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[登山] 鈴鹿 政所からヒキノ・旭山・東山・キトラ山周回 [登山]

  今回は、久しぶりに鈴鹿の山へ登りました。 政所(まんどころ)の小学校跡の東尾根を登り、「ヒキノ」「旭山」「東山」「キトラ山」と周回で歩きます。 稜線沿いは鈴鹿でも好きなところで、鉄塔付近の伐採地から鈴鹿の山々を望むことが出来ました。

L179鉄塔から南方面の眺め

割山・不老堂など(右奥に御在所岳)

鈴鹿
政所からヒキノ・旭山・
東山・キトラ山周回
日付
2020年10月03日(土)
天気 曇り時々晴れ
山域 鈴鹿
場所 滋賀県東近江市政所町
距離 13.6km
累積標高
+1211 -1211m
時間
5時間00分
人数 単独
撮影枚数
0000枚 (FUJIFILM FinePix XP140)
0493枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0000枚 (Panasonic DMC-GM1)
0000枚 (Panasonic DC-TX2)
登山難度
(A:安易~E:高度)
B(道迷い注意)
展望
(A:良い~E:なし)
B
見どころ 山の神峠
時刻・標高・距離・行程(標高の赤字はGPSから推測)
06:15 305m 0.0km
政所小学校跡前 出発
06:25 (00:10)
437m 0.3km
437mピーク
07:05 (00:40) 653m 1.7km 653mピーク
07:20 (00:15) 713m 2.1km L179番鉄塔
07:40 (00:20)
663m
2.9km 山の神峠
08:05 (00:25) 755.8m 4.2km 旭山
09:00 (00:55) 843.8m 6.7km ヒキノ (5分休憩)
09:45 (00:45) 755.8m 9.3km 旭山
09:50 (00:05) 733m 9.6km 東山分岐
10:25 (00:35) 792m 10.8km 東山(北峰)
10:30 (00:05) 747m 11.2km キトラ山
10:45 (00:15) 770m 11.6km 東山(下山分岐)
11:10 (00:25) 330m 13.1km 政所車道出合
11:15 (00:05) 305m 13.6km 政所小学校跡前 到着

Garmin Connect

実績コース(緑色は予定、赤色は実績)
20201003_map.jpg

写真リンク: https://photos.app.goo.gl/ZmZ4txp7ad1Sw7N8A

 週末は当初は南アルプスの予定で計画していましたが、天気予報が悪くなって来たので展望が期待できないので、先週予定していた鈴鹿に春(5月)以来久しぶりに向かいます。 鈴鹿の登っていない残り少ない山から、「東山」と「キトラ山」に行く事にしました。

 これらの山へは「岳」から周回で登られることが多いようですが、政所(まんどころ)の集落から気になっていた尾根で向かうことにしました。

 登山口となる尾根の末端には政所小学校の跡があり、駐車余地があるのも確認済みです。 自宅から1時間半弱で到着するので、5時半頃に出発しました。 この時期ともなるとすっかり日の出が遅くなり、まだ薄暗い中を走っていきました。

 石榑トンネルを通り道の駅を通り過ぎたところで、右折し橋を渡り集落の狭い道を進んでいきます。 左手に小学校跡のグラウンドが見えてくると、右カーブ先の駐車余地に予定通り止めていきました。

駐車地から登る斜面を確認
駐車地から登る斜面を確認

 今回も昼前には下山予定なので、軽装備で出発します。 駐車地の後ろの斜面に取り付き予定ですが、思ったよりも草が茂っていました…。

政所小中学校創立記念事業
政所小中学校創立記念事業

うろこ雲(天気が悪くなる兆しか)
うろこ雲(天気が悪くなる兆しか)

 いきなりの急斜面に取り付きますが獣の歩いた跡もあり、比較的楽に登っていけます。

斜面途中から下を見る
斜面途中から下を見る

獣跡を登る
獣跡を登る

 尾根の上に出ると藪は無く踏み跡などもあり、鈴鹿らしさが感じられます。

ここからは尾根沿いを進む
ここからは尾根沿いを進む

一定の傾斜で登る
一定の傾斜で登る

 尾根沿いに登っていくと傾斜が弱まり、作業小屋のある437mピークに到着しました。

437mピークに作業休憩所
437mピークに作業休憩所

 左下には民家が見えており、暫くは里山の雰囲気が漂います。

暫くは快適な尾根
暫くは快適な尾根

 右手が明るく見えてくると、伐採林跡に出てきました。 ここから尾根沿いは灌木の藪となっており、左斜面をトラバースして通過していきました。

ここから灌木の藪に
ここから灌木の藪に

岳方面
岳方面

黒尾山(中央)から銚子ヶ口(中央左)
黒尾山(中央)から銚子ヶ口(中央左)

左斜面を進む
左斜面を進む

 暫く藪を避けながら進んでいくと、前方に植林が見えてきて尾根に復帰します。

尾根に復帰
尾根に復帰

植林に
植林に

 ここからは薄暗い植林の間を歩いていきます。 高低差は少なく変化の無い景色が続き、黙々と歩いていきました。

この先から藪は無しに
この先から藪は無しに

植林帯を進む
植林帯を進む

変化のない尾根が続く
変化のない尾根が続く

 653mピークを通過すると、前方が明るく見えてきました。 右斜面が崩壊し、下まで白ザレの斜面となっています。

崩壊地横を通る
崩壊地横を通る

崩壊地から下を覗く(上に道の駅)
崩壊地から下を覗く(上に道の駅)

 ガレ横を通過しますが、幸い獣道が付いており、そこを歩いて難なく通過します。 崩壊地からは、日本コバとその下に道の駅が見えていました。

日本コバ
日本コバ

 通過後は、雰囲気のよい二次林となりました。

ここから二次林に

ここから二次林に

 次第に傾斜が強まり、鉄塔へと登っていきました。

稜線への上りに
稜線への上りに

 程なくして前方が明るくなり、鉄塔したに到着しました。

L179番鉄塔に到着
L179番鉄塔に到着

 今回のコースは、ここまで登れば先はそれほどの標高差はありません。

鉄塔から天狗堂
鉄塔から天狗堂

 ここで一般?登山道と合流しますが、巡視路を利用しているので標識を見て歩いていきます。

R180・L180方面(左)へ
R180・L180方面(左)へ

 尾根が分岐していますが、ここは右下の赤テープを目印に下りていきました。

ここからは巡視路を進む
ここからは巡視路を進む

右の尾根を降りていく
右の尾根を降りていく

 少し降りると次の鉄塔に到着します。

R181番鉄塔

R181番鉄塔

 鉄塔は右下に草地の斜面が広がっているので、そちらに下りていきます。

鉄塔の下へ降りて
鉄塔の下へ降りて

 樹林の中に入ると「山の神峠」に到着しました。

山の神峠
山の神峠

 左下に踏み跡が下っていますが、ここはそのまま直進し尾根沿いを登り返していきます。

稜線沿いに進む
稜線沿いに進む

 登り返すと更に次の鉄塔に出てきます。 ここまで来ると東側の展望が開け、竜ヶ岳から藤原岳まで望むことが出来ます。

L182番鉄塔
L182番鉄塔

割山・不老堂など(右奥に御在所岳)
割山・不老堂など(右奥に御在所岳)

右から竜ヶ岳・静ヶ岳・銚子岳・藤原岳など
右から竜ヶ岳・静ヶ岳・銚子岳・藤原岳など

右下に登ってきた尾根
右下に登ってきた尾根

 ここからも巡視路を辿り、歩きやすい道が続きます。

プラスチック階段で歩き易く(振り返り撮影)
プラスチック階段で歩き易く(振り返り撮影)

踏み跡を進む
踏み跡を進む

この辺り巨木が多く
この辺り巨木が多く

東山分岐付近
東山分岐付近

 途中、下山予定の東山分岐と「旭山」がありますが、どちらも気が付かず通過後に気が付きます…。

旭山への道
旭山への道

暫くは尾根沿い
暫くは尾根沿い

 この辺りは今まで何度も歩いていますが、以前に比べれば踏み跡も濃くテープも多いので、迷うことはありません。

ここで右に折れる
ここで右に折れる

 「ヒキノ」へ向かい稜線を歩いていきますが、ピークをいくつも通過します。 しかし、迂回できるところにはトラバースする道が付いているので、楽に越えていけます。

ピークの右を迂回
ピークの右を迂回

ピークを迂回後は右に折れる
ピークを迂回後は右に折れる

右斜面をトラバース
右斜面をトラバース

 「ヒキノ」は、南側の稜線を大回りで向かいます。 手前で左の谷を超えれば、ショートカットでき以前から気になっていたので、この機会に歩くことにしました。

この標識辺りで左の谷へ降りる
この標識辺りで左の谷へ降りる

 谷方向に標識が出ているので、そこから急斜面を下りていきました。

ここを下り
ここを下り

 少量の水が流れる沢を越えると、急斜面の登戸なりますが、ここにも獣道が付いているので、それを利用し難なく目的の尾根に出会います。

登り返す
登り返す

 右に折れ山頂方面へ向かいますが、この辺りにはニホンザルが多く、威嚇しながら逃げていきました。

鞍部に池
鞍部に池

 複雑な地形となりますが、地図通りで左の稜線を進むと、ヒキノへの最後の上りとなりました。

左へ降りる
左へ降りる

右から迂回
右から迂回

ここから上りに
ここから上りに

ヒキノへの登り
ヒキノへの登り

 急斜面を登っていくと、上部が明るく見えてきて山頂に到着します。

上部が明るく
上部が明るく

ヒキノ山頂
ヒキノ山頂

 展望は無いため、すぐに本来のコースで戻ります。

本来の道で戻る
本来の道で戻る

 すぐ下で鉄塔広場となりますが、ここから暫く展望もよく気持ちの良い尾根道で、鈴鹿でも好きなところです。

すぐ下で鉄塔出合
すぐ下で鉄塔出合

静ヶ岳
静ヶ岳

広い尾根道
広い尾根道

気持ちの良い道を歩く
気持ちの良い道を歩く

次の鉄塔が近くに
次の鉄塔が近くに

鉄塔からの眺め(南方面)
鉄塔からの眺め(南方面)

天狗堂アップ
天狗堂アップ

植林との境を進む
植林との境を進む

 高低差のある道を進んでいくと、谷に下りた分岐まで戻ってきました。 ここからは来た道をお戻りますが、「旭山」を通り過ぎない様に気をつけて戻っていきました。

旭山山頂
旭山山頂

 「旭山」から少し降りると、右手に東山への分岐尾根が見えてきました。

東山分岐
東山分岐

 往路には気が付きませんでしたが、ここには石仏が置かれています。

石仏
石仏

 ここからが本来あるき刈ったコースとなります。 右に折れ尾根を少し下ると、次第に踏み跡が薄くなりました。

出だしは下りに
出だしは下りに

ここから登りに
ここから登りに

 とは言え、テープは沢山付いていますし、問題とはなりません。

テープを追って進むが・・・
テープを追って進むが・・・

 踏み跡が薄くなったのは、間伐後に灌木が大きくなり、歩きづらくなったのが原因のようです。

この辺り灌木の間を抜ける
この辺り灌木の間を抜ける

藪っぽく
藪っぽく

 774m付近は、張り出す枝が多く、それらを避けて進んでいきました。

774m付近
774m付近

 しかし、ここを通過すると踏まれた道が現れ、一直線の尾根道となりました。

高低差の少ない道に
高低差の少ない道に

 774mからは大きな高低差もなく、気がつくと「東山」の東のピーク(東峰)に到着します。

東山 東峰
東山 東峰

 東峰と言っても、顕著なピークというわけではなく、知らなければそのまま通過しそうです。 展望も無いのでそのまま進むと、今度は「中峰」に到着します。

西に進む
西に進む

東山 中峰
東山 中峰

 ここから分岐があるはずですが、実際には少し西に言ったところに、幾重のテープが巻かれたところが分岐の様です。

下山分岐付近に印
下山分岐付近に印

 南に降りる分岐尾根を確認すると、北へ折れ「キトラ」へと向かいます。

下山尾根を確認
下山尾根を確認

 すぐに右手に「西峰」へと続く薄い道が現れ、そちらへ寄っていきました。

東峰 西峰
東峰 西峰

 この辺りは最近誰かが来たようで、邪魔な枝などが切られおり歩き易くなっていました。

西尾根を進む
西尾根を進む

 藪の区間は短く、そこを抜けると細尾根となりますが、すぐに植林のよく歩かれた道となりました。

二次林となる
二次林となる

植林となる
植林となる

 そして緩やかに下りていくと、キトラに到着します。

キトラに到着
キトラに到着

 キトラ付近は植林帯で展望はありません。 すぐに「東山」へと戻り、先程確認した南尾根を下りていきました。

南尾根を降りていく
南尾根を降りていく

 序盤は急斜面で、スリップしないよう注意しておりていきますが、次第に傾斜が緩み歩き易い植林の作業道となります。

傾斜が緩み一気に下る
傾斜が緩み一気に下る

植林との境を進む
植林との境を進む

倒木を避けて進む
倒木を避けて進む

 尾根の中間地点付近に来ると、突然視界が開けて目の前に「日本コバ」が見えていました。

前方が明るく
前方が明るく

伐採地に出る(日本コバ・衣掛山が見える)
伐採地に出る(日本コバ・衣掛山が見える)

 この伐採跡の展望地が最後の景色が見られるところです。 20mほど進むとと植林の中を下る道となり、下から集落の生活音が聞こえてきました。

緑林の中の道
緑林の中の道

右下に車道が見えてくる
右下に車道が見えてくる

 最後は明確な作業道となり、ジグザグに付けられた道を末端へと下りていきました。

尾根の末端へ進む
尾根の末端へ進む

最後は左の踏み跡を下る
最後は左の踏み跡を下る

 そして「東山」から25分ほどで、尾根末端の茶畑に到着しました。

茶畑に出る
茶畑に出る

東山から30分弱で下山
東山から30分弱で下山

 無事に車道と出会うと、駐車地へ政所の古い民家を見ながらゆっくり歩いていきました。

登山口を見返す
登山口を見返す

政所から往路の尾根を確認
政所から往路の尾根を確認

【反省点】
 特にありませんでした。

【次回予定】
 台風一過の晴れ間を期待していますが、災害など通行止めの可能性もあるため、山域は直前に決める予定です。


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