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[登山] 2021年 初夏の恵那山 [登山]

 今回は、毎年恒例となっている「恵那山」へいつものコース(前宮ルート)で登ってきました。 目当てのサラサドウダンの花は中腹付近は満開で、その他の花も良い感じに咲いていました。 また今回も高曇りの天気でしたが、景色の見られるところからは、遠く白山や木曽御嶽山・乗鞍岳・北アルプス・中央アルプス・南アルプスなどが見られました。

サラサドウダン
サラサドウダン2

左から木曽御嶽山・乗鞍岳・北アルプス(穂高連峰、槍ヶ岳)など<
左から木曽御嶽山・乗鞍岳・北アルプス(穂高連峰、槍ヶ岳)など

2021年
初夏の恵那山
日付 2021年06月20日(日)
天気 晴れ後曇り
山域 中央アルプス
場所 岐阜県
距離 17.0km (内車道2.4km)
累積標高 +1727 -1727m
時間 7時間00分
人数 単独
撮影枚数 0000枚 (FUJIFILM FinePix XP140)
0396枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0000枚 (Panasonic DMC-GM1)
0090枚 (Panasonic DC-TX2)
登山難度
(A:安易~E:高度)
C(距離長い)
展望
(A:良い~E:なし)
B
見どころ サラサドウダン
時刻・標高・距離・行程(時刻以外は推定値)
06:25 660m 0.0km 恵那山神社林道ゲート 出発
06:45 (00:20) 732m 1.2km 前宮ルート登山口
07:00 (00:15) 850m 2.1km 対東沢
08:15 (01:15) 1535m 4.3km 不動明王像
08:50 (00:45) 1801.5m 5.0km 八右衛門の頭
10:00 (01:10) 2175m 7.4km 神坂コース分岐
10:25 (00:25) 2190.3m 8.5km 恵那山(三角点)
10:30 (00:05) 2180m 8.8km 恵那山避難小屋 昼食休憩
10:55 (00:25) 2180m 8.9km 恵那山避難小屋 出発
11:10 (00:15) 2175m 9.6km 神坂コース分岐
11:55 (00:45) 1801.5m 11.9km 八右衛門の頭
12:10 (00:15) 1535m 12.7km 不動明王像(5分休憩)
12:55 (00:45) 850m 14.9km 対東沢
13:10 (00:15) 732m 15.8km 前宮ルート登山口
13:25 (00:15) 660m 17.0km 恵那山神社林道ゲート 到着

Garmin Connect

実績コース(緑色は予定、赤色は実績)
20210620_map.jpg

関連リンク: 2020年06月17日 2020年 初夏の恵那山

写真リンク: https://photos.app.goo.gl/czXzLx2w23puCJXJA

※気がついた点や、花と景色を中心に記載します。

 毎年一度は訪れている「恵那山」ですが、去年は花の付きが悪くあまり見られなかったので、今回は期待を込めて向かいます。
 前日までの雨は早朝まで続いたようで、予定通り雨具(ズボン)を持って行きます。 また、朝まで曇りの予報だったので、いつもより出発を遅らせ山頂で軽めの昼食を食べる計画で、自宅を5時に出発しました。

 すっかり明るい道を中津川へと走らせ、1時間ほどで恵那神社に到着しました。 登山者だけではないようですが、恵那神社の駐車場には5台以上の車が止まっています…。 出発の準備を整えますが、雨露の状態が分からないので、雨具とスパッツはザックにしまい登山口へと向かいます。 林道ゲートには、新しく人用の扉が付けられており、登山者対策なのでしょう。

登山道途中はまだ工事中
登山道途中はまだ工事中

新しく扉ができて
新しく扉ができて

 20分ほどで前宮ルート登山口の渡渉地点に到着します。 ここで登山者の方が沢を眺めて?いたので、先に渡りますが、丸太橋が滑りそうなのと雨具のズボンを履いていきたいので、靴を脱いで渡ります。 対岸でズボンとスパッツを付けて、ここからが本番です。

登山口
登山口

濡れた丸太橋
濡れた丸太橋

 対東沢の渡渉箇所の先で、先程の登山者の方を抜き右斜面に付けられた道を進みます。 この辺りは数年前から間伐されて新たに道が付け替えられましたが、以前と比べても道が整備され、道沿いにロープが張られていました。

朝霧と太陽
朝霧と太陽

尾根沿いに進む
尾根沿いに進む

 一部道が付け替えられ間違えますが、先ですぐに復帰します。 五合目の工事現場に到着しますが、標識の横には真新しいベンチが設置されています。 ここで水分補給を行い、工事現場の横を登っていきます。

五合目にベンチ
五合目にベンチ

迂回路
迂回路

 しかし、このコースで一番疲れたのがここでした…。 以前に比べて工事区間が延びているようで、ロープの間を進むところが長めです。 また、滑りやすい斜面で、段差も大きいので無駄に体力を消費します。

ロープの間を進む
ロープの間を進む

 何とか通過すると、その後も右斜面を進む道が続きます。 大きく登り返すと、枯れ桧木の尾根に出合います。 この辺りからサラサドウダンが見られますが、ほとんど落花しており、地面は花でいっぱいです。

枯大桧
枯大桧

ドウダンツツジの落花
ドウダンツツジの落花

 しかし、標高を上げていくと枝の先にも花が見られだし、1300m付近まで登ると満開となりました。

ドウダンツツジ1
ドウダンツツジ1

 この辺りから笹原からの展望も見られます。 今回の笹道は広く刈られており、結局雨具は不要でした。(脱ぐの面倒なのでそのまま歩いていきました)

山頂が見えてくる
山頂が見えてくる

上空は晴れ
上空は晴れ

笹の道
笹の道

 長い登りを我慢し「八右衛門の頭」を通過すると、「物見の松」に到着しました。 雲が多めだったので、ここからの展望はあまり期待していませんでしたが、雲の上に「木曽御嶽山」から「乗鞍岳」「北アルプス(穂高連峰)」までハッキリと見えていました。

マイズルソウ

マイズルソウ

山頂部まであと少し
山頂部まであと少し

左から木曽御嶽山・乗鞍岳・北アルプス(穂高連峰、槍ヶ岳)など

左から木曽御嶽山・乗鞍岳・北アルプス(穂高連峰、槍ヶ岳)など

 その後は傾斜の緩んだ尾根道を展望を眺めながら歩いていきますが、大雨後で空気が澄んでいたのか「白山」も望めました。

ゴゼンタチバナ
ゴゼンタチバナ

大川入山方面
大川入山方面

白山
白山

 「空八丁」の急登を我慢して登っていき、傾斜が緩みますがこの日の体調はいまいちで調子に乗りません。 急ぐ必要は無いので、花などを見ながら歩いていきました。

空八丁
空八丁

十六合目
十六合目

緩やかな道を進む
緩やかな道を進む

 神坂からのコースと合流しますが、ここからは登山者の姿が多くなります。 山頂へ向かう道中も、多数の登山者の方とすれ違います。

イワカガミ
イワカガミ

ミツバオウレン
ミツバオウレン

 岩場手前の展望地で南アルプス方面を眺めて行きますが、残念ながら雲が多めです。

南アルプス方面
南アルプス方面

 そして出発から4時間で三角点山頂に到着しました。

恵那山三角点峰
恵那山三角点峰

 何時ものようにここはスルーして避難小屋へと戻ります…。 程なくして避難小屋に到着しますが、小屋の周りや岩場の上には間隔を置いて登山者の方が休憩中なので、小屋裏の石垣で昼食休憩としていきました…。

 休憩後は、不要となった雨具のスボンを脱いでスパッツだけとしますが、どこで取り付かれたのかヒルがスパッツに付着しています…。 出発前に岩場の上から景色を確認しますが、雲がなくなる気配はありません。

恵那山からの展望(北東側)
恵那山からの展望(北東側)

北アルプス(穂高連峰)
北アルプス(穂高連峰)

中央アルプス
中央アルプス

 当初は黒井沢コースで下山することも考えていましたが、出発時の林道ゲートに黒井沢への下山は不可と書かれていたので、今回も素直にピストンで戻ります。 途中までは景色を見ながら降りていきますが、標高が下がると雲の中へと降りていき、「物見の松」などからの展望は見られません…。

オサバグサ
オサバグサ

雲に覆われ始め
雲に覆われ始め

サラサドウダン3
サラサドウダン3

ガスの中…
ガスの中…

ウラジロヨウラク
ウラジロヨウラク

 それでも山頂を目指す登山者は意外と多く、5名以上の方とすれ違います。 出発から1時間15分ほどで「不動明王像」のベンチに到着すると、ここでデザートを食べてゆっくりしていきました。 周りは雲の中で湿度は高めですが、幸い気温が低めで助かります。

サラサドウダン4
サラサドウダン4

デザート休憩
デザート休憩

 その後は展望の無い植林の中の急斜面なので足早に降りていくと、何時ものように対東沢で汗を洗い流し、最後のよく踏まれた道を降りていきます。

対東沢下の小滝(涼しく)
対東沢下の小滝(涼しく)

 そして「不動明王像」から1時間で登山口に到着しました。 濡れた丸太橋に気をつけ渡渉すると、舗装路を林道ゲートへと戻っていきました。

林道脇に咲くササユリ

林道脇に咲くササユリ

【反省点】

 特にありませんでした。

【次回予定】
 梅雨本番で週末は雨予報なので、影響の少ない日本海側の低山へ向かう予定です。


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