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[登山] 鈴鹿 岩ヶ峰・釈迦ヶ岳・三池岳・八風峠周回 [登山]

 今回は、久しぶりの登山ということで、鈴鹿の釈迦ヶ岳に岩ヶ峰から登り、八風峠から下山する周回コースで歩いてきました。 朝方は比較的天気よく日差しを浴びながら歩けましたが、釈迦ヶ岳から八風峠間は西風が強く、時折アラレが舞う天気となりました。

岩ヶ峰から北方面
岩ヶ峰からの眺め

鈴鹿
岩ヶ峰・釈迦ヶ岳・三池岳・八風峠周回
日付 2020年12月13日(日)
天気 晴れ時々アラレ
山域 鈴鹿
場所 三重県三重郡菰野町大字田光
距離 9.2km
累積標高 +1133 -1133m
時間 4時間05分
人数 単独
撮影枚数 0598枚 (FUJIFILM FinePix XP140)
0000枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0000枚 (Panasonic DMC-GM1)
0020枚 (Panasonic DC-TX2)
登山難度
(A:安易~E:高度)
B(岩場注意)
展望
(A:良い~E:なし)
A
見どころ 県境稜線からの眺め
時刻・標高・距離・行程(標高の赤字はGPSから推測)
07:00 380m 0.0km 栃谷橋付近 出発
07:05 (00:05) 410m 0.3km 渡渉点
08:15 (01:10) 919m 1.9km
岩ヶ峰
08:35 (00:20)
1020m
2.3km 県境稜線出合
08:45 (00:10) 1091.9m 2.6km 釈迦ヶ岳 (5分滞在)
09:35 (00:50) 983m 4.5km 仙香山
09:40 (00:05) 945m 4.7km
中峠
09:50 (00:10) 950m 5.3km 八風峠
10:05 (00:15) 971.5m 5.8km 三池山
10:15 (00:10) 950m 6.2km 八風峠
10:30 (00:15) 710m 7.1km 中峠分岐
10:45 (00:15) 580m 7.7km 堰堤出合(林道終点)
11:00 (00:15) 400m 8.9km 射撃場跡
11:05 (00:05)
380m
9.2km 栃谷橋付近 到着

Garmin Connect

実績コース(緑色は予定、赤色は実績)
20201213_map.jpg

写真リンク: https://photos.app.goo.gl/DNvbYckum7bBCBf86

 先週から体調が優れず、結局2周間登山出来ませんでした。 今回は体力は落ちているだろうと、登山初心者の11年前(2009年3月)に歩いたコースを再訪することにします。

 鈴鹿の岩ヶ峰へ向かいますが、一部を除き同じコースで歩きます。 前回歩いた2009年は、その前年の豪雨の影響で八風キャンプ場から奥は大荒れで、沢沿いは大きく崩れていました。
 それから11年で状況も替わり、以前はバリエーションコースだった岩ヶ峰への尾根道もすっかり有名になり、地図にも破線路として記載されています。

 自宅から1時間半と掛からないので、5時半過ぎに出発します。 国道306号線を南下し、八風キャンプ場への分岐を右折すると集落沿いの細い道を奥へと入っていきます。
 キャンプ場の駐車場を通り過ぎますが、11年前はこのあたりから奥は土砂で通行止めでした。 橋を渡ると左手に駐車地が見えて来ますがすでに一台駐車しています。 距離を追いて止めていくと、早速出発の準備をしていきます。

駐車地前
駐車地前

 岩ヶ峰への尾根へは、この駐車場と橋の間の林道を西へ入っていきます。

駐車地横の林道を進む
駐車地横の林道を進む

 ゲートの横を通り抜け、暫く進むと左手に赤テープが見えてきます。 そこから沢を見ると樹林や岩などに赤い印があるので、それを辿って渡渉し対岸へと向かいます。

ここから沢へ(石に赤ペンキ)
ここから沢へ(石に赤ペンキ)

テープをたどる
テープをたどる

 右岸にも赤テープが付いており、その踏み跡を辿りながら植林の中を登っていきました。

踏み跡を登る
踏み跡を登る

 久しぶりの登山と言うこともあり、足の筋肉がこわばっています。 尾根沿いの道となりますが、ここは急がずゆっくりと歩いていきました。

尾根沿いの道に
尾根沿いの道に

日が差し込む
日が差し込む

 尾根道は急斜面などはなくジョジョに標高を上げていきました。

岩場は左から回り込み
岩場は左から回り込み

 以前歩いたときもそれほど大変だった記憶はありませんが、その頃と比べても踏み跡はハッキリしており、随所に赤ペンキなどの印で迷いようもありませんでした。

岩場の急登に
岩場の急登に

 岩場を登るとザレに到着しますが、以前に比べ岩がすり減っているのがわかります。(この辺りにもキノコ岩があった筈ですが、見当たりませんでした・・・)

ザレ場
ザレ場

10年前より削れている
10年前より削れている

 その後も平坦な道と急登を繰り返し、標高を上げていきます。

緩やかな尾根を進む
緩やかな尾根を進む

ザレの登り
ザレの登り

向かう稜線
向かう稜線

 手前のピーク(北山)への登りとなり、そこを登ると平坦なピークに到着しました。

手前のピークへの登り
手前のピークへの登り

高低差の少ない道に
高低差の少ない道に

 前方には「岩ヶ峰」とその右下に「鏡岩」が見えてきました。

岩ヶ峰が見えてくる
岩ヶ峰が見えてくる

 この辺りもザレた道が多く、一部は完全に崩落しており、左下から回り込む道が出来ていました。

ザレた道を進む
ザレた道を進む

左下を回り込む
左下を回り込む

 10年以上も経つと何百人と歩いているでしょうが、それを示すように足跡が階段状に続いていました。

足場が出来ている
足場が出来ている

 「岩ヶ峰」へと登る急斜面を登っていくと、右手に「鏡岩」が近くに見えてきました。

鏡岩
鏡岩

 この辺りの道の以前の状態は記憶にありませんが、直登はせずに右にトラバースするように道が付いていました。

右へ向かう
右へ向かう

 右がすっぱりと切れているので、ロープがありますが慎重に足元を確認しながら進みます。

急斜面をトラバース
急斜面をトラバース

 鏡岩からの尾根と合流すると、傾斜が緩みイワカガミの多い道を登っていきました。

傾斜が緩む
傾斜が緩む

ロープが現れる(無視)
ロープが現れる(無視)

 赤テープなどを頼りに登っていくと、平坦な道となり、左から回り込むと「岩ヶ峰」に到着しました。

岩ヶ峰
岩ヶ峰

 ピークから少し進むとザレ地となり、展望が広がります。

岩ヶ峰からの眺め
岩ヶ峰からの眺め

 前方には県境稜線が近くに見えてきました。

県境稜線が近くに
県境稜線が近くに

 暫くは平坦な道を進みますが、近づくに従い、最後の急斜面となっていきます。

イワカガミの道を進む
イワカガミの道を進む

次第に傾斜が緩み
次第に傾斜が緩み

 最後はロープの付いたザレた急斜面ですが、ロープには頼らず慎重に登っていきます。

最後はザレた急斜面(ロープ使わずに登る)
最後はザレた急斜面(ロープ使わずに登る)

 境界杭のある稜線沿いの主要道と合流します。

県境稜線合流
県境稜線合流

 左を見ると、朝日に照らされて光る伊勢湾が望めました。

稜線からの眺め(四日市方面)
稜線からの眺め(四日市方面)

 ここから稜線沿いを「釈迦ヶ岳」へと向かいますが、山頂はすぐそこに見えていました。

山頂へ
山頂へ

 人のぼりすると単独登山者の方のいる山頂に到着しました。

釈迦ヶ岳(三角点)
釈迦ヶ岳(三角点)

 入れ替わりで山頂に立つと、四日市方面の大展望を眺めていきます。

釈迦ヶ岳からの眺め
釈迦ヶ岳からの眺め

下に岩ヶ峰
下に岩ヶ峰

 県境稜線に出てからは、強い風で体温が奪われています・・・。 長居は無理なので、抵当なところで来た道を戻ります。

県境稜線を北へ
県境稜線を北へ

 先程の分岐まで戻りますが、ここからは更に北の「八風峠」まで向かいます。

高低差の無い稜線を進む
高低差の無い稜線を進む

 ひとしきり降りていくと平坦な稜線となり、快適な道を歩いていけました。

快適な道を進む
快適な道を進む

 強風が吹付け時折アラレが舞っていますが、上空はよい天気で日差しもあるので気持ちよく歩けます。

まだ天気もよく
まだ天気もよく

釈迦ヶ岳を見返す
釈迦ヶ岳を見返す

良い道を進む
良い道を進む

下に福王山
下に福王山

三池岳までの稜線
三池岳までの稜線

 三重県側はガレた斜面で、そのすぐ脇に登山道が付いているので景色は最高です。

ここから眺めのよい道に
ここから眺めのよい道に

ガレ脇を通る
ガレ脇を通る

気持ちのよい道
気持ちのよい道

 南峠を通り過ぎると、幾つかの小ピークを通り過ぎていきます。

南峠
南峠

休憩適地
休憩適地

先は長い
先は長い

釈迦ヶ岳は遠くに
釈迦ヶ岳は遠くに

 途中で、数名の登山者の方とすれ違いますが、逆コースで回られるのでしょう。 「仙香山」に到着すると、北へ向かい「中峠」を経由して「北仙香山」へと寄っていきました。

仙香山
仙香山

奥に竜ヶ岳
奥に竜ヶ岳

中峠
中峠

北仙香山へ
北仙香山へ

 「北仙香山」からは「竜ヶ岳」などがよく見えますが、琵琶湖方面は雪雲で覆われていました。

銚子ヶ口(右)とイブネ(左)など
銚子ヶ口(右)とイブネ(左)など

北仙香山
北仙香山

三池岳を望む
三池岳を望む

竜ヶ岳
竜ヶ岳

 分岐で戻ると、「八風峠」へと降りていきます。

釈迦ヶ岳方面
釈迦ヶ岳方面

八風峠へ
八風峠へ

ここも気持ちのよい道
ここも気持ちのよい道

 ピークを一つ越えると、前方に赤い鳥居が見えてきます。

下に八風峠
下に八風峠

 そこが「八風峠」ですが、11年前の鳥居は、赤くは無くボロボロだった記憶があります…。

八風峠1
八風峠1

八風峠2(以前は朽ちた鳥居だったが)
八風峠2(以前は朽ちた鳥居だったが)

 ここから下山予定ですが時間に余裕があるので、「三池岳」へ向かいました。

三池岳へ寄り道
三池岳へ寄り道

八風谷分岐
八風谷分岐

 「八風谷」との分岐を通り過ぎると、2つほどピークを越えザレを通過すると、呆気なく山頂に到着しました。

2つほどピークを越える
2つほどピークを越える

ザレ場を通過
ザレ場を通過

ザレ場は風の通り道
風の通り道

最後の登り
最後の登り

 ここは春にも来ており、尾根沿いの下山道で周回しています。 今回は尾根道ではなく八風峠からの峠道を利用するので、峠へと戻りました。

三池岳
三池岳

八風峠へ戻る
八風峠へ戻る

 「八風峠」からは、峠道となりますが、降り口は分かりづらいものとなっています。

ここから下山
ここから下山

踏み跡をたどる
踏み跡をたどる

 踏み跡を辿り降りていくと苔むした道となり、そこから更に下は岩斜面の脇を降りる道となっています。

苔むした道
苔むした道

岩の多い道を進む
岩の多い道を進む

 落石などの石が多い道ですが、古い峠道で広く急斜面もなく歩きやすい道が続きます。

古い峠道でよい感じに
古い峠道でよい感じに

 途中にはいぜん歩いたときに気が付かなかった、地蔵や石碑が多くありました。

坂中の地蔵
坂中の地蔵

 中峠との分岐を通過すると、沢沿いの道となり、対岸へと渡渉します。

中峠分岐
中峠分岐

沢沿いの道に
沢沿いの道に

ここを渡渉
ここを渡渉

 左岸の沢沿いの道を歩いていきますが、前方に堰堤が見えてくるとそれも終盤です。

ここから暫くは右岸を進む
ここから暫くは右岸を進む

所々に標識
所々に標識

堰堤が見えてくる
堰堤が見えてくる

 堰堤を越える道は右上へと迂回しているので、そこを登っていきました。

堰堤手前で右上を越える
堰堤手前で右上を越える

 堰堤の先で再度渡渉すると、崩落した廃林道に出合います。

ここで左岸へ
ここで左岸へ

ここからは廃林道を進む
ここからは廃林道を進む

八風神社御旅所の碑
八風神社御旅所の碑

嘉助の碑(上にある)
嘉助の碑(上にある)

 途中から沢沿いの林道が崩れているようで、左上に道が出来ています。

右下の林道が崩れ左上の道を進む
右下の林道が崩れ左上の道を進む

 林道と合流すると植林の中を進む道となり、石の多い林道を降りていくと、駐車場に出合いました。

伊左衛門の碑
伊左衛門の碑

駐車場が見えてくる
駐車場が見えてくる

 この駐車場は最奥にあるもので、朝止めた駐車場までは車道を歩いていきます。

キャンプ場方面を進む
キャンプ場方面を進む

 10分ほど歩くと駐車地が見えてきますが、朝は2台だけだった駐車場は満車(7台)となっていました…。

帰りには多くの車が止まっている
帰りには多くの車が止まっている

【反省点】

 特にありませんでした。

【次回予定】
 近場の山は天気が悪いので、伊勢の低山に登る予定です。


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