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[登山] 岐阜県 高天良山と三棟山 [登山]

 今回は、雨の心配は無さそうですが梅雨空が予想されたので、近場?の低山に速攻登山で登ってきました。 岐阜県下呂の手前にある「高天良山(たかでらやま)」と「三峯山(みつむねやま)」にそれぞれ登ってきました。 朝方は晴れ間が多かったのですが、次第に雲に覆われていましたが、それなりの展望が見られ満足できました。

高天良山から南方面の展望(上空が雲に覆われ)
山頂からの展望(上空のガスが濃い)

三棟山展望台からパノラマ
北方面のパノラマ

岐阜県
高天良山と三棟山
日付 2021年06月26日(土)
天気 曇り時々晴れ
山域 美濃
場所 高天良山:岐阜県下呂市金山町福来
三棟山 :岐阜県下呂市金山町中津原
距離 高天良山:05.4km (内林道3km)
三棟山 :03.6km
累積標高 高天良山:+0424 -0424m
三棟山 :+0378 -0378m
時間 高天良山:2時間10分
三棟山 :1時間20分
人数 単独
撮影枚数 0000枚 (FUJIFILM FinePix XP140)
0396枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0000枚 (Panasonic DMC-GM1)
0090枚 (Panasonic DC-TX2)
登山難度
(A:安易~E:高度)
高天良山:B
三棟山 :B
展望
(A:良い~E:なし)
高天良山:D
三棟山 :B
見どころ なし
時刻・標高・距離・行程(時刻以外は推定値)
高天良山
06:10 535m 0.0km 火打峠 出発
06:50 (00:40) 770m 1.2km 770m付近(5分休憩)
07:18 (00:28) 908.2m 2.0km 高天良山 休憩
07:25 (00:07) 908.2m 2.0km 高天良山 出発
07:35 (00:10) 730m 2.3km 林道終点
07:45 (00:10) 730m 3.0km 地図の林道出合
08:20 (00:35) 535m 5.4km 火打峠 到着
三棟山
08:45 263m 0.0km 三棟山登山口 出発
09:10 (00:25) 485m 1.0km 鉄塔分岐
09:25 (00:15) 629.9m 1.7km 三棟山
09:28 (00:03) 627m 1.8km 展望台 休憩
09:41 (00:13) 627m 1.8km 展望台 出発
09:45 (00:04) 627m 2.0km 三棟山(トイレ方面散策)
09:53 (00:08) 485m 2.6km 鉄塔分岐
10:05 (00:12) 263m 3.6km 三棟山登山口 到着

Garmin Connect【高天良山】

Garmin Connect【三棟山】

実績コース(緑色は予定、赤色は実績、ピンクは車移動)【高天良山】20210626A_map.jpg

実績コース(緑色は予定、赤色は実績、ピンクは車移動)【三棟山】
20210626B_map.jpg

写真リンク: https://photos.app.goo.gl/RQytFru1wQMoUGSAA

 週末はどちらも梅雨空の予報で、当初予定していた日本海側もパッとしない天気のようです。 そこで遠出はやめて、岐阜県の低山へ登ることにしました。
 いくつかの候補から、以前から予定していた「高天良山(たかてらやま/たかでらやま)」と近くの「三棟山・三峯山(みつむねやま)」へ登ることにしました。

【高天良山】

 まずは「高天良山」へ向かいますが、登山口は下呂の手前の「火打峠」で距離的には100km弱となり比較的近いのですが、高速道路が通っていないので自宅からは2時間弱と考え4時半前に出発しました。
 往路は途中までは高速利用で、東海北陸道と東海環状道を通り「富加関IC」で降ります。 ここから国道41号線までは、初めて走る県道58号線(平成こぶし街道)で向かいました。 58号は山沿いの道ですが、整備された広い道が続き、思ったよりも早く合流します。

 41号線の合流地点から少し北上すると、予定の林道へ入ることになります。 しかし、最近付けられたトンネルを通り抜けると、カーナビは下呂方面へと誘導しています・・・。 すぐ気が付き、路肩に止めてカーナビで確認すると、西側からのコースとするには、手前の「白山神社」付近まで誘導とすればよいようです。

 再度誘導に従い先程のトンネル手前で旧道を通り、左に見えてきた狭い橋を渡たり、JRの線路の先で左に折れると線路沿いに山の中へと入っていきました。 白山神社まで来ると一本道となり、最終集楽の先からはつづら折れで峠へと標高を上げていきました。 暫く登ると広場が見えてきて、そこが目的地の「火打峠」でした。

火打峠の石碑
火打峠の石碑

 10台ほど止められる広場となっており、南に林道が分岐しています。

右に高天良林道入口
右に高天良林道入口

 早速準備し、尾根沿いのコースで登ることにします。 尾根の末端は笹薮となっていますが、踏み跡やテープが付いてそこを登っていきました。

峠からの道は笹薮
峠からの道は笹薮

踏み跡はあるが・・・
踏み跡はあるが・・・

 しかし、踏み跡は怪しくなり、結局出だしから軽い藪こぎとなります…。 尾根沿いを進むと踏み跡が明確となり、前方に小屋が見えてきました。

小屋が
小屋が

 小屋の手前で右下に先程の林道が見えており、こちらからも登ることが出来たようです…。

林道からの道がある…
林道からの道がある…

 ここからは明確な道が続いていますが、若干枝が伸びて来ています。 しかし、最近入った方がナタなどで刈り払った形跡があり、小屋から先は下山に至るまでヤブに悩まされることはありませんでした。

尾根沿いに道
尾根沿いに道

 序盤から急登となり標高を上げていきます。

序盤から急登
序盤から急登

 暫く我慢して登っていくと、後方が開け近くの山が見えてきました。

後方に展望
後方に展望

 この日の朝方は雲が流れ晴れ間も覗いていますが、枝には朝露などが付いています。 しかし、枝が払われているのでほとんど濡れることは無く、快適に歩いていけました。

枝が刈り払われている
枝が刈り払われている

良い道が続く
良い道が続く

 はじめのピークを越えると、植林が現れ明確な作業道となります。

植林の作業道に
植林の作業道に

 登山道(作業道)は境界沿いに付けられており、山頂まで続いています。

境界沿いに道
境界沿いに道

 道はヤブっぽいところはうまい具合に迂回しており、蜘蛛の巣以外は快適です。

右のヤブを迂回
右のヤブを迂回

 再度急登となりそこを上り詰めると切り開きとなり、西方面の展望が見られました。

また急登に
また急登に

前方が明るく
前方が明るく

伐採地の展望地
伐採地の展望地

 ここからは間伐されたよい感じの林で、気持ちよく歩いていけます。

気持ちの良い林に
気持ちの良い林に

 右から別の尾根が近づいてくると、傾斜が強まり踏み跡を手がかりにつづら折れに登ることになりました。

植林の斜面を登る
植林の斜面を登る

つづら折れで
つづら折れで

 ここを登ると暫くは平坦な道となりました。

暫くは平坦な道
暫くは平坦な道

 休憩に適した風の通る涼しい場所でザックを降ろし、鳥のさえずりを聞きながら小休止としていきます。

アリドオシ?
アリドオシ?

 その先で20mほどの登りとなりますが、ここを越えるとまた高低差の少ない道が続きました。

更に登る
更に登る

尾根沿いに進む
尾根沿いに進む

少し下る
少し下る

この辺りは緩やかな道が続く
この辺りは緩やかな道が続く

 気がつくと右手の尾根沿いに林道が並行していました。 林道はすぐに林道終点となると、傾斜が増していきます。

右手に林道が
右手に林道が

次第に傾斜を増す
次第に傾斜を増す

 ここは山頂直下の急登ですが、疲れも少ないので一気に登っていきます。

最後は長い上り
最後は長い上り

前方が明るく見え
前方が明るく見え

 上空が明るく見えてきて、出発から1時間10分ほどで高天良山の山頂に到着しました。

山頂の二等三角点
山頂の二等三角点

 山頂からは南側が切り開かれ展望が得られますが、この時間は雲に覆われ始めて景色はイマイチです。

山頂からの展望(上空のガスが濃い)
山頂からの展望(上空のガスが濃い)

 ガスが晴れるのを少し待ちますが、次々と湧いてきているので無理そうです…。 次の山に展望を期待してここは下山を開始しました。 南西方面の鞍部からの林道コースがあるので、そちらに向かって降りていきます。(権現宮跡への標識があります)

下山方向に権現宮跡
下山方向に権現宮跡

下山開始
下山開始

 踏み跡が薄くなり右の尾根へ向かいかけますが、すぐ下に林道が見えておりこちらからも降りられそうです。

青い境界沿いに進む(気持ち左へ)
青い境界沿いに進む(気持ち左へ)

鞍部へと降りる
鞍部へと降りる

右下に林道があるが無視(こちらからも下山可能)
右下に林道があるが無視(こちらからも下山可能)

 気持ち左へ向かい降りていくと、赤テープが現れ植林の間の道に誘導されます。

ここで中央奥の赤テープ方面へ
ここで中央奥の赤テープ方面へ

テープを追い
テープを追い

 明確な踏み跡となり、程なくして鞍部に到着しました。

明確な踏み跡に
明確な踏み跡に

鞍部に到着(尾根伝いに行けば神社か?)
鞍部に到着(尾根伝いに行けば神社か?)

 鞍部には直進方向に「神社跡」の標識がありますが、そちらへの道は見当たりません…。 すぐ下には林道が来ており、地図に記載はありませんが早くも林道歩きとなりました。

鞍部下まで林道が来ている
鞍部下まで林道が来ている

 水の流れが合流し沢が現れます。 その右横に林道が続いており、暫くは荒れた林道を降りていきます。

沢の右側の林道を降りていく
沢の右側の林道を降りていく

ここからは長い林道歩き
ここからは長い林道歩き

左の標識は鞍部までの距離
左の標識は鞍部までの距離

沢の水
沢の水

 つづら折れで林道を降りていくと、次第にしっかりした道となっていきます。 左の切り開きに幼木が見えてきて、林道はそちらへと分岐しています。 ここまで来ると林道に新しい轍も見られ、車両も通っているようでした。

左に植林用林道
左に植林用林道

地図に記載された林道と出合(良い道に)
地図に記載された林道と出合(良い道に)

 暫く下ると広場があらわれ、北西方面の展望が見られます。

広場
広場

広場からの展望(北西方面)
広場からの展望(北西方面)

ここは国有林
ここは国有林

 ここから先は道も整備されており、歩く速度も上がります。

良い道となる
良い道となる

 林道は尾根沿いを蛇行して通っており、中々駐車地へと辿り着けません。 「歩道入口」と書かれた管理用の作業道の入口がたくさんあり、それらを利用すれば往路はどこからでも登れそうです。

至るところに歩道入口
至るところに歩道入口

 そして山頂から50分ほどで、往路の小屋付近に見えていた登り口があらわれます。

尾根道の登り始めはここからが良いか
尾根道の登り始めはここからが良いか

 カーブを曲がると林道ゲートが現れ横から通り抜けると、「火打峠」の駐車地に到着しました。

林道入口に到着
林道入口に到着

 ここだけでは短すぎるので、予定通り帰路途中にある「三棟山」へ登ることにします。

【三棟山】

 峠から来た道を忠実に戻り、踏切を越えた先にある右の橋の手前で左折し、集楽の狭い道を進んでいきます。 カーナビに従い右に折れ坂を登っていくと三棟山登り口が見えてきました。

 しかし、周囲に駐車できそうな所はなく、すこし戻ったところで近所の方に空き地への駐車の許可をもらい止めていきました。(転回用の空き地となっているので、邪魔にならないよう奥に止めます)

 こちらのコースはよく整備されているようなので、雨具は脱いで出発します。

中津原集落
中津原集落

三棟山登り口
三棟山登り口

 登山口から林に入ると「癒しの道」と書かれた標識がありました。

癒しの道?
癒しの道?

 左に石垣が積まれた横を奥へ向かいますが、暫くは傾斜も緩めです。

土留の石垣が続く
土留の石垣が続く

 程なくして右下から地図の破線路と合流し、この辺りから傾斜も強まりつづら折れの道となりました。

右下から沢沿いの破線路
右下から沢沿いの破線路

つづら折れに登る
つづら折れに登る

頂上まで1200m
頂上まで1200m

 途中には石像があり、山頂に祠があるので古くからの参拝路のようです。

石像
石像

 右手に沢が近づくと傾斜も緩み、谷沿いの直線路となります。

沢沿いの道に
沢沿いの道に

 暫くトラバースしていくと、ガレた沢に手製の橋がかけられた所に到着します。 橋の上はトタンなどで覆われており、滑り止めの鉄骨もあり安心して渡れます。

橋を渡る
橋を渡る

頂上まで900m
頂上まで900m

 頂上まで900mの標識が見えてくると、沢のすぐ横を歩く道となり涼しくなります。

大きな岩が
大きな岩が

積層状の岩
積層状の岩

 苔むした岩の道を通過すると、分岐に到着しました。 ここで左は東の破線路で、鉄塔への巡視路となっているようです。 ここは直進し、細い沢をまたいで渡ると頂上まで600mの標識があらわれます。

ここで右(直進)
ここで右(直進)

頂上まで600m
頂上まで600m

 植林の道を少し進むと、右の尾根に誘導されます。(直進は鉄塔への巡視路です)

ここで沢から離れ尾根に取り付く
ここで沢から離れ尾根に取り付く

 尾根沿いの道となり、3回ほど折り返すとあっさりと尾根の上に到着しました。

つづら折れに標高を上げる
つづら折れに標高を上げる

頂上まで300m
頂上まで300m

平らな道に
平らな道に

 平らな道となり、少し登り返すと広場となった山頂に到着しました。

山頂間近
山頂間近

三山大権現の祠
三山大権現の祠

 山頂には「三山大権現」が祀られた祠が建てられていますが、展望はありません。 左手に「お手洗い」、右手に「展望台」と書かれた標識があるので、まずは「展望台」へと向かいます。

左手(南)にお手洗い・・・
左手(南)にお手洗い・・・

右手(北)に展望台
右手(北)に展望台

 そして50mほど進むと、切り開かれた展望台に到着しました。

展望台に到着
展望台に到着

三等三角点
三等三角点

 この時間は晴れ間も見えていますが遠望は望めません。 それでも近くの山が一望でき、先程登った「高天良山」も近くに見えていました。

三棟山からの展望図
三棟山からの展望図

北方面のパノラマ
北方面のパノラマ

西方面(奥に高賀三山)
西方面(奥に高賀三山)

御前山
御前山

白山方面(白山は雲の中)
白山方面(白山は雲の中)

高天良山アップ
高天良山アップ

 アブなどが飛び回っていますが、ここで展望を眺めながら休憩していきました。 休憩後は下山となりますが、その前に「お手洗い」方面も見ていきます。 少し下るとトイレが見えてきますが、崩壊寸前で壁は穴だらけで外から丸見えです…。

崩壊寸前のトイレ
崩壊寸前のトイレ

 ここは見学だけとし山頂へ戻ると、早速下山を開始します。 このコースは急斜面などほとんど無いので、20分ほど降りると無事駐車地に到着しました。

無事下山
無事下山

 この後はもう一座(「大山白山」)登る予定でしたが、展望がよいところなのと山頂直下まで車で行けるので、またの機会として、下道を走って帰路につきました。

【反省点】

 特にありませんでした。

【次回予定】
 天気次第ですが、期待できそうな長野県中部より北側の山へ向かう予定です。


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