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[登山] 静岡県 石畳から火剣山周回と粟ヶ岳・岳山ハイキング [登山]

 今回は、静岡県の「火剣山」と旧東海道沿いの史跡を、また「茶」の字で有名な「粟ヶ岳」と近くの「岳山」を歩いてきました。 天気もよく、ウグイスの鳴き声や春の花なども見られ、気持ちの良い陽気の中を茶畑などを眺めながら歩くことが出来ました。

火剣山からの展望
展望1

粟ヶ岳からパノラマ
粟ヶ岳からバノラマ

静岡県
石畳から火剣山周回と
粟ヶ岳・岳山ハイキング
日付 2022年03月20日(日)
天気 晴れ
山域 静岡
場所 火剣山:静岡県島田市金谷坂町
粟ヶ岳:静岡県掛川市東山
距離 火剣山:9.5km
粟ヶ岳:8.3km
累積標高 火剣山:+502 -502m
粟ヶ岳:+743 -743m
時間
火剣山:02時間30分
粟ヶ岳:02時間35分
人数 単独
撮影枚数
0624枚 (FUJIFILM FinePix XP140)
0000枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0000枚 (Panasonic DMC-GM1)
0057枚 (Panasonic DC-TX2)
登山難度
(A:安易~E:高度)
火剣山:B
粟ヶ岳:A (岳山はB)
展望
(A:良い~E:なし)
火剣山:C (主に茶畑からの展望)
粟ヶ岳:B
見どころ
石畳、久延寺、諏訪原城跡、茶畑
時刻・標高・距離・行程(時刻以外は推定値)
火剣山
06:55 134m 0.0km 石畳茶店駐車場 出発
07:40 (00:45)
133m
3.0km 火剣坊参道入口
08:00 (00:20) 280m 3.8km 火剣山
08:20 (00:20) 256m 5.1km 久延寺
08:40 (00:20) 109m 6.4km 菊川の里会館
08:55 (00:15) 221m 7.4km 諏訪原城跡 散策
09:15 (00:20) 221m 8.7km 諏訪原城跡 出発
09:25 (00:10) 134m 9.5km 石畳茶店駐車場 到着
粟ヶ岳
09:55 145m 0.0km 東山いっぷく処 出発
10:30 (00:35) 532m 2.0km 粟ヶ岳山頂(神社)
10:32 (00:02) 524m 2.1km 粟ヶ岳 展望台 (8分休憩)
10:52 (00:20) 405m 2.9km 岳山登山口
11:25 (00:33) 585.4m 4.4km 岳山
11:26 (00:01) 579m 4.5km 鉄塔 昼食休憩
11:39 (00:13) 579m 4.5km 鉄塔 出発
12:05 (00:26) 405m 6.1km 岳山登山口
12:30 (00:25) 145m 8.3km 東山いっぷく処 到着

Garmin Connect[火剣山]

Garmin Connect[粟ヶ岳]

実績コース(緑色は予定、赤色が実績、水色は車移動)[火剣山]
20220320A_map.jpg

実績コース(緑色は予定、赤色が実績、水色は車移動)[粟ヶ岳]
20220320B_map.jpg

写真リンク: https://photos.app.goo.gl/fAEkDqDoBmaVZTKw9

 3月一杯は(少なくとも)忙しく、連日帰りも遅くあまり時間を取れません。 本来であれば雪山に登りたいところですが、翌日以降に影響が出るので、ここは一足早い春を満喫できる静岡の低山に向かうことにしました。

【火剣山】

 朝の天気の状態により、どちらの山へ向かうか悩みましたが、東側の雲が晴れていないのでまずは「火剣山」へ向かうことにしました。 登山口はJR金谷駅の近くにある「石畳」となります。 自宅を5時過ぎに出発すると、何時ものように新東名で「島田金谷IC」に向かいます。
 一時間半ほどで到着すると、金谷駅方面へと向かいました。 カーナビに誘導され、金谷駅前を通り過ぎると、坂道を登り「旧東海道石畳」の標識で右折し細い急坂を登ります。 石畳前の通行止めで、右のトイレのある駐車場に止めていきました。

駐車場
駐車場

 トイレは故障中で利用できません…。 まずは火剣山へ向かて出発しますが、3時間程度で戻ってくる予定なので、ごはんなどは置いて出発しました。

島田市観光案内
島田市観光案内

 駐車場脇の石畳からハイキングの開始です。

石畳登り口
石畳登り口

金谷坂の石畳の説明
金谷坂の石畳

 石畳は復元されたもので、大きめの石が敷き詰められています。 設置後、人の往来はあるでしょうが、昔のような往来は無いためか、凸凹して歩きづらいです…。

石畳
石畳

 程なくして「鶏頭塚」の説明掲示があらわれますが、どこが塚かは分かりません。

鶏頭塚
鶏頭塚

 石畳の坂を登っていくと、「すべらず地蔵尊」と書かれた旗が見えてきました。

すべらず地蔵尊の旗
すべらず地蔵尊の旗

 右に絵馬などが掲げられた中に、六角形の「すべらず地蔵尊」があります。

すべらず地蔵尊
すべらず地蔵尊

すべらず地蔵尊説明文
すべらず地蔵尊説明文

 名前の由来やたくさんの絵馬の理由がわかりますが、たしかに滑りにくい石が敷かれています。 その後は、暗い竹林や林を抜け、上部で車道に出合いました。

車道出合
車道出合

石畳入り口の様子
石畳入り口の様子

 ここから右は「諏訪原城跡」ですが、帰路に寄るで後回しとし、左前の貯水タンクの脇を歩いていきました。

火剣山へ
火剣山へ

ここで右へ
ここで右へ

貯水タンク横を進む
貯水タンク横を進む

 左手に茶畑が広がっており、朝の霜防止のためか扇風機?が大きな音を立てて回っていました。

茶畑が広がる
茶畑が広がる

 次の十字路で右の「介護施設」の間にある道へ向かい、左下の道を歩いていきます。

介護施設の左に
介護施設の左に

下の道へ
右下の道へ

 車道の下を南へ向かうと、造りかけの橋が見えてきました。

木陰に
木陰に

造りかけの橋の下をくぐる
造りかけの橋の下をくぐる

 ここをくぐると、右手に向かう「火剣山」が見えてきます。

右に向かう火剣山
右に向かう火剣山

 すぐ下で右に分岐があるので、下へ降りていきました。

朽ちた標識
朽ちた標識

脇道へ
脇道へ

 

 先程の橋の手前をカーブして行きますが、この辺りには早咲きの桜と思われる花が綺麗に咲いていました。

大きな花
大きな花

橋の前を通る
橋の前を通る

こちらにも別の花
こちらにも別の花

 その先は茶畑の間を通る作業道となり、程なくしてJRの線路脇を歩いていきます。

降りていく
降りていく

JR沿いの道
JR沿いの道

 道路と合流すると、その線路の上の高架を渡ります。 道は右に曲がって行きますが、JA前で左の灯籠脇の細い道に入っていきました。

ここで右へ
ここで右へ

車道を歩く
車道を歩く

JA前で左へ(灯籠が目印)
JA前で左へ(灯籠が目印)

灯籠
灯籠

 前方に「火剣山」が大きくなると坂道となり、つづら折れに登ります。

ここを奥へ(鉄塔の左奥が山頂付近)
ここを奥へ(鉄塔の左奥が山頂付近)

坂の途中から見下ろす
坂の途中から見下ろす

 一度折り返す所に「松島の歩き観音」と書かれた標示が立っています。

お寺前で左へ
お寺前で左へ

松島の歩き観音
松島の歩き観音

 説明文を読み左に続く坂道を登っていくと、菊川市との境界に到着します。

市境界
市境界

 少し降りると左に標識があらわれ、右の草が茂る道へと入ります。

ここで右へ
ここで右へ

少し降りる
少し降りる

 踏み跡が少ないので不安となりますが、民家の上を進み少し降りていくと、小川の先に「←火剣坊参道」と書かれた標識がありました。

小川を渡る(橋は崩壊)
小川を渡る(橋は崩壊)

ここから左の参道(廃道?)へ
ここから左の参道(廃道?)へ

 参道と言う割には荒れた感じですが、道は間違っていないので廃道となっているのでしょう。

荒れている
荒れている

軽い藪…
軽い藪…

 しかし、道はハッキリしており竹林などの倒木を避けながら登っていくと、獣か人のものか分かりませんが、一面地面が掘られていました。(タケノコ採り?) 少し荒れた場所もありますが無事に通過すると、左から茶畑からの道と合流します。

茶畑からの道と合流
茶畑からの道と合流

 その先で正規のルート?からのよい道と合流すると、後は参道を山頂へと向かいます。

カヤトの先へ
カヤトの先へ

歩道と合流
歩道と合流

 右手の樹林越しに展望が見えてくると、山頂まではすぐでした。

明るい道を進む
明るい道を進む

スミレ
スミレ

展望
展望

分岐に到着(左の展望へ)
分岐に到着(左の展望へ)

 と言っても、山頂は右へ少し登った神社ですが、その前に左の展望所へ寄っていきました。 30mほど進むと、鉄製の高い塔が立っている場所に到着します。 残念ながら塔に登るハシゴは「立入禁止」となっていますが、下からでも小枝が邪魔ですが眺めることは出来ました。(後でわかったとこですが、本当?の展望所は更に下へいった所にあるようです)

展望台?
展望台?

登るのは禁止
登るのは禁止

 この日期待していた「富士山」ですが、そちら側だけ雲が湧いており望むことが出来ませんでした。 また、ここには天測点も設置されており、説明文を読んで行きます。

 

展望1
展望1

展望2
展望2

菱形基線測点
菱形基線測点

菱形基線測点の説明
菱形基線測点の説明

 先程の分岐まで戻ると、少し上の広場から山頂の神社へ階段を登っていきました。

神社へ
神社へ

広場
広場

階段を登る
階段を登る

 神社の脇に山頂標識がありますが、三角点はここにはありません。

本殿
本殿

横に山頂
横に山頂

 ここからも西へ下る道があり、予定通り周回コースで下山していきます。

小夜の中山へ
小夜の中山へ

 少し下った所に目印のテープがあるので確認すると、すぐ上に三角点があるようです。 テープから5mほど登るとポツンと三角点だけが置かれたピークがあります。

迂回路と合流
迂回路と合流

右に三角点
右に三角点

 その後は道に復帰し、一気に降りていきます。 3分ほどで林道と合流し、その先で車道と出会います。

三角点
三角点

参道を下る
参道を下る

林道合流(分岐を振り返る)
林道合流(分岐を振り返る)

 ここで右に折れると長い車道歩きとなりました。 茶畑の見晴らしの良い道を北へ進んでいくと、前方に大きな電波塔が見えてきました。

車道を右へ
車道を右へ

ここで右上へ
ここで右上へ

茶畑と電波塔
茶畑と電波塔

南アルプス方面
南アルプス方面

 上部が「小夜の中山公園」として整備されているようですが、ここは右の側道を進み「久延寺」へと向かいました。

右へ
右へ

茶畑からの眺め(富士山は見えず)
茶畑からの眺め(富士山は見えず)

 左に井戸を見て更に下で広い道と出会うと、そこが旧東海道でした。

御上井戸
御上井戸

御上井戸の説明
御上井戸の説明

旧東海道に合流
旧東海道に合流

周辺案内図
周辺案内図

 右に向かうと左手に「久延寺」がありました。

久延寺の中へ
久延寺の中へ

 境内に入り、ここでお参りしていきます。

ももの花が満開
ももの花が満開

久延寺(本堂)
久延寺(本堂)

小夜の中山夜泣石の伝説
小夜の中山夜泣石の伝説

久延寺の説明
久延寺の説明

 ここからは旧東海道を歩き、「菊川」へと降りていきました。

早咲きの桜
早咲きの桜

東海道を下る
東海道を下る

ここにも桜
ここにも桜

 旧東海道の街道という事で、ハイキングで歩いている方もいました。 景色を眺めながら降りていくと、左に車両通行止めとなっている道へ入ると、末端が石畳となっていました。

ここで左へ
ここで左へ

ここだけ石畳
ここだけ石畳

 車道の横断歩道を渡ると左右の分岐となり、右へ進むと「菊川の里」に到着します。

右へ
右へ

菊川の里
菊川の里

 ここにトイレがあったので利用させていただき、案内図など説明を読んでいきます。

案内図
案内図

 その後は街道沿いに西へ向かいますが、集落の外れまで来ると左に石畳の道が見えてきました。

道路から石畳の道へ
道路から石畳の道へ

説明文
説明文

 ここからは復元された石畳の道が上へと続きます。

石畳が続く
石畳が続く

茶畑の下を進む
茶畑の下を進む

 上部に茶畑が見えてくると車道と出合い、そこを渡ると「諏訪原城跡」の標識が見えてきました。

諏訪原城跡へ寄り道
諏訪原城跡へ寄り道

 ここからは城跡の見学となります。 周囲を一周して見ていきますが、順路が分からず適当に歩いて行きます。

諏訪原城跡の説明
諏訪原城跡の説明

二の曲輪
二の曲輪

諏訪神社
諏訪神社

野原に(遠くに南アルプス)
野原に(遠くに南アルプス)

本曲輪
本曲輪

二の曲輪北馬出(左奥)へ
二の曲輪北馬出(左奥)へ

二の曲輪北馬出(復元)
二の曲輪北馬出(復元)

 見学が終わったところで先程の道を先へ進むと、往路の石畳に到着します。 ここを降りて行き、無事に駐車場に到着しました。

【粟ヶ岳】

 ここまで2時間半で歩いて来たので、まだ帰るには早すぎます。 そこで予定通り、近くにある「茶」文字で有名な「粟ヶ岳」へ登ることにします。

 車移動で時間短縮を図り、南の「東山いっぷく処」へと向かいます。 到着すると駐車場にはたくさんの車が駐車しており、人気の高さが伺えます。

駐車場
駐車場

 早速準備し出発していきます。 ハイキングコースとして整備された道で、ここにもたくさんの方が歩いていました。

ハイキングコースを進む
ハイキングコースを進む

 途中までは車道を歩いていきますが、民家を過ぎると茶畑の脇道に入っていきます。

景色を見ながら登る
景色を見ながら登る

上へ
上へ

 脇道は直登する道となっており、次第に息が切れてきました。

摩利支天
摩利支天

 途中の展望のよいところに東屋などもありますが、一気に登っていきます。

随分登ってきた
随分登ってきた

 途中から左にトラバースする道となると、樹林の中を歩いていきます。

ここからトラバース気味に進む
ここからトラバース気味に進む

折り返して
折り返して

 分岐を右に折れると「仏像」などが散在する神社跡?を通過します。

仏像が置かれている
仏像が置かれている

 ここから山頂へ向かって階段がありますが通行止めとなっているので、左の山道を登っていきました。

直登コースは通行止め
直登コースは通行止め

 途中にいくつかの岩が点在していますが、それもあって昔から祀られている山のようです。

上に大きな岩
上に大きな岩

地獄穴(左)
地獄穴(左)

地獄穴
地獄穴

 程なくして山頂に到着しますが、神社があり参拝者の方もいらっしゃいました。


桜

山頂の神社
山頂の神社

 すぐ横には電波塔が立っていますが、その間に展望台があります。

電波塔
電波塔

展望台
展望台

 展望台は真新しい感じで、最近整備されてのでしょう。 左奥に雪をかぶった南アルプスが見えており、前方には先程登った「火剣山」が下に見えていました。

南アルプス方面
南アルプス方面

中央に火剣山
中央に火剣山

火剣山アップ
火剣山アップ

遠くに伊豆半島
遠くに伊豆半島

 ここでも残念ながら富士山は雲に隠れており、望むことは出来ません。

富士山は雲の中…
富士山は雲の中…

 景色を堪能したところで、北にある「岳山」へと向かいます。 展望台したの車道を通り降りていきますが、途中のカーブに「掛川アルプス登山口」と書かれた新しい標識が立っており、「岳山」へとショートカット出来るようになっています。

トラ?

トラ?

掛川アルプス登山口(岳山へ)
掛川アルプス登山口(岳山へ)

 ハッキリとして道が続いており、途中からは急斜面となりますが、ロープなども付けられ迷うことはありません。

はっきりした道を進む
はっきりした道を進む

下りにロープが続く
下りにロープが続く

 程なくして車道と合流しますが、下から登ってくる方もあり、ここも人気のコースなのでしょう。

下山口
下山口

 車道から北へ少し向かうと、右の尾根伝いに登山道が続いていました。

車道を進む
車道を進む

ここで右へ
ここで右へ

岳山登山口
岳山登山口

 尾根沿いの道に入ると次第に傾斜が強まります。

登りに
登りに

 急登となり上部で防火帯の間を登る滑りやすい道を進みます。 また、この辺りでも4名ほどの登山者の方とすれ違います。

ここから急登
ここから急登

滑りやすい急坂
滑りやすい急坂

防火帯
防火帯

 手前のピークに到着すると、ここで左に「松派の滝」の分岐があります。

松派の滝分岐
松派の滝分岐

 そのまま直進して緩やかに降りていくと、下に電波塔が見えてきました。

鉄塔跡
鉄塔跡

下に電波塔
下に電波塔

 林道の先でその電波塔を見ると、左に曲がり山頂へと軽い登り返しとなりました。

林道出合
林道出合

電波塔の脇を通る
電波塔の脇を通る

電波塔
電波塔

最後の登りに
最後の登りに

 電波塔からはそれほどの標高差もなく「岳山」の山頂に到着しました。 山頂にはベンチが設置されていますが、展望はまったくないので、更に西へ向かい鉄塔へ足を伸ばします。

山頂にベンチ
山頂にベンチ

岳山山頂の様子
岳山山頂の様子

西の鉄塔へ
西の鉄塔へ

 すぐに鉄塔に到着しますが、木々が邪魔して思ったほどの展望はありません…。 展望はありませんが、日差しが届いており気持ちの良いカヤトとなっているので、ここで軽めの昼食としていきました。

鉄塔からの展望は無し…
鉄塔からの展望は無し…

 食事後は山頂へ戻り、下山を開始します。 粟ヶ岳登山口の分岐まだ戻るとここで左の車道を進み展望のよい車道を駐車場へと戻っていきました。

ここで左へ
ここで左へ

粟ヶ岳山頂からの道と合流
粟ヶ岳山頂からの道と合流

車道からの眺め
車道からの眺め

茶文字の中を歩く
茶文字の中を歩く

茶畑を望む
茶畑を望む

【反省点】
 特にありませんでした。

【次回】
 ここのところ忙しかったのと、写真リンクの取得方法が変わり調査に時間が掛かり掲載が遅れていますが、順次掲載予定です。


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コメント 2

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ハマコウ

景色も良く気持ちよく歩くことができそうなところですね。
そう遠くでもない場所なので、石畳を歩きに行きます。
by ハマコウ (2022-04-03 17:45) 

おど

ハマコウさん、コメントありがとうございます。
 今だとどちらの山も満開の桜の中を歩けるのではないでしょうか。
by おど (2022-04-03 20:21)