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[登山] 静岡県 宇津ノ谷から丸子アルプス周回 [登山]

 今回は、日本海側から不安定な天気予報となって来るので、静岡県の低山から「満観峰(まんかんほう)」へ登ることにします。 しかし、満観峰だけであれば短時間で登れますが、以前から計画していた北側の「宇津ノ谷(うつのや)」から周回で歩きました。 予報通り午前中は快晴となり、各所から「富士山」を眺めながら巡ることが出来ました。

梵天山の東展望地から富士山
梵天山の東から富士山を望む

朝鮮岩からの眺め
朝鮮岩から富士山方面

静岡県
宇津ノ谷から丸子アルプス周回
日付 2021年04月18日(日)
天気 晴れ、午後一時しぐれ
山域 安倍川西山稜
場所 静岡県静岡市駿河区宇津ノ谷(うつのや)
距離 23.3km (内車道・林道 6.1km)
累積標高 +2280 -2280m
時間 8時間25分
人数 単独
撮影枚数 0786枚 (FUJIFILM FinePix XP140)
0000枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0000枚 (Panasonic DMC-GM1)
0101枚 (Panasonic DC-TX2)
登山難度
(A:安易~E:高度)
C(標高差大)
展望
(A:良い~E:なし)
A
見どころ 朝鮮岩、駿河湾の展望
時刻・標高・距離・行程(標高の赤字はGPSから推測)
05:35 65m 0.0km 道の駅 宇津ノ谷 出発
06:00 (00:25) 210m 1.7km 宇津ノ谷峠
07:00 (01:00) 412.2m 4.3km ロンショウ
07:20 (00:20) 481.5m 5.4km 飯間山
08:00 (00:40) 356m 7.0km 大鈩山(おおだたらやま)
08:25 (00:25) 313m 8.3km 駿河峰
08:40 (00:15) 171m 9.3km 歓昌院坂
09:05 (00:25) 375.7m 9.9km 梵天山
09:20 (00:15) 352m 10.6km
徳願寺山
09:35 (00:15) 158m 11.3km 徳願寺山登山口
10:20 (00:45) 12m 14.0km 国道1号線出合
10:40 (00:20) 14m 15.5km 丸子登山口
10:50 (00:10) 110m 16.0km 小野薬師寺
11:20 (00:30) 305m 16.8km 朝鮮岩 昼食休憩
11:40 (00:20) 305m 16.8km 朝鮮岩 出発
12:20 (00:40) 450m 18.8km 丸子富士
12:45 (00:25) 470m 19.7km 満観峰 (5分滞在)
13:05 (00:20) 444m 20.5km 444mピーク
13:45 (00:40) 200m 22.5km 蔦の細道峠
14:00 (00:15) 65m 23.3km 道の駅 宇津ノ谷 到着

Garmin Connect

実績コース(緑色は予定、赤色は実績) ※開始後2.4km分は暴走により欠測。
20210418_map.jpg

写真リンク: https://photos.app.goo.gl/JoWgiFfTnzwBtJFYA

 当初は鈴鹿に毎年恒例となっているアカヤシオを見る予定で計画します。 しかし、直前の天気予報で終日不安定な天気なので、急遽静岡の海に近い低山へ行くことにしました。
 以前の計画では、宇津ノ谷から「ダイラボウ」の縦走ですが、これを変更し北の「飯間山」から南の「満観峰」を周回するコースとします。

 出発は宇津ノ谷にある国道一号沿いの道の駅なので、自宅から2時間ほどと見て3時半過ぎに出発します。 新東名を走り「藤枝岡部IC」で降りると、国道1号線のバイパス路で宇津ノ谷トンネルを抜けていきます。 トンネルを抜けた先の交差点でUターンし、道の駅に止めていきます。

道の駅 宇津ノ谷峠
道の駅 宇津ノ谷峠

 出発の準備を整えて、国道を越える道を宇津ノ谷集落へと向かいます。

周辺ガイド
周辺ガイド

国道1号線を越えて
国道1号線を越えて

 集落へ入る細い道を左折し、古い町並みの間を散策して行きました。

左へ
左へ

宇津ノ谷
宇津ノ谷

古い町並みを通り過ぎる
古い町並みを通り過ぎる

 奥にある階段を登るとT字路で左に折れますが、ここには宇津ノ谷峠へ登る遊歩道があります。

階段を登る
階段を登る

左へ(右端に峠への道が見える)
左へ(右端に峠への道が見える)

 少し登ると駐車場とトイレのある東屋が見えてきます。(ここに駐車でもよかったかも知れません)

トンネル手前に駐車場とトイレ
トンネル手前に駐車場とトイレ

 車止めの先を進むと、「明治トンネル」が見えてきます。

明治トンネル
明治トンネル

 名前の通り明治時代に作られた隧道で、なぜか半分しかトンネルランプが付いていません。 日の出の時刻は過ぎていますが、暫くは真っ暗な中を歩いていきます…。

反対側から
反対側から

 反対側に出ますが、こちらは明るく良い雰囲気のトンネルでした。 少し下ると左に分岐が現れ、ここから峠への旧道を進みます。

旧道へ
旧道へ

 集落との分岐が現れますが、ここは左へ折れ登っていきました。

坂下との分岐(左へ)
坂下との分岐(左へ)

 道はそのまま右曲がり上へと続いていますが、左に峠への道があるのでそこへ入っていきます。

左に峠への入り口
左に峠への入り口

すぐ上が峠
すぐ上が峠

 すぐ上が峠となっており、程なくして「宇津ノ谷峠」に到着しました。

宇津ノ谷峠
宇津ノ谷峠

右側に南尾根への道

反対側の道

 峠の左手に道が続いているので、ここからは北の尾根へと進みました。

左斜面の道を登る
左斜面の道を登る

 尾根沿いに出ますが、しっかりとしたが尾根沿いに続いています。

尾根沿いに
尾根沿いに

 里山ということもあり、道沿いには荒れた茶畑の跡などがありますが、道は切り開かれ整備もされています。

ロープが掛けられている
ロープが掛けられている

ホウチャクソウ?
ホウチャクソウ?

放置茶畑脇を通る
放置茶畑脇を通る

 まずは植林に覆われた279.3mの三角点峰へ登ります。

植林の登りに
植林の登りに

 ピークに到着しますが、三角点には気が付かずそのまま通過し、次のピークの竹林を登ります。

竹林
竹林

注意書き
注意書き

 次のピークは西側に広く切り開き(防火帯?)が続いていますが、ここは右へ折れ降りていきました。

288mピーク方面への分岐
288mピーク方面への分岐

たけのこ
たけのこ

 暫くは大きく上下することはなく、テンポよく歩いていけました。

高低差なく
高低差なく

 294mピーク手前で東側に切り開きが現れ、茶畑などの景色が見られました。

茶畑を望む
茶畑を望む

294mピーク付近
294mピーク付近

 294mピークから先では、左右が切れた細尾根となり、木の根の上をつまずかないように進みます。

細尾根を通過
細尾根を通過

フモトスミレ
フモトスミレ

 平坦なのはここまでで、次第に傾斜が増していきました。 途中で後ろからトレランの集団(7名ほど)が通過していきますが、一部の人は既に息が切れ同じような速度で登っていきます。

300m付近まで登りに
300m付近まで登りに

 ロンショウと呼ばれる上りとなると、笹に覆われた急斜面となりトラロープが付いていました。

ロンショウへの登り

ロンショウへの登り

 程なくしてロンショウの山頂に到着すると、先程のトレランの方たちが後続の人を待っています。 それらの人が走り去り静まり返ると、ここからはゆっくりと進んでいきます。

ロンショウ山頂
ロンショウ山頂

三角点
三角点

 以前の計画では、ここから北にあるダイラボウへ向かうつもりでしたが、そちらへの道も整備?されているようで、また機会があれば歩きたい所です。

北西にダイラボウ分岐
北西にダイラボウ分岐

 ここまで登れば「飯間山」までは、稜線沿いとなります。

飯間山へ
飯間山へ

 途中に木々の間から北側の展望が望めるところがあり「ロンショウの丘」と名付けられていました。

木々の隙間から展望
木々の隙間から展望

ロンショウの丘
ロンショウの丘

 一旦下りとなりますが、この辺りは人も多いのかよく整備されて道でした。

下る
下る

西沢分岐(直進)
西沢分岐(直進)

チゴユリ
チゴユリ

 山頂の西側にある鉄塔に出合うと「飯間山」まではすぐでした。

鉄塔出合
鉄塔出合

巡視路分岐(ここも直進)
巡視路分岐(ここも直進)

 厳しい登りなどはなく「飯間山」の山頂に到着します。

飯間山
飯間山

 先程のロンショウも同様でしたが、各山頂には立派な山名標識とベンチなどが置かれており、休憩しすぎに注意です…。

次は大鈩山へ
次は大鈩山へ

濃い踏み跡に
濃い踏み跡に

 急斜面を降りていくと、東側の鉄塔に到着しました。 ここからは、この日初めての「富士山」が見られましたが、水蒸気が多いのか霞んでいます…。

この日初めての富士山
この日初めての富士山

鉄塔から北方面を望む
鉄塔から北方面を望む

中央右から小無限山・七ツ峰・大無間山など
中央右から小無限山・七ツ峰・大無間山など

鉄塔から南方面の展望(左端に満観峰、その右に高草山)
鉄塔から南方面の展望(左端に満観峰、その右に高草山)

 南アルプスも見えるはずですが、高い山は雲に覆われているようです。 濃い踏み跡は真っ直ぐに降りていますが、途中で左に分岐があり注意が必要でした。

ここで左のトラバース道へ
ここで左のトラバース道へ

こちらを進む
こちらを進む

 左に折れトラバースすると再度分岐が現れますが、ここには詳細な標識があり助かります。

右に誓願寺分岐(左の尾根沿いに)
右に誓願寺分岐(左の尾根沿いに)

標識に従い進む
標識に従い進む

この辺りは分岐が多く
この辺りは分岐が多く

 右へ左へと尾根を進んでいきますが、その間は気持ちのよい道が続きます。

気持ちのよい道が続く
気持ちのよい道が続く

大鈩山までは緩い登り
大鈩山までは緩い登り

 快適な道を進むと「大鈩(おおだたら)山」に到着します。 

大鈩山
大鈩山

 ここにもベンチはありますが、展望はありません。 写真だけ撮ると、次の稜線沿いの「駿河峰」へ進みます。

次は駿河峰
次は駿河峰

 ここからピークを3つほど越えていきますが、標高差は大したことありません。 それらのピークを繋ぐように右へ左へと蛇行していますが、標識が多く迷うことはありませんでした。

標識が多く迷うこと無く進む
標識が多く迷うこと無く進む

中間のピークへ登る
中間のピークへ登る

ピークには分岐(右へ)
ピークには分岐(右へ)

 全てのピークを越えると「駿河峰」への登りとなります。 この辺りには花も多く、それらを見ながら黙々と登っていきました。

ここから登りに
ここから登りに

アマドコロ?
アマドコロ?

クサイチゴ
クサイチゴ

 上部が明るく見えてきて山頂に到着しますが、ここにも展望はありませんでした。

上部が明るく
上部が明るく

駿河峰
駿河峰

 ここから注意が必要でした、山頂で2つに分岐していますが、ここは踏み跡の濃い右手に進みます。 すぐ下にベンチが現れ二股となっていますが、今度は踏み跡の薄い左へ向かうことになります。(直進は258m方面)

ベンチのある分岐(左へ)
ベンチのある分岐(左へ)

 峠へと降りる道となりますが、その途中に三角点があります。

四等三角点(堂ヶ谷)
四等三角点(堂ヶ谷)

 次第に急斜面となりますが、道はつづら折れとなっており、問題とはなりません。

標高を落とす
標高を落とす

つづら折れの急斜面に
つづら折れの急斜面に

 下に鞍部が見えてきますが、そこが「歓昌院坂(歓昌院峠)」でした。

歓昌院坂(中央から降りてきた)
歓昌院坂(中央から降りてきた)

 十字路となっており、左右の峠道は古道の雰囲気でした。 ここから「梵天山」へ登ることになりますが、地図通りの急登でこの日一番の傾斜です。

反対斜面は灌木多く
反対斜面は灌木多く

 少し前から鈴の音が聞こえていましたが、ここで猟銃を片手にした4名組の狩猟者を追い抜きます。

踏み跡薄く
踏み跡薄く

 石積みがあらわれますが、ここは参拝道なのでしょうか?

石積み
石積み

 一旦傾斜が緩み前方近くに山頂が見えてきました。

前方上が梵天山か?
前方上が梵天山か?

 程なくして鉄塔に到着しますが、ここから先が本格的な上りとなります。

鉄塔出合(展望なし)
鉄塔出合(展望なし)

ここから長い上りに
ここから長い上りに

 木の根の道が上部まで続いていますが、先は見えません…。 暫く我慢して登ると次第に傾斜が緩み、「梵天山」の山頂に到着しました。

5分ほどで傾斜が緩む
5分ほどで傾斜が緩む

梵天山
梵天山

二等三角点(丸子宿)
二等三角点(丸子宿)

 立派な三角点がある平坦な山頂ですが、植林に覆われここも展望はありません。 徳願寺方面へ稜線を進みますが、途中で伐採地があり富士山が見えていました。

緩やかな下りに
緩やかな下りに

富士山アップ
富士山アップ

梵天山の東から富士山を望む
梵天山の東から富士山を望む

タチツボスミレ
タチツボスミレ

 植林の間を進むと、唐突に「大窪寺跡」と「扇松峰」と書かれた標識が現れました。

縫うように進む
縫うように進む

大窪寺跡
大窪寺跡

ここから徳願寺ハイキングコース
ここから徳願寺ハイキングコース

扇松峰
扇松峰

 ここが山頂のようですが「徳願寺山」の標識は見当たりません。 ここまではハイキングコースとなっており、道も整備されていました。 暫くは平坦な道ですが352m付近に来ると、展望台のようなものが置かれていました。

352mピーク
352mピーク

 少し進むと左に切り開きがあり、よく見るとベンチも置かれており、ここからも富士山が見られました。

徳願寺ハイキングコースから富士山
徳願寺ハイキングコースから富士山

 ハイキングコースの左回りを降りていくと、周回コースの分岐に到着しました。

ハイキングコースで降りる
ハイキングコースで降りる

ここで周回コースが合流
ここで周回コースが合流

 更に降りていくとTジロとなり、ハイキングコースは左に向かっていますが、ここは右に折れて車道へ降りていきました。

途中の分岐(左がハイキングコース、右は登山口へ)
途中の分岐(左がハイキングコース、右は登山口へ)

右へ進む
右へ進む

 左下からは生活音も聞こえてきて、集落が近くにあることが伺えます。

安倍川が見える
安倍川が見える

 緩やかに下りていくと下に道路が見えてきて、「登山口」と手書きで書かれた所に降り立ちます。

下に道路
下に道路

登山口から降りる
登山口から降りる

 ここから暫くは舗装路を歩きます。

すぐ下に街
すぐ下に街

 徳願寺の前を通過しますが、よい天気に誘われてか多くのジョギングされている方とすれ違いました。

徳願寺
徳願寺

富士山を眺めながら歩く
富士山を眺めながら歩く

 右に「満観峰」の山並みが見えてきますが、その前に三角点ピークに寄り道します。

向かう満観峰の山並み
向かう満観峰の山並み

 ピークの東側に道路が通っているので、そちらから取り付こうと向かいますが、踏み跡を登ると茶畑跡となっており、手強いヤブとなっています…。

三角点ピークへここから登るが…
三角点ピークへここから登るが…

 結局、上部へ向かえそうなところがないのでここからの取り付きは諦めて、北の破線路から向かいます。

結局北側から登る
結局北側から登る

歩いてきた峰々
歩いてきた峰々

 途中の斜面は周囲の方の畑となっており、破線路はそのための作業道でした。

畑の脇を通る
畑の脇を通る

 樹林の中に入りますが、三角点が中々見つかりません。

三角点付近
三角点付近

 周囲を探すと踏み跡の先にあるのをみつけ、そのまま踏み跡を南へ向かいました。

四等三角点(佐渡)
四等三角点(佐渡)

 しかし、次第にヤブとなってきて右の植林の斜面を降りて尾根沿いに進みます。

ヤブっぽく…
ヤブっぽく…

西尾根を下る
西尾根を下る

 尾根の末端までくると下に車道が見えてきますが、段差があり降りられそうなところは限られます。

この階段で降りてきた
この階段で降りてきた

 無事に階段で車道に降りると、道を下へと向かいました。 尾根の末端付近で「佐渡山古墳群跡」の石碑があり、その先右手に下山口がありました。

佐渡山古墳群跡
佐渡山古墳群跡

説明文
説明文

下に鳥居が見える
下に鳥居が見える

 階段の途中に西宮神社があり、そのまま降りていくと国道1号線沿いに到着します。

西宮神社の下
西宮神社の下

 ここからが大変でした、クルマの投稿の多い1号線を渡るのは難しく、近くの信号へ向かいますが、信号は中々変わりません…。 当初の予定から大回りとなっていますが、なんとか予定コースに合流すると、川の手前で朝鮮岩への標識が現れます。

標識に従い右折
標識に従い右折

 川沿いを進み、左に橋が現れるのでこれを渡ると、登山口へと向かいます。

橋を渡る
橋を渡る

 直線道路を進みY字路を左へ進むと、集落の奥の細い道へ入っていきます。

集落を抜けて細い道に
集落を抜けて細い道に

 祠で右へ折れますが、コンクリート舗装の急坂となります。

次第に急な登りに
次第に急な登りに

 前方から子供の声が聞こえてくると、家族連れのピクニックで登られている方のようでした。 よく整備された道ですが、疲れも出てきて辛い登りとなります。

よく整備された道(一部舗装路)
よく整備された道(一部舗装路)

 暫く登りると民家?があり、その上に「小野薬師寺」がありました。

小野薬師寺
小野薬師寺

 境内に入ると立派な本殿がありますが、そのまま裏へと回り込みます。

立派な本殿
立派な本殿

 踏み跡があるのでそこから奥へ進むと、標識が現れて左上に登山道が続いていました。

裏に登山道
裏に登山道

ここから本格的な登山道に(左へ)
ここから本格的な登山道に(左へ)

 ここからの登りは中々のもので、階段が付けられていますが急登です。 鉄塔がありますが展望はあまりよくありません。

鉄塔出合
鉄塔出合

 階段はここまでで、右に折れると尾根沿いのつづら折れの道となりました。

上りが続く
上りが続く

 途中二箇所ほどベンチがあるので、ここで休憩していきます…。

ここで休憩(シャリバテ気味)
ここで休憩(シャリバテ気味)

ツツジの脇を進む
ツツジの脇を進む

 お寺から20分ほど登ると傾斜が緩み、293mピーク付近を通過します。

一旦傾斜が緩む
一旦傾斜が緩む

 暫くは平坦な道を進みますが、左に折れると最後の急登となりました。

左手に最後の登り
左手に最後の登り

 上から人の声が聞こえて来たかと思うと、朝鮮岩の展望地に到着しました。

朝鮮岩に到着
朝鮮岩に到着

 入れ替わりで誰もいない岩の上に立ちますが、下まで垂直に切れており落ちたら即死で間違いなさそうでした。

朝鮮岩から富士山方面
朝鮮岩から富士山方面

富士山アップ
富士山アップ

奥に伊豆半島
奥に伊豆半島

静岡市街地
静岡市街地

日本坂トンネル方面
日本坂トンネル方面

富士山アップ
富士山アップ

用宗漁港方面
用宗漁港方面

朝鮮岩のいわれ
朝鮮岩のいわれ

 ここからは270度の展望となっており、暫く眺めを楽しみます。 ここでベンチに座り込み、朝食休憩としていきました。 食事後は、また景色を眺めていきますが、随分と雲が出てきたようです。

 ここからは「満観峰」へと稜線沿いを進みますが、標識も多く迷うことはありません。

左の満観峰へ(右から登ってきた)
左の満観峰へ(右から登ってきた)

標識に従って尾根沿いを進む
標識に従って尾根沿いを進む

 暫く降りると前方に茶畑が見えてきました。

唐突に茶畑が・・・
唐突に茶畑が・・・

 すぐ下まで林道が通っていることもあり、ここまでモノレールやワイヤーロープが通っていました。

小坂分岐
小坂分岐

茶畑上部から展望(左手前が梵天山)
茶畑上部から展望(左手前が梵天山)

 ここから416mピークの南側にある峠まで登りとなります。

ポン太坂?
ポン太坂?

更に上る
更に上る

 植林の間の道を登っていきますが、途中には大きな廃屋などもあります。

廃屋が
廃屋が

 ここまで直登コースと巻道がありますが、すべて直刀コースで進みます。 峠近くで左のトラバース道を進むとち、左斜面が伐採された場所を通ります。

トラバース道を進む
トラバース道を進む

 峠は十字路の分岐となっており、西側には直登コースがありますが、ここは右下のトラバース道へと入りました。

ここも右のトラバース道へ
ここも右のトラバース道へ

 ピークを越えると左へのトラバースと直登に分岐しますが、ここは右の「丸子富士」へと登ります。

丸子富士へ登る
丸子富士へ登る

 傾斜が強まりますがピークまでそれほど標高差はなく、程なくして三角点が見えてきました。

三角点
三角点

 山頂標識はその先にあり、立派な石碑も立っています。

丸子富士
丸子富士

 ここから一旦80mほどを一気に降りていきます。

一気に下る
一気に下る

 鞍部手前まで来ると、ここで初めて「満観峰」が見えてきました。

前方に満観峰
前方に満観峰

 鞍部からは登り返しとなりますが、傾斜も緩く途中からは明るい灌木となました。

ここまで来ると傾斜も緩く
ここまで来ると傾斜も緩く

前方が明るく
前方が明るく

カタバミ
カタバミ

 灌木の間を抜けると、前方にたくさんの人のいる山頂が見えてきました。

満観峰に到着(人多く)
満観峰に到着(人多く)

 東屋や周辺には20名近くの登山者が休憩中でした。 ここで周囲の景色を見ながら、ベンチの上で小休止としていきました。

満観峰山頂
満観峰山頂

 到着直後にパラパラと雨が降ってきましたが、周囲は晴れ間も広がっており、午後に雨の予報もあったので予定通りの通り雨でした。

右に高草山と焼津港
右に高草山と焼津港

満観峰から富士山

満観峰から富士山

安倍東山稜(右から竜爪山・真富士山・青笹山・従妹山・大光山・八紘嶺など)
安倍東山稜(右から竜爪山・真富士山・青笹山・従妹山・大光山・八紘嶺など)

安倍川河口
安倍川河口

満観峰から駿河湾を望む
満観峰から駿河湾を望む

東海自然歩道バイパスコース
東海自然歩道バイパスコース

満観峰から西側の展望(八高山方面)
満観峰から西側の展望(八高山方面)

高草山
高草山

高根山(中央右)
高根山(中央右)

 西側が草地となっており、高草山コースの登山道が降りています。 中央に踏み跡があるので、それを降りていくと、結局は高草山コースと合流します。

南西に降りる
南西に降りる

 更に植林の急斜面を降りていくと、「高草山」と「道の駅」との分岐に到着しました。

高草山と道の駅への分岐(右へ)
高草山と道の駅への分岐(右へ)

 ここで右奥の「道の駅」へ向かいますが、思っていたよりもしっかりとした道でした。

植林の道に
植林の道に

気持ちよく歩く
気持ちよく歩く

 植林の気持ちの良い道を進むと、444mピークに到着しました。

444mピーク
444mピーク

 ここからは次第に北へ向け、稜線沿いを進みます。 所々で左側に切り開きがあり、茶畑などが広がっているようでした。

ここにも廃屋
ここにも廃屋

西側の展望
西側の展望

 次のピークとなる426mピークで完全に北へと進路を取ると、細い尾根を降りていきました。

426mピーク
426mピーク

石の多い尾根に
石の多い尾根に

大木
大木

 植林の中に大木なども残っており、気持ちの良い新緑の中を進みます。

登りに転じ
登りに転じ

 2つほどピークを登り返しますが、ここまで来れば急ぐ必要もありません。

手製の標識
手製の標識

 はじめの340mピークからの下りは中々の急斜面となっており、慎重に降りていきました。

急斜面の下りに
急斜面の下りに

最後の登り
最後の登り

 最後のピークは右側が灌木のヤブとなっており、左の植林との間を通過していきます。

右は灌木のヤブ
右は灌木のヤブ

 2つのピークとも展望は皆無で、緩やかな斜面を降りていくと、唐突に蔦の細道との合流点に到着しました。

緩やかな下りとなる
緩やかな下りとなる

蔦の細道峠
蔦の細道峠

 蔦の和粗道との合流点は左右に切り開かれており、東側には雲に覆われ始めた富士山を望むことができました。

峠からの眺め(西側)
峠からの眺め(西側)

富士山も見える(右は梵天山)
富士山も見える(右は梵天山)

 最後の展望を見たところで、道の駅のある東側の道(静岡口方面)へ降りていきます。

蔦の細道を降りる
蔦の細道を降りる

 遊歩道となっており、よく整備された道が続きます。

谷沿いに
谷沿いに

 沢の小橋を越えると、その沢沿いを降りる道となりました。

涼しげな道に
涼しげな道に

 沢の水音を聞きながら降りていくと、15分ほどで道の駅に無事到着しました。

無事に下山
無事に下山

右に遊歩道
右に遊歩道

国道1号線が見えてくる
国道1号線が見えてくる

【反省点】

 特にありませんでした。

【次回予定】
 週末に三重(伊勢方面)の山に登ってきたので、その時の様子を掲載します。


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