SSブログ

[登山] 愛知県 尾籠岩山・明神山・白岩山周回 [登山]

 今回は、愛知県三河にある「明神山」に、北の「尾籠岩山(おろいわやま)」から登ってきました。 また、下山は「白岩山」経由で周回としました。 当日は冬型の天気で、各展望地からは遠くの山もハッキリと望むことができました。

尾籠岩山の断崖からパノラマ展望岩場からの眺め

明神山から富士山
富士山アップ

愛知県
尾籠岩山・明神山・白岩山周回
日付 2021年12月26日(日)
天気 晴時々曇り
山域 奥三河
場所 愛知県
距離 11.1km
累積標高 +1464 -1464m
時間
5時間50分
人数 単独
撮影枚数 0517枚 (FUJIFILM FinePix XP140)
0000枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0000枚 (Panasonic DMC-GM1)
0083枚 (Panasonic DC-TX2)
登山難度
(A:安易~E:高度)
C(崖・滑落・転落注意)
展望
(A:良い~E:なし)
B
見どころ
岩場からの展望
時刻・標高・距離・行程(時刻以外は推定値)
07:10 279m 0.0km 旧月小学校付近 出発
08:00 (00:50) 650m 1.3km 680m付近登山道合流
08:30 (00:30)
694m
2.0km 尾籠岩山
09:00 (00:30) 652m 3.1km
652m地点
10:00 (00:55) 1016.3m 4.5km 明神山 休憩
10:05 (00:05) 1016.3m 4.5km 明神山 出発
10:50 (00:45) 650m 6.0km 白岩山分岐(652m北)
11:10 (00:20) 626m 6.6km 626m地点
11:35 (00:25) 630m 7.5km 白岩山
12:05 (00:30) 630m 8.3km 下山分岐ピーク
12:20 (00:15) 550m 8.6km 林道出合
12:50 (00:45) 290m 10.2km 国道473号線出合
13:00 (00:10) 279m 11.1km 旧月小学校付近 到着

Garmin Connect

実績コース(緑色は予定、赤色が実績)
20211226_map.jpg

写真リンク: https://photos.app.goo.gl/PmpiX7gPVE4bpq9x9

 この週末も大雪の予想で、天気が悪いことが予想されたので、比較的天気の良い愛知県の東部の山へ登ることにします。 いくつかの山の中から、以前も登ったことのある「三ッ瀬明神山(みつせみょうじんさん)」へ、その北部にある「尾籠岩山(おろういわやま)」から向かい、下山は北西にある「白岩山」経由の周回で計画しました。

 当初登山口は「尾籠(おろう)」からの一般コースで考えていましたが、周回しやすいように御殿川から伸びる破線路で計画しました。

 同じ愛知県無いと言っても東西両端に位置しているので、自宅から2時間弱は掛かると計算し、5時半前に出発しました。 高速利用で鳳来寺ICで降りると、国道151号線を走らせ御殿川分岐で左へまがります。 御殿川沿いに進むと、左に「月小学校」の分岐があるので左折し橋を渡りました。 小学校を左に見て奥へ進むと携帯アンテナ設備があるので、その脇の駐車余地に停めていきました。

携帯アンテナ施設横に駐車
携帯アンテナ施設横に駐車

 ここで出発の準備をして、西へ向かう林道を入っていきます。

林道を進む
林道を進む

 林道はそのまま川と平行に通っていますが、左に罠が仕掛けられた裏に古い林道があるのでそこを登っていきました。

罠の先から作業道へ
罠の先から作業道へ

作業道を上へ
作業道を上へ

 林道跡は古いもので、落ちた枝などで覆われ踏み跡も薄めです。 左に石積みが見えてくると、その脇を上へ登っていきました。

石積みの横を進む
石積みの横を進む

 途中までは明確な作業道がありますが、急登となると踏み跡が薄くなり適当に登っていきました。

尾根に登る
尾根に登る

 傾斜が緩むと尾根沿いに南へ向かいます。 前方に鉄塔が見えてきますが、その間が藪となっており、獣道などで無理やり鉄塔に出ていきます。

鉄塔までは藪…
鉄塔までは藪…

鉄塔出合(下に道)
鉄塔出合(下に道)

 鉄塔の下に道がありますが、巡視路はすぐに西へ降りていました。 とは言え、その先の尾根沿いにも踏み跡が続いており、等間隔にテープも付いています。

踏み跡はある
踏み跡はある

赤の境界標識
赤の境界標識

テープと踏み跡は明確
テープと踏み跡は明確

 ここから暫くは尾根沿いを進みますが、急登などもあるのでゆっくりと歩いていきました。

石の多い道
石の多い道

御殿山
御殿山

尾籠からの尾根と合流
尾籠からの尾根と合流

岩が邪魔
岩が邪魔

植林の中を進む
植林の中を進む

急登に
急登に

 植林の急登を登ると、左から尾籠からの破線路と合流し尾根は右に折れていきます。

尾籠からの尾根と合流
尾籠からの尾根と合流

 踏み跡が濃くなりますが、登りに転じると前方に岩場が見えてきました。

岩場が阻む
岩場が阻む

 周囲に人の手が入っていますが、岩場を直登できるか分かりません。 左に人や獣と思われる踏み跡があるので、岩場を避けて左斜面を歩いていきます。(ガイドブックにある登山道は廃道でした)

左から回り込む
左から回り込む

 左斜面をトラバースして行きますがこれには理由があり、尾籠からの登山道が中腹を横断しているのでそれと合流するのが狙いでした。 

暫くトラバース
暫くトラバース

 暫く獣道を進むと下に登山道が見えてきました。

登山道と合流

登山道と合流

 無事にこれと合流すると、後は登山道で680mピークへと登っていきました。

岩山山頂まで615m
岩山山頂まで615m

 680mピークの手前で再度左斜面を進んでいくと、程なくして稜線と合流しました。

折り返して上へ
折り返して上へ

680mピーク南に

680mピーク南に

平山明神山
平山明神山

 ここから尾根沿いに進みますが、登りに転じる手前で左に分岐が現れます。

暫くは尾根沿いを進む
暫くは尾根沿いを進む

ここで左へ進む
ここで左へ進む

 左の道が「岩山」へ向かう道で、トラバースすると南東尾根に合流します。

トラバース
トラバース

 合流点には明神山との分岐があるので、後でここから明神山へ向かうことにします。

帰路はここで明神山へ
帰路はここで明神山へ

 右手が植林となり良い道が通っていました。

東へ進む
東へ進む

 途中に左注意と書かれた看板があり、左手は断崖とのフチとなりました。

ここから崖縁を進む
ここから崖縁を進む

 細尾根となりますが、右手の植林が比較的緩斜面なので、それほど怖くはありません。

後100m
後100m

左は切り立った崖
左は切り立った崖

良い道が続いている
良い道が続いている

 山頂手前で左手に踏み跡があるので向かうと、断崖の上の展望地に出てきました。(帰路に再度寄ります)

左に断崖の展望地
左に断崖の展望地

 そして前方にピークが見えてくると、右の岩場から登り山頂に到着します。(左は鉄製の手すり付き)

山頂直下
山頂直下

山頂へ
山頂へ

岩山山頂
岩山山頂

 山頂の岩の上からは、樹林越しに展望が得られます。

左に宇連山、手前が今から歩く尾根
左に宇連山、手前が今から歩く尾根

御殿山と右に茶臼山
御殿山と右に茶臼山

南アルプス方面
南アルプス方面

 裏手に踏み跡があるのでそちらへ降りると、説明文の看板が立っていました。

説明文
説明文

 その裏手に「明神山の絶景ポイント」と書かれていたので、そちらへ降りていきました。

絶景ポイントへ
絶景ポイントへ

 60mほど降りていくと岩場が現れ、そこから明神山が近くに見えていました。

明神山
明神山

 その後は山頂まで戻ると北側から回り込み、鉄製の手すり付きの通路の横にある石像を見ながら戻っていきました。

行者さま
行者さま

弘法さま
弘法さま

 断崖から恐る恐る景色を見た所で、明神山へ向かいます。

尾籠岩山の岩場からパノラマ
尾籠岩山の岩場からパノラマ

 往路に確認した明神山への分岐で左へトラバースし、尾根沿いの道を進んでいきました。

左へトラバース
左へトラバース

明神山方面へ進む
明神山方面へ進む

いくつかのピークを進む
いくつかのピークを進む

 濃い踏み跡とテープが付いており、それを追って歩いていきます。

右に植林
右に植林

 前方に岩場が見えてきましたが、登山道は左下から迂回していました。

左斜面を進む
左斜面を進む

 左斜面から尾根沿いに復帰し暫く降りると、白岩山との分岐予定地点に到着しました。

白岩分岐付近
白岩分岐付近

 往路でここから降りる予定ですが、分岐からの踏み跡や印なども無く、向かう人も少ないようです・・・。

分岐付近を確認
分岐付近を確認

 652mピークを越えると左に曲がり降りていきます。

652mピーク南
652mピーク南

 鞍部付近に到着すると、峠が現れ地図通り十字路となっていました。

峠分岐
峠分岐

西は神田へ
西は神田へ

東は柿野北登山口へ
東は柿野北登山口へ

 ここは直進して行きますが、明神山への長い上りとなりました。

ここから明神山まで長い上りに
ここから明神山まで長い上りに

 尾根を登っていくとハシゴ場が現れます。 ここは右の岩の間にも踏み跡があり、ハシゴを無視しても登れそうでした。

はしご場(右に迂回路あり)
はしご場(右に迂回路あり)

 登った先から左が切れ込み、東側の展望が見られ始めました。

左は崩壊地
左は崩壊地

東側の展望
東側の展望

 尾根は基本登りですが、急斜面が続くのではなく比較的登りやすい道です。

尾根を進む
尾根を進む

作業道分岐?
作業道分岐?

 標高700m地点からは、植林の急登が始まりました。

標高700m付近の急斜面
標高700m付近の急斜面

 暫くは上を見ても途切れない登りが続きますが、ここは急がず確実に登っていきました。

770m付近
770m付近

 830m地点からは植生も替わり、岩場が現れました。

830m付近から岩場
830m付近から岩場

イワカガミ群生地
イワカガミ群生地

 イワカガミの群生地で左へ曲がるとその先に鎖場とハシゴが2段現れます。

鎖場と上にハシゴ(ここも右に迂回路あり)
鎖場と上にハシゴ(ここも右に迂回路あり)

 こちらの道にも右手に迂回路が付けられており、ハシゴや鎖場はパスできますが、練習?も兼ねて往路は直登していきました。

山頂直下
山頂直下

 再度右手に植林が現れると、最後の急斜面となります。 左が切れた間を慎重に登っていくと、岩の上の展望地に到着しました。

展望岩場手前(慎重に登る)
展望岩場手前(慎重に登る)

 ここからの景色は素晴らしく、北側に180度の展望が広がります。

下に白岩山、中央は大鈴山
下に白岩山、中央は大鈴山

展望岩場からの眺め
展望岩場からの眺め

北の展望
北の展望

 すぐ下には先程登った「尾籠岩山」と、その奥に丸みを帯びた「御殿山」も見えていました。

下に尾籠岩山、その奥に御殿山
下に尾籠岩山、その奥に御殿山

 ここまでは山頂から来る人も多いのか、良い道となり4分ほどで山頂に到着しました。

山頂まではよい道に
山頂まではよい道に

明神山山頂
明神山山頂

三等三角点

三等三角点

 山頂には3名ほどの登山者が休憩中です。 展望台があるので、階段を登り上からの展望を楽しんで行きました。

展望台の上に
展望台の上に

 以前登った時は5月で遠くは霞んでいましたが、この日は冷え込み富士山などもハッキリと望めました。

明神山から南アルプス方面
明神山から南アルプス方面

富士山アップ
富士山アップ

海が見える
海が見える

南アルプス方面
南アルプス方面

北東方面
北東方面

南東方面
南東方面

南アルプスアップ
南アルプスアップ

 景色を堪能した所で、来た道で下山します。 急斜面ですが、転落するような心配は比較的少なく、初めの岩場の下あたりだけ注意すれば、後は次第に緩斜面となっていきます。 652mを登り返し暫く進んだ所で、白岩山方面へと斜面を下ります。

ここから白岩山へ
ここから白岩山へ

 暫くは藪の中を降下しますが、それを抜けると下に手入れされた植林が見えてきました。

軽い藪に
軽い藪に

予定尾根に合流
予定尾根に合流

 右から伐採された良い尾根と合流すると、リボンも現れこの辺りからは歩く人もいるようです。

尾根へ進む
尾根へ進む

 左へ廻り込むように尾根と合流すると、明確な踏み跡やテープを辿り、白岩山へと向かいました。

明確な踏み跡とテープ
明確な踏み跡とテープ

初めのピークは右からトラバース
初めのピークは右からトラバース

 ここからは植林の中の尾根道を進みますが、所々に岩場があるので、そのようなところは左から巻いていきます。

この辺りも岩が多い
この辺りも岩が多い

左から抜ける
左から抜ける

 626mピークからは北尾根へ入っていきます。 急斜面の下りとなりますが、テープや踏み跡があるのでそれらを辿って降りていきます。

626mピークから右の尾根へ
626mピークから右の尾根へ

降りる
降りる

 鞍部まで降りると暫くは大きな岩の多い尾根を進んでいきました。

鞍部付近
鞍部付近

岩の下をトラバース
岩の下をトラバース

 基本的に尾根の西側を進む道が細いながらも続いており、テープも頻繁に付けられていました。

尾根を進む
尾根を進む

右が切れて
右が切れて

 白岩山の東ピークが近づくと左にテープと踏み跡が付けられており、それを辿って東ピークに到着しました。

白岩山西尾根への急登
白岩山西尾根への急登

尾根に合流(右下から来た)
尾根に合流(右下から来た)

 ここからは明確な踏み跡が続いており、4分ほどで「白岩山」の山頂に到着しました。

東へ進み山頂へ
東へ進み山頂へ

白岩山
白岩山

 白岩山の山頂は尾根の一部と行った感じで、展望も全くありません・・・。 山頂は早々と後にし、先程の東ピークへと戻りました。 ここからは北尾根に入っていきますが、こちらにもテープや踏み跡があり予定通り行けそうです。

分岐から北へ進む
分岐から北へ進む

 初めが急斜面ですが、道がつづら折れに付けられ問題はありません。

急斜面を下る
急斜面を下る

 傾斜が緩むと、感じの良い植林の道となりました。

左は植林
左は植林

 右下が切れ込んだ尾根を進んで行くと、前方右に岩場が見えてきます。 方角的には、下山予定の尾根の手前ですが、こちらのコースも鉄塔へ降りられ予備案として予定していたのですが、簡単には通過できそうもありません・・・。

東尾根の岩場
東尾根の岩場

 苔むした良い道があらわれますが、状況から古い作業道跡のようです。 先へ進むと、先程の作業道が北東尾根へと向かってトラバースしていました。

古い作業道?
古い作業道?

右手に道が分岐
右手に道が分岐

 右が切れており危険と判断し、そのまま尾根を登っていきます。

尾根沿いを進む
尾根沿いを進む

 次第に岩尾根となってくると、ここにも古いテープが左に付いていました。

岩尾根に
岩尾根に

 程なくして、ひときわ大きな岩が立ちふさがります。 

大岩は左から進む
大岩は左から進む

 ここも岩の左を登っていきますが、風化した岩で滑ります・・・。

左斜面をトラバース
左斜面をトラバース

 手がかりのあるところを選びながら登っていくと、北東尾根からのピークに到着します。 ピークからは、前方に向かう分岐ピークが近くに見えていました。

手前ピークから分岐ピークを確認
手前ピークから分岐ピークを確認

 ここからも岩尾根は続きますが、それほど危険はありません。

岩の上を進む
岩の上を進む

 その岩の上から、後方に「明神山」が見えていました。

岩の上から後ろに明神山
岩の上から後ろに明神山

 分岐予定のピークまでは急斜面ですが、左に人の踏み跡が続いていたので、そこを進んでいきました。

左に踏み跡
左に踏み跡

 山頂直下で、右上に登り返すと分岐ピークに到着します。

分岐ピーク
分岐ピーク

 ここで予定通り北方面へ向かいますが、そちらには明確な踏み跡とテープが続いていました。

北方面へ
北方面へ

 程なくして右下に下山予定の破線尾根が見えてきますが、道はそのまま北尾根を下っています。

右下の破線尾根に
右下の破線尾根に

テープは北に続く
テープは北に続く

 東尾根へ向かって急斜面を下っていきますが、先程まであった踏み跡は無くなりテープなども付いていません・・・。

東尾根を下るが
東尾根を下るが

 40mほど下ったところで下を見ると、ザレた斜面となっています。 手がかりはあるので降りられそうですが、ここまで道が不明瞭だったので安全を見て、先程の北尾根で降りることにします。
 40mを登り返し北尾根を降りていきますが、こちらは明確な踏み跡とたくさんのテープがあり、先程の破線路は廃道となったようです。

北尾根には踏み跡
北尾根には踏み跡

 そのまま踏み跡は尾根を直進していますが、左下が明るく見えており林道がすぐ下まで通っているようです。 そちらへむかい降りていくと、青いビニール紐があらわれ、それを頼りにつづら折れに降りていきました。

左下へ降りる
左下へ降りる

林道へ
林道へ

 急斜面を降りていくと、無事に林道に出合います。 しかし、林道も長い間放置されているようで荒れていました。

廃林道を進む(左手が北尾根)
廃林道を進む(左手が北尾根)

 尾根の東側が降りたい方角ですが、地図に記載の無い林道なのでとりあえず下へ下へと歩いていきました。 前方に鉄塔の電線が見えてくると、右にカーブしそのまま東斜面をつづら折れに降りていきます。

鉄塔電線が見える
鉄塔電線が見える

東斜面を下る
東斜面を下る

 林道でひと安心とは言え、土砂の流出などで荒れており油断は禁物です。

林道は荒れて
林道は荒れて

 東斜面を降りて行きますが、この辺りは「明神山」の展望地となっていました。

明神山の眺め
明神山の眺め

土砂に洗われ
土砂に洗われ

 林道は水流で削られ石などが散乱した状態で、石車に乗らないよう注意しながら降りていきます。 そして林道に降りてから25分ほどで、無事に御殿川を渡る橋に到着しました。

車道出合い
車道出合い

御殿川を渡る
御殿川を渡る

 ここを渡り駐車地までは、車道を歩いて10分ほどでした。

駐車地分岐(分岐を右奥へ)
駐車地分岐(分岐を右奥へ)

【反省点】
 特にありませんでした。

【次回】
 年末は忙しくなり、年始の天気の良いタイミングに軽めの初登りを行う予定です。


nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

nice! 4

コメント 0

コメントの受付は締め切りました