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[登山] 三重県 青田から帝釈山・木梶山・国見山・桧塚・ナメラ山周回縦走 [登山]

 今回は、前回に続き紅葉を見たいと思い、以前から計画していた台高山脈の青田発電所からの周回コースを歩いてきました。 青田発電所を起点とし、帝釈山(たいしゃくやま)・岳山・梅尾・木梶山(きかじやま)・馬駈ヶ場と巡り、ここからは台高山脈の縦走路を南下し明神岳からは檜塚奥峰・檜塚・千秋峰・岩屋口山・ナメラ山・池杉山まで行き、ここで北尾根(トガ尾)を青田発電所へと降りて周回としました。
 この日は風は強めでしたが、終日天気もよく景色や標高1200m前後では綺麗な紅葉も見られ、久しぶりに充実した歩きとなりました。

関連リンク
 2014年11月08日 [登山] 台高北部 周回縦走(コウベェ矢塚~水無山~高見山)
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檜塚奥峰からのパノラマ
檜塚奥峰からパノラマ

三重県
青田から帝釈山・木梶山・国見山・
桧塚・ナメラ山周回縦走
日付 2018年10月28日(日)
天気 晴(風強く)
山域 台高山脈
場所
三重県松阪市飯高町青田
距離 22.1km
累積標高 +2118m -2118m
時間 9時間35分
人数 単独
撮影枚数
0915枚 (FUJIFILM FinePix XP200)
0000枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0141枚 (Panasonic DMC-GM1)
0000枚 (Panasonic DC-TX2)
登山難度
(A:安易~E:高度)
C(距離長い、トガ尾末端急斜面)
展望
(A:良い~E:なし)
A
見どころ 紅葉
行程・標高・距離・時刻(標高の赤字はGPSから)
05:55 362m 0.0km 青田発電所 出発
06:20 (00:25) 590m 0.6km 導水管上部
06:55 (00:35) 845m 1.3km 帝釈山(5分休憩)
07:35 (00:40) 998.1m 2.9km 岳山
08:25 (00:50) 1118m 4.9km 梅尾
09:10 (00:45) 1230.4m 6.5km 木梶山
10:05 (00:55) 1320m 8.9km 馬駈ヶ場分岐
10:25 (00:20) 1418.9m 10.0km 国見山
10:45 (00:20) 1432m 10.9km 水無山
10:55 (00:10) 1323m 11.3km 明神平
11:20 (00:25) 1432m 12.2km 明神岳
12:00 (00:40) 1422m 14.2km 檜塚奥峰 昼食休憩
12:25 (00:25) 1422m 14.3km 檜塚奥峰 出発
12:40 (00:15) 1402.2m 14.9km 檜塚
13:15 (00:35) 1186m 16.7km 千秋峰
13:50 (00:35) 1144m 18.1km 岩屋口山
14:25 (00:35) 1118.4m 19.4km ナメラ山
14:35 (00:10) 1074m 20.0km 池杉山
15:05 (00:30) 650m 21.1km 650m地点
15:30 (00:25) 362m 22.1km 青田発電所 到着

ルートラボ

実績コース(緑色は予定、赤色は実績、空色は車移動)
20181028_map.jpg

写真リンク

※今回のコース一部以前のコースと同様なので、その部分は簡単に説明します。

 今回訪れる木屋谷川へは初めてとなります。 とは言え、以前登山口として利用した辻堂橋や江馬小屋谷からはそれほど離れてはいません。
 自宅からは2時間半は掛からないだろうと、3時半に起床し4時前には出発しました。

 勢和多気ICで降りると蓮ダムへと向かいます。 途中の畑や駐車中の車が白く見え、霜が降りたようでした。 そしてほぼ予定通り、2時間弱で香肌に到着すると前方に迷岳が大きく見えてきます。 蓮ダム方面に左折しダム湖沿いに進みます。 程なく左に橋が見えてきますがここは直進していきます。 5分ほど奥へ入ると分岐となり、左の発電所へと向かいました。 発電所の建物が見えてくると、その前に駐車余地があるので、幅寄せし駐車していきました。(下写真)

ここに駐車
ここに駐車

長瀬橋
長瀬橋

 早速準備を整え出発します。 当初は南のトガ尾から時計回りで周回予定でしたが、歩き慣れた所を下山した方が良いだろうと逆周りで歩くことにしました。 まずは発電所の導水路上部まで登ります。(下写真)

青田発電所
青田発電所

青田発電所鳥瞰図
青田発電所鳥瞰図

 人力エスカレーターで、スルスルと25分程で上部に到着します。 この日の日の出は6時10分位で既に過ぎていますが、丁度手前の山から昇るのが見えていたので暫しそれを眺めていきます。(下写真)

日の出を見てからスタート

日の出を見てからスタート

下を見る
下を見る

 ここからは帝釈山へ尾根沿いに登っていきます。 尾根の取り付きは右に切れていますが、踏み跡はあるのでそこを辿ります。(下写真)

ここから尾根に取り付く

ここから尾根に取り付く

 初めは急登ですが程なく広い尾根となり、つづら折れで登っていきました。(下写真)

序盤は急登

序盤は急登

植林帯を登る

植林帯を登る

 傾斜が緩み左から作業道と思われる踏み跡と合流しました。(下写真)

傾斜が緩む

傾斜が緩む

左下からの道と合流(お地蔵様?)

左下からの道と合流(お地蔵様?)

山頂までは緩斜面

山頂までは緩斜面

 黙々と登っていくと、ピークとは思えない山頂に到着しました。(下写真)

帝釈山山頂に到着

帝釈山山頂に到着

 山頂には二体の石像と一つの石が祀られていました。(下写真)

奉納された石碑

奉納された石碑

もうひとつ石碑

もうひとつ石碑

 その中の一体は整った穏やかな顔つきで、これが山名由来の帝釈天なのでしょうか?(下写真)

石像(帝釈天?)
石像(帝釈天?)

 ここで845mで、この先はここまでの急登はありません。 西へと続く尾根へと向かいます。(下写真)

尾根を進む

尾根を進む

 ここからは広い道となり、暫く進むと林道に出合いました。 それぞれ左右に分岐していますが、ここは真ん中の林道を進み、その先で再度尾根に合流し進んで行きました。(下写真)

広い道に

広い道に

林道に出会う
林道に出会う

尾根沿いに進む
尾根沿いに進む

 周りに林道があることからも分かりますが、この辺りは植林が続き変化のない尾根道が続きます。(下写真)

林床は絨毯に

林床は絨毯に

細尾根に乗る
細尾根に乗る

 暫くは緩やかな道ですが、灌木が多くあるきづらくなりました。 それが急登となりピークに到着するとそこが「岳山」でした。(下写真)

暫くは尾根沿いに灌木

暫くは尾根沿いに灌木

二重山稜となる
二重山稜となる

変化の少ない尾根が続く
変化の少ない尾根が続く

岳山への登り

岳山への登り

檜塚
檜塚

岳山山頂
岳山山頂

 山頂に標識はありますが、特に特徴もないピークで、写真だけ撮り次のピークとなる「梅尾」に向かいました。(下写真)

更に進む
更に進む

 この辺りは、地形図では複雑に谷が入り組んだコースとなりますが、よく歩かれた道でテープも多く、尾根沿いに進んでいけば迷うことはありませんでした。(下写真)

右から回り込むように降りる

右から回り込むように降りる

 長い登りを進んでいくと、左から939m方面からの道と合流しました。(下写真)

長い登り

長い登り

939m方面からの道と合流
939m方面からの道と合流

 ここから先は傾斜も無く、所々で紅葉も見られ気がつくと「梅尾」が目の前に見えてました。

紅葉が綺麗に

紅葉が綺麗に

自然林が多く
自然林が多く

周辺が色づく
周辺が色づく

 梅尾の手前は、複雑な尾根となりますが、ここはテープを辿って行きます。 綺麗に色づいた木々を見ながら歩いていくと、「梅尾」に到着しました。(下写真)

梅尾手前は複雑に

梅尾手前は複雑に

カエデやブナが多い
カエデやブナが多い

梅尾

梅尾

 「梅尾」から次のピークの「木梶山」は、左前方に尾根が見えておりそちらに向かい尾根が曲がっていきます。 この辺りはカエデも多く紅葉が一番で、今回これだけでも来た甲斐がありました。(下写真)

紅葉を眺めながら進む

紅葉を眺めながら進む

この辺り良い雰囲気に
この辺り良い雰囲気に

 ここを抜けると右斜面が伐採地となり、景色が開けました。 近くに高見山が見え、その右には台高山脈北部の山が連なって見えていました。(下写真)

唐突に展望が開ける
唐突に展望が開ける

紅葉と高見山
紅葉と高見山

倶留尊山(右)、古光山(左)、奥は鈴鹿方面
倶留尊山(右)、古光山(左)、奥は鈴鹿方面

 尾根沿いに、左の南方面に折れて行きます。(下写真)

左に折れる
左に折れる

 この辺りは地図でも平坦な尾根が広がっているのが確認出来、その通り水平道が続きました。 右手から北尾根の木梶川からの道と合流すると道が更に明確となり、広く気持ちの良い樹林を進んでいきました。(下写真)

ここで右からの道と合流
ここで右からの道と合流

良い道を進む
良い道を進む

アチラコチラで幹が折れ
アチラコチラで幹が折れ

 そのままそれほどの急斜面無く、木梶山に到着しました。(下写真)

木梶山
木梶山

 ここからもジリジリと登っていく感じで、尾根沿いを進みます。 次第に疎林となり、モミジなども綺麗に紅葉していました。(下写真)

よい感じに
よい感じに

モミジが鮮やかに
モミジが鮮やかに

 前方に目指す国見山も見えて来ますが、まだ標高差は結構あります…。(下写真)

前方に国見山など
前方に国見山など

 1316m地点手前の斜面では広く刈られた尾根となり、かやとの野原が広がっていました。(下写真)

切り開きとなる
切り開きとなる

かやと野原
かやと野原

上部の紅葉は終盤
上部の紅葉は終盤

 1316m地点は、緩やかな斜面の先に見えています。 その間の尾根沿いはすでに紅葉終盤で、所々が赤く残っている程度です。(下写真)

主稜線への登り(中央が1316m地点)
主稜線への登り

斜面を登る
斜面を登る

 その斜面を登っていくと、後方に高見山が見えてきました。(下写真)

尾根を振り返る(奥は高見山)
尾根を振り返る(奥は高見山)

落ち葉が気持ちよく(ここで右へ)
落ち葉が気持ちよく(ここで右へ)

 1316m地点付近は台地上に広がりピークらしきものはありません。 この辺りが馬駈ヶ場と呼ばれる所のようで、テント場には最適でしょう。(下写真)

1316m付近
1316m付近

この辺りが馬駈ヶ場
この辺りが馬駈ヶ場

 更に進むと松なども見られだし、日本庭園のような感じでした。(下写真)

日本庭園のような広場
日本庭園のような広場

主稜線はもうすぐ
主稜線はもうすぐ

手前ピーク
手前ピーク

 そして程なく高見山からの主稜線と合流しました。(下写真)

馬駈ヶ辻付近
馬駈ヶ辻付近

馬駈ヶ辻(台高山脈主稜線)
馬駈ヶ辻(台高山脈主稜線)

 ここからは以前も歩いた縦走路で、一般道となります。 「国見山」と今回のコース最高峰となる「水無山」を抜け、明神平へと向かいました。(下写真)

国見山へ向かう
国見山へ向かう

下に大又(西側)
下に大又(西側)

左に歩いてきた尾根を見る
左に歩いてきた尾根を見る

国見山手前の平坦地
国見山手前の平坦地

国見山がすぐそこに
国見山がすぐそこに

迷岳方面を望む
迷岳方面を望む

 国見山の登りの途中で、この日初めての登山者を見かけ抜いていきました。(下写真)

国見山への登り
国見山への登り

 黙々と登っていくと、国見山に到着しました。(下写真)

国見山山頂
国見山山頂

 ここは展望も良くないので、通り過ぎます。(下写真)

よい道を進む
よい道を進む

 尾根の左右が所々で開いており、景色を見ながら水無山へ向かいます。(下写真)

水無山へ
水無山へ

薊岳(右)と木ノ実ヤ塚(中央)、奥は大峰山脈
薊岳(右)と木ノ実ヤ塚(中央)、奥は大峰山脈

目指す檜塚方面
目指す檜塚方面

東方面の眺め
東方面の眺め

 山頂手前で急登となりますが距離は大したことはなく、程なく水無山に到着しました。(下写真)

水無山
水無山

 この先は明神平への下りとなり、倒木帯の横を抜けて急斜面を降りていきます。(下写真)

根ごとの倒木
根ごとの倒木

明神平はすぐ下に
明神平はすぐ下に

 伐採された斜面を降りていくと、程なく大又からのメインコースと合流しました。(下写真)

あしび山荘
あしび山荘

 この辺りにはたくさんの登山者やテントがあり大盛況です。(下写真)

登り返す
登り返す

水無山を振り返り
水無山を振り返り

 シダの間に付けられた道を進むと、薊岳との分岐となる三ツ辻に到着しました。(下写真)

シダの道
シダの道

檜塚へ(三ツ辻)
檜塚へ(三ツ辻)

 ここからは少し上り程なく「明神岳」に到着しました。(下写真)

主稜線(千石山など)を望む
主稜線(千石山など)を望む

明神岳付近
明神岳付近

明神岳
明神岳

 ここから見る西方面の展望は、下によい具合の紅葉も見えよい感じでした。(下写真)

下はよい色合い
下はよい色合い

 少し南に進むと標識があり、ここで左の檜塚方面へと向かいます。(下写真)

主稜線を外れ檜塚へ
主稜線を外れ檜塚へ

 少し降りると穏やかな台地上の道となり、檜塚まではハイキング気分で向かいます。 しかし、ここも台風の強風で倒れたのか倒木が多く、それらを左右に避けながら歩いていきました。(下写真)

ここも倒木が多い
ここも倒木が多い

気持ちの良い尾根道
気持ちの良い尾根道

判官平
判官平

1394m付近
1394m付近

倒木の間を進む
倒木の間を進む

かろうじて紅葉が残る
かろうじて紅葉が残る

 1394m地点を越え官判平を通過すると、左に展望が見えてきました。 谷の上部で、ここから見える谷間は綺麗に紅葉していました。(下写真)

綺麗に紅葉
綺麗に紅葉

 疎林の斜面を登っていくと、これで三回目となる「桧塚奥峰」に到着しました。(下写真)

檜塚奥峰へ登る
檜塚奥峰へ登る

奥峰に到着
奥峰に到着

檜塚奥峰
檜塚奥峰

 山頂には数名の方が休憩しており、その一角でこちらも展望を見ながら昼食休憩としていきました。(下写真)

檜塚の斜面がよい色づき
檜塚の斜面がよい色づき

左から迷岳・大熊谷の頭・白倉山・江股ノ頭・仙千代ヶ峰など
左から迷岳・大熊谷の頭・白倉山・江股ノ頭・仙千代ヶ峰など

下に桧塚劇場
下に桧塚劇場

大峰山脈方面(手前に笹ヶ峰や千石山)
大峰山脈方面(手前に笹ヶ峰や千石山)

檜塚奥峰からパノラマ
檜塚奥峰からパノラマ

 ここまで来れば後は状況の分かる下山路を下ることになります。 とは言え、最後のトガ尾は初めてなので、食事後はすぐに行動を開始しました。
 檜塚へ北側の尾根に向かいますが、途中のエスケープルートとして計画していたマナコ谷の下山尾根を確認していきます。(下写真)

マナコ谷の下山路
マナコ谷の下山路

 この辺りはハゲ尾根となっていて、岩の上からは登りに利用した尾根などがよく望めました。(下写真)

檜塚手前からパノラマ
檜塚手前からパノラマ

鮮やかな紅葉
鮮やかな紅葉

登ってきた尾根を望む
登ってきた尾根を望む

 程なく檜塚に到着します。 ここで地図を取り出し、この先の分岐の多い尾根道に備えました。(下写真)

檜塚
檜塚

 ここまでは檜塚奥峰から、三角点目当てに来る人もいましたが、ここから先に向かう人はいません。(下写真)

尾根を東に向い下山
尾根を東に向い下山

右に展望地

右に展望地

 標高が落ちると紅葉がまた見られだしました。 進む(低くなる)のに従い紅葉の色づきもよくなり、それらを見ながら比較的ゆっくりと歩いていきました。(下写真)

紅葉1
紅葉1

紅葉2
紅葉2

紅葉3
紅葉3

紅葉4
紅葉4

紅葉5
紅葉5

千秋峰
千秋峰

 この尾根は所々で切り開きがあり、上りに使った尾根も近くに見えていました。(下写真)

手前のピークが帝釈山
手前のピークが帝釈山

細尾根を進む
細尾根を進む

 細尾根を通過すると崩壊地となりますが、以前通ったときに比べも上部の崩壊が進んでいるように感じました。(下写真)

崩壊地を覗き込む
崩壊地を覗き込む

崩壊地から紅葉
崩壊地から紅葉

 その後も、赤く染まった木々を見ながら進んで「岩谷口山」「ナメラ山」と通過して行きました。(下写真)

紅葉6
紅葉6

紅葉7
紅葉7

岩屋口山
岩屋口山

気持ちの良い道
気持ちの良い道

紅葉8
紅葉8

伐採地を登る(1115mピーク)
伐採地を登る(1115mピーク)

後ろを振り返る
後ろを振り返る

ナメラ山
ナメラ山

 ナメラ山からは植林帯が多くなり、綺麗な紅葉もここまでです。(下写真)

池杉山へ向かう(降りる)
池杉山へ向かう(降りる)

マスガタ山
マスガタ山

高見山を望む
高見山を望む

 少し下り軽く折り返すと「池杉山」に到着しました。 ここは西側に展望が広がり、檜塚奥峰からここまでの道(尾根)を確認してからトガ尾を降りていきました。(下写真)

池杉山
池杉山

歩いてきた山々を望み下山
歩いてきた山々を望み下山

北尾根(トガ尾)を降りる
北尾根(トガ尾)を降りる

 トガ尾のコースは地図では破線で書かれていて道がありますが、思ったよりも歩く人は少ないようです。 伐採後に灌木が育ち、その間に隠れるように踏み跡が続いていました。(下写真)

思ったよりも灌木が多く
思ったよりも灌木が多く

 灌木帯を通り過ぎると、左斜面に伐採地が見えてきます。 そちらへ向かうと驚いたことに、上からモノレールが降りてきており、このさきの林道へと向かっているようでした。(下写真)

どこからかモノレールが
どこからかモノレールが

 モノレール伝いに降りていこうと、そちらへ向かいますが、途中で急な谷間へと降りていってます…。(下写真)

モノレールに釣られ左へ
モノレールに釣られ左へ

 仕方なく、右の尾根筋にトラバースしてもどりますが、結局その先で先程の谷間へと降りていきました。(下写真)

植林帯を降りる
植林帯を降りる

 下に道が見えて来ると、林道終点に出会いました。(下写真)

林道終点に
林道終点に

 ここからは林道歩きもありなのですが、それでもツマラナイので更に尾根を降りていきました。 尾根沿いに作られた獣防止柵沿いに降りていきますが、古い柵で破れたり倒れたりしており、ほとんど機能していませんでした。(下写真)

林道をパスし尾根沿いに(柵沿い)
林道をパスし尾根沿いに(柵沿い)

 植林はすっかり大きくなり、所々で枝が邪魔します。 それらを避けながら降りていくと、再度下に林道が見えてきました。 尾根沿いに向かうもの意味がないので、そちらに向い合流します。(下写真)

林道に出会う
林道に出会う

 林道には真新しい轍が残っており、今も頻繁に利用されているようです。 その林道ですが尾根沿いに続いていますが、程なく左にカーブしていきます。 ここで林道を離れ、尾根沿いを更に下へと降りていきました。(下写真)

林道をハズレ尾根に復帰
林道をハズレ尾根に復帰

 ここからも暫くは柵沿いに降りていきますが、次第に灌木が多くなり踏み跡も怪しくなってきました。(下写真)

次第に低木で進みにくく
次第に低木で進みにくく

 それでも行けるだろうと降りていきますが、完全に踏み跡がなくなったので周囲を見渡すと、灌木に埋もれかけた作業道が左下に降りています。(下写真)

作業道を進む
作業道を進む

 当初予定していた破線路付近に作業道があるということは、これで下山できるだろうと向います。 右に折返し尾根下をトラバースしている道となると、踏み跡もしっかりして来て間違いなさそうです。(下写真)

良い道に合流
良い道に合流

 しかし、ガレ場前で折返すと道が薄くなりそれも怪しくなりました。 これが破線路なのは間違いないようですが、すぐ下に伐採地が見え、その影響で斜面が脆くなり道が崩れてしまったようです。
 そのまま作業道を巡るのは無理そうなので、適当なところで伐採地へと降りますが、砂利状の斜面で脆く崩れるので、慎重に降りていきました。(下写真)

伐採斜面を横切りながら降りる
伐採斜面を横切りながら降りる

 草地の伐採斜面まで降りると危険はなくなります。 すぐ下に林道が見えるのでそちらとの合流点へと、獣道も利用しながら斜めに降りていきました。(下写真)

林道に降りてきた
林道に降りてきた

 無事に林道と合流すると、丁度カーブ付近で駐車地まで5分ほどで無事到着しました。

駐車地まではすぐ
駐車地まではすぐ

【反省点】
 特にありませんでした。

【次回予定】
 土曜日が仕事で日曜日も雨の予報で行けそうもありませんが、翌日(月曜日)が休みなので軽めの山に向かう予定です。


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