てきました。(下写真)
このお墓が目印?となっているので、ここで右に折れていきます。 ここまで車が通った跡があり、結局こちらの道も奥まで付いていました。(下写真)
ガイドブックによると、この辺りから登山道が付いているはずなので左手を気にしながら歩いていきます。 すると林道がありショートカット出来そうなので、そちらを歩いて行きました。(下写真)
遠回りとなりそうなので、登山口のあると思われるところまで、林道に出ては傾斜の緩い所を直登していきました。 2回ほど林道を跨ぐと、斜面の上に登山道と思われる赤テープが見えています。 そこまでは急斜面で登れそうもないので、林道を左手に戻り登りやすそうなところまで移動します。 すると「登山道入口→」と書かれた標識が見つかり、一安心です。(下写真)
雪で倒れこんだ枝などが邪魔しますが、この斜面を登っていきます。 その途中、今回も熊と思われる足跡が見られますが、前日以前ものなので、そのまま登って行きました。
先ほどの赤テープの所に到着すると、ここからは左手の尾根に向かって登って行きました。(下写真)
道と思われる所は斜面を左へとトラバースしています。 しかし、途中から道が怪しくなってきたので、主尾根に向かって適当に斜面を登っていきます。 程なく尾根沿いに出ると、登山道と思われる道とも合流しました。(下写真)
途中、「ゴミは持ち帰りましょう」と小川会(多分山岳会?)の看板が立っていて、この道で間違いは無さそうです。 1000mのピークまでは、急斜面が続きます。 暫くは歩きやすいツボ足で登っていきました。(下写真)
しかし、標高が上がってくると積雪も多くなり、平坦な一服出来そうな所でワカンを装置薬して行きました。(下写真)
装着後も急斜面を登っていきます。 途中、地図には載っていませんが、2箇所ほど林道の末端と合流します。(下写真)
標高が上がると傾斜も緩み始め、左手に向かう湯ヶ峰が見えてきました。(下写真)
細尾根を通過すると、1000mピークへと最後の急登となりました。(下写真)
樹間から湯ヶ峰が見えていますが、火山性の岩で崩壊しやすいのか、南斜面を中心に崩落しかけています。(下写真)
斜面を登りつめると1000mピークに到着します。 湯ヶ峰方面が見えているので、間近に見える山頂を眺めていきます。(下写真)
ここから道は左斜面の端を歩いて行きます。(下写真)
途中の崖上?から遠くの山が見えていました。 朝方は澄んだ快晴となっており、白山が間近に見えています。(下写真)
ここまでゴミの持ち帰りの標識だけでしたが、ここで「湯ヶ峰ハイキングコース」と書かれた標識が立っていました。(下写真)
湯ヶ峰との鞍部付近に到着すると、分岐となり右に「湯壷跡(ゆつぼあと)50m」と書かれているので寄ることにしました。(下写真)
しかし、そちらに向かうと林道と出合いますが、湯壷跡の標識などは雪に埋もれているのかどこにも見当たりませんでした…。(下写真)
林道を奥へ歩いて行くと、右手に小高い土砂捨場?がありました。 上を見ると樹木も少なく(低く)展望がありそうなので、急斜面ですが登って行きました。(下写真)
思った通り上部からは展望か得られ、それまで見えていなかった白草山や寺田小屋山方面の山並みが間近に見えています。(下写真)
林道へ降りて、対向の斜面を山頂へと登ります。 ここまで人の足跡は無く、ウサギや鹿などの足跡を辿っていました。 ここも、鹿の足跡を辿り尾根沿いの道に合流しました。(下写真)
200mの登りであれば、夏場は10分と掛からない所ですが、この辺りでは雪が深くなり、登るのに苦労し始めました。(下写真)
雪面のなるべく固い所を選びながら登っていきます。 前方に山頂と思われる切り開きと、プレハブ小屋が見えてきました。(下写真)
30cm以上積もっていると思われる山頂に到着すると、想像以上の絶景が見られました。(下写真)
山頂では、景色を10分ほど見ていきました。 ここからどうするかですが、取り敢えず先へ進み、寺田小屋山と下呂御前山の分岐まで尾根沿いに歩きます。 プレハブ小屋と簡易トイレの前を通り、広い道を北へと降りて行きました。(下写真)
雪は深くなっていますが、行では苦労することもなく数分で林道出合に到着しました。(下写真)
無雪期は、この入口から山頂までは10分程で登れます。 林道を北へと歩いて行くと、T字路に到着しました。(下写真)
ここには大きな看板でハイキングコースの絵地図と工程表が載っていました。(下写真)
ここから予定では、尾根に直接乗るか、東側の谷にある破線路を歩く予定です。 しかし、この分岐のすぐ西に、地図に書かれていない林道が続いているので、少しでも時間を稼ぐためこれを歩くことにしました。(下写真)
林道は、何箇所で斜面上からの倒木などで荒れていますが、歩くのには支障ありませんでした。 目的の北方面へと続くこの林道を続く限り歩いていきます。(下写真)
暫く進み、尾根との標高差も出てきた頃、前方左に崩壊地が見えてきました。 案の定、林道はその手前で終点となり、予想はしていましたが、右斜面の急登を登ることになりました。(下写真)
ここが今回一番疲れた所となります。 雪で足場の悪い急斜面をつづら折れに登っていきます。 小さな岩なども点在しており、雪が深く難儀しながら徐々に登って行きました。 10分ほど登ると、尾根上が見えてきて最後の合流で雪が深くなりますが、何とか尾根沿いに到着しました。(下写真)
尾根には作業道なのか切り開きもあり、南から道が続いていました。 そのまま更に登って行き、破線路と合流した所で赤テープも見られだし、明確な道となりました。(下写真)
1293mピーク手前で傾斜が緩み、右斜面の急斜面の上が展望地となっています。 ここからは当初予定していた目的地の「寺田小屋山」が間近に見えていました。(下写真)
この辺りで休憩にしようと、風のない場所を探し1293mピークを通り過ぎます。 少し行った所で、左手に下呂御前山との分岐となったので、そこで昼食休憩としていきました。(下写真)
陽射しがあるのでそれほど寒くはありません(氷点下2度)が、じっとしていると次第に冷えてきます。 手早く食事を済ませると、今回はすぐに下山できる「下呂御前山」方面に向かうことにしました。 幹にある赤テープを目印に、浸り方面に分岐していくと、左手の崖縁から展望が望めました。(下写真)
ここからは峠の林道へと降りていきます。 しかし、広い尾根で目印(境界杭ぐらいです)なども乏しく、方角を確認しながら一気に雪の斜面を降りて行きました。(下写真)
下に道が見えてきたかと思うと、最近トラックなど走った跡のある明るい林道に出てきました。(下写真)
材木が並べられており、先日に仕事をしていたようです。 その一角に、東屋風の展望台があるので見ていきました。(下写真)
地名は観音峠となっており、遠くの方が雲で覆われてきていますが、岐阜方面までよい景色が見えていました。(下写真)
この林道はエスケープルートとして考えておきますが、時間的には(体力的にも)まだ先に進めそうです。 尾根下に真新しい林道がありますが、今回は稜線沿いに進むことにしました。(下写真)
雪の斜面を進むと、すぐに急登となりました。(下写真)
手前のピークに何とか登りつめると、それまで寺田小屋山で邪魔されていた、北アルプス方面が樹間から望めました。 木曽御嶽山は沢山の木々に邪魔され、辛うじて見える程度でした。(下写真)
ピーク間の鞍部に到着しました。 ここまで雪は深くなってきましたが、それほど問題とはなりませんでした。 しかし、午後になり南斜面の雪が緩みだし、一歩踏み込むごとに沈み込みが大きく、更にワカンに大量の雪がへばり付き、大変な労力をしいられるようになってきました…。(下写真)
我慢して登っていきますが、体力を大量に消費していきます。 観音峠では、まだ遠くに見えていた雲でしたが、近くまで流れこんでおり、次第に陽射しを遮り始めました。(下写真)
1333mピークまで何とか登ると、その先は下りとなり少しは楽になります。(下写真)
この辺りで主要コースの登山道と合流するはずです。 御前山との鞍部となる平坦な道となると、八合目と書かれた標識に出合いました。(下写真)
ここが白樺平と呼ばれる所で、雪に埋もれた祠がありました。 正直、ここから800m先に山頂がありますが、既に下山予定の13時を廻っており、このまま下山する積もりでした。 ここで、同乗者に電話して確認します。 しかし、食事がまだということで、まだ下山には早そうなので山頂へ向かうことにしました。(下写真)
観音峠からここまでも十分に広い道でしたが、ここからは更にロープなども出てきてよく整備された道となりました。 しかし、雪は多くなり遊歩道?沿いの道は雪が緩んでいました。 そこで右の植林帯との日陰の端を歩き、少しでも堅い所を選びながら歩いて行きました。
思ったよりも早く15分ほどで1323mピークに到着しました。 そこには九合目の標識が立っており、最後の400mを気合を入れて一気に登って行きました。(下写真)
ピークからは、白山方面の展望が見えていますが、雲が多く白く霞んでいました。(下写真)
その先で岩場の登りとなり、ロープなどが出てきました。 そちらを登ることも出来ますが、雪でどこでも歩けるため、右から迂回して山頂方面に直接向かいました。(下写真)
尾根に合流した所で、神社との分岐となっています。 そちらを除くと岩の上に祠らしきものがみえますが、急な雪の斜面を通らないと行けないため、ロープは付いていますがパスしていきます…。(下写真)
ここまで来れば山頂はすぐでした。 山頂は岩峰となっており、岩場を登っていきますが、ここも雪が付いているので、踏み抜きの少ない所を選びながら登って行きました。(下写真)
そして8合目分岐から40分ほどで山頂に到着しました。(下写真)
山頂はほぼ360度の展望が広がっていますが、残念ながら雲に覆われ始め高い山などは雲の中に没していました。(下写真)
山頂でゆっくりしたいのは山々ですが、14時となってしまったので下山することにしました。 下りは滑るように降りて行き、15分ほどで先ほどの分岐(8合目)に到着しました。
ここで再度電話で状態を説明し、下山口を大洞集落とすることを伝え、1時間半後に向かえに来てもらうようお願いします。 西方面の斜面を下っると、すぐに左手の斜面を降る道となりました。(下写真)
そちらを降りると沢山のワイヤーが一本の幹に巻かれ、そこから上に多数に分岐したワイヤーが地面?に埋め込まれています。 重機を支えるワイヤーなのかも知れませんが、ここを登山道は通過していました。(下写真)
ワイヤーを跨いで、左手に向かうと「展望台」と書かれた標識が建っているのて゛、そちらに登って行きました。(下写真)
展望台からは、下呂方面が切り開かれています。(下写真)
そこからも急斜面を一気に降りていきます。 本来の道は、ワイヤー沿いに降りているようで、そちらと合流すると、尾根沿いの緩やかな道が続きました。(下写真)
その先は尾根沿いの分かりやすい道となり、調子よく七合目とお助け水分岐を通過していきました。(下写真)
途中で林道と出合いますが、登山道はさらに下へと続いていました。(下写真)
林道には、真新しい車の通行跡が付いており、観音峠で見たトラックと同一だと思われました。 ここから下山することも可能ですが、廻り道となるので登山道を降りていきます。(下写真)
次第に雪が少なくなり、ワカンに雪がごびり付いて来ました。 時々、雪を払いながら降りて行くと、六合目(標高1000m)を通過していきます。(下写真)
更に尾根沿いに降りると、平坦地となり五合目に到着しました。 登山道は直進していますが、右手に広い作業道も続いています。 この先の登山道の先が分からないので、ここで予定していた林道と合流する可能性の高い作業道を歩くことにします。(下写真)
作業道は大きく迂回しているため、途中の斜面でショートカットして降りていきます。(下写真)
途中に作業小屋があり、そのまま谷沿いに降りて行くと下の林道と出合いました。(下写真)
ほぼ予定通りの林道手前に出ることが出来ました。 陽の当たっていた林道の雪は、数センチ程度となっているので、ここでワカンを脱いでてきました。
舗装された道を右手に進むと、すぐに下へと下りる林道に出合いました。 しかし、地図を見てもつづら折れの道が続いていたので、ショートカット出来そうな所は直線的に降りていきます。 林道も終わりに近づいた所で、登山口と合流しました。(下写真)
ここまでは人の歩いた跡がありますが、雪が多く諦めたようです。 林業小屋を通過し、明るい道となると登山用の駐車場が右手にありました。(下写真)
10台弱は止まれそうですが、ここまでは除雪されていません…。 その先に、先ほどの足跡の方と思われる轍跡が残っています。 その下で民家が見えてくると、除雪された歩きやすい道に出てきました。 ここをトボトボと降りて行き、神社を通り過ぎた先で、無事車と合流することが出来ました。(丁度到着した所でした)(下写真)
車は下呂経由で降りて行くことになるので、予定通り温泉で疲れを癒してから帰路につきました。
今回の反省点は、
・特にありません。 久しぶりの多くの雪で、距離の割に時間と体力を消耗しました。(20Km以上歩いた時と、同じ疲れ具合です)
次回ですが、年内は仕事と天気の関係で終りとなります。 年明けは天候が微妙ですが、3日(土曜日)に近場の山に初詣込みで登る予定です。
今晩は!
今年一年有難うございました!
来年も宜しくお願い致します!
佳い年をお迎えください!!
by シラネアオイ (2014-12-30 23:45)
今年は幾山河をアタックしたのでしょう、凄かったです。
いよいよ雪の季節ですね、ゆっくり冬眠して体を休めて下さいね。
今年は楽しい記事を有難う御座いました。
良いお年をお迎えくださいね。
by 旅爺さん (2014-12-31 06:17)
おはようございます。
今年一年私にとって途轍もない山行をありがとうございました^^。
楽しませていただきました。
良いお年をお迎えください^^。
by 海を渡る (2014-12-31 07:25)
低山なのに凄い雪ですね。私なら道に迷いそうなので、無理です(妻の許可も出ませんし…)。
下呂温泉が日本三名湯の1つとは知りませんでした。草津温泉と有馬温泉には行ったことがあるので、下呂温泉にも一度は行ってみたいです。
今年は7月に復帰以来、稚拙なブログにご訪問いただきありがとうございました。来年もよろしくお願い申し上げます。
良いお年をお迎え下さい。
by makiwarikun (2014-12-31 08:29)
健脚ぶりに半ば呆れつつ、この一年楽しませてもらいました。どうぞよいお年をお迎えください
by asa (2014-12-31 09:17)
感謝感謝!
by OJJ (2014-12-31 17:16)
湯ヶ峰からの眺め、とても良いですね^^
良いお年をお迎えください。
by joyclimb (2014-12-31 22:21)
皆さん、NICE!とコメントありがとうございます。 返信が遅くなりました。
シラネアオイさん、
今年もよろしくお願いします。
旅爺さん、
雪の季節こそ本番ですね。 一年間の体力増強が試される場となりますねぇ。
海を渡るさん、
この一年間、拙い文章や写真など見て頂き、ありがとうございます。 今年もよろしくお願いします。
makiwarikunさん、
雪はこれでも少ないですね。 今季は、岐阜県や福井県などで大雪となっているところが多いので、そちらには落ち着いてから出ないと登れませんね。(今言っても、雪に埋もれて登山どころではないと思います…)
こちらこそ拙いブログにお付き合い頂きありがとうございます。
asaさん、
今年も、無理せずマイペースで山歩きを楽しみたいと思いますので、よろしくお願いします。
OJJさん、
今年一年もよろしくお付き合いお願い致します。
joyclimbさん、
湯ヶ峰、低山ですが眺めは最高ですね。 特に白山の展望がこれ程とは思っていませんでした。 年末を締めくくるには、よい山だったと思います。
by おど (2015-01-05 12:31)
遅れましたが、おめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします。
長男は憧れのおどさんに少しでも近づけるように今年もレベルを上げた山に挑戦していきたいらしいです。
by ゆうくん (2015-01-07 21:58)
今年も健脚をみさせて下さいね。
楽しみです。
熊注意をおもわずながいこと見てしまいました^^;
by ひろたん (2015-01-10 10:29)