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[登山] 長野県 戸谷峰・三才山・烏帽子岩・武石峰・王ヶ頭縦走 [登山]

 今回は、梅雨の影響が少なく暑くなって来ているので、以前からこの時期に計画していた「戸谷峰」から「武石峰」まで縦走してきました。 終日上空に雲が出ていましたが展望はそれほど悪くはなく、涼しく歩くことができました。

烏帽子岩

烏帽子岩アップ

武石峰付近のレンゲツツジ
一面のレンゲツツジ

1160
長野県
戸谷峰・三才山・烏帽子岩・武石峰・王ヶ頭縦走
日付 2022年06月26日(日)
天気 曇り時々晴れ
山域 美ヶ原
場所 長野県
距離 18.2km
累積標高 +1941 -1000m
時間
07時間20分
人数 単独
撮影枚数
0000枚 (FUJIFILM FinePix XP140)
0979枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0211枚 (Panasonic DMC-GM1)
0000枚 (Panasonic DC-TX2)
登山難度
(A:安易~E:高度)
C(距離長い、危険箇所なし)
展望
(A:良い~E:なし)
A(当日は雲が多く高い山は見えず)
見どころ
美ヶ原
時刻・標高・距離・行程(時刻以外は推定値)
06:00 940m 0.0km 戸谷峰登山口 出発
07:10 (01:10) 1629.3m 2.8km 戸谷峰
08:15 (01:05) 1618.6m 4.9km 六人坊
08:25 (00:10) 1605m 5.4km 三才山
08:30 (00:05) 1505m 5.6km 三才山峠
08:50 (00:20) 1573m 7.1km 烏帽子岩分岐
09:00 (00:10) 1621m 7.5km 烏帽子岩 (10分滞在)
09:15 (00:15) 1573m 7.9km 烏帽子岩分岐
10:15 (01:00) 1809m 10.1km 武石峠付近
11:10 (00:55) 1972.9m 12.8km 武石峰 (10分滞在)
12:00 (00:50) 1893m 15.5km 休憩地 昼食休憩
12:20 (00:40) 1893m 15.5km 休憩地 出発
12:25 (00:05) 1906m 15.8km 美ヶ原自然保護センター
12:45 (00:20) 2034.4m 16.8km 王ヶ頭付近散策 (15分)
13:15 (00:30) 1906m 18.2km 美ヶ原自然保護センター 到着

Garmin Connect

実績コース(緑色は予定、赤色が実績)
20220626_map.jpg

写真リンク: https://photos.app.goo.gl/Q63bKM5Anrb27cnW8

 南の霧ヶ峰から美ヶ原までは以前縦走しています。 しかし、その先の「武石峰」まで歩いていないのと、その奥の「袴越山」付近のレンゲツツジが綺麗とのことでこの時期に向かうことにしました。

 元々は「戸谷峰」から周回コースで計画していたので、登山口は「戸谷峰」からとし国道脇の駐車地へと向かいます。 自宅から2時間半近くかかると見て、3時半頃に出発しました。 中央高速道路と長野自動車道で松本の先の「安曇野SA」のETC出口で降りると、松本トンネル経由で駐車地に到着しました。 駐車地は未営業のドライブインで、朝6時の時点では車は止まっていませんでした。

駐車地から登山口(中央)を見る
駐車地から登山口(中央)を見る

 駐車場から国道を挟んで目の前に階段があり、ここが戸谷峰の登山口となっていました。 早速準備していきますが、今回は避暑を兼ねて同乗者と一緒に来ています。

登山口の標識
登山口の標識

 階段を登ると柵が張られており、ドアにはチェーンを巻き付けた方で閉じられているので開けて中へと入ります。

柵の中へ
柵の中へ

 入ってすぐに右に折れると、よく踏まれた道が続いていました。

斜面をトラバース
斜面をトラバース

 トラバース気味に進んでいくと、元々中腹にあったと思われる道(巡視路?)と合流します。

脇道と合流
脇道と合流

 その先もひたすら右上へ向かっていきますが、何箇所か涸れ沢のガレ場を通過していきました。

ガレ場を通る
ガレ場を通る

 右へ向かっていた道も広いガレの手前で折り返します。 そのガレ場からは、向かう予定の稜線と、下に国道が見えています。

下に国道、奥に縦走予定の稜線
下に国道、奥に縦走予定の稜線

烏帽子岩(裏にある)方面
烏帽子岩(裏にある)方面

 ここからはガレた道を上へと向かいますが、道はよく整備されており、石などは両側に取り除かれ歩きやすい道が続いていました。

岩の多い斜面に
岩の多い斜面に

山頂まであと1.2km
山頂まであと1.2km

ガレた斜面(手前で折り返す)
ガレた斜面(手前で折り返す)

 その後もガレちところを通過しますが、次第に植生が変わりよい雰囲気となっていきます。

ガレ斜面を進む
ガレ斜面を進む

 上部が明るく見えてくると、右からの尾根に出合います。

尾根に向かう
尾根に向かう

ここから尾根道に
ここから尾根道に

 ここで左に折れると尾根沿いに進んでいきますが、次第に傾斜が強まり岩なども現れます。

尾根を進む
尾根を進む

岩の間を進む
岩の間を進む

 ここで前方からトレランの方が降りてこられ、すれ違います。 岩の多い斜面を通過すると、灌木の林となりました。

周りが灌木に
周りが灌木に

 一回伐採された二次林のようで、下草も短く歩きやすい斜面です。

サワギク?
サワギク?

 山頂直下で左に折れると、緩斜面の主尾根と合流します。

左へトラバース
左へトラバース

山頂までわずか
山頂までわずか

 この辺りから赤いツツジが見られ始め、目を楽しませてくれます。

ヤマツツジ
ヤマツツジ

 右に折れ緩い斜面を登っていくと、出発から1時間10分ほどで山頂に到着しました。

山頂へ
山頂へ

山頂に到着
山頂に到着

戸谷峰(後ろは西側の展望)
戸谷峰

 ベンチが置かれていますが、人の姿はありません。 山頂からは西側が伐採されており北アルプスなどを望む子ができます。

山頂からの眺め(北アルプス方面)
山頂からの眺め(北アルプス方面)

 南も伐採されたところがあり少し降りると向かう「六人坊」などが近くに見えていました。

向かう六人坊
向かう六人坊

?1

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 ここで北に明確な道がついているので、そちらへ降りていきますがこれは間違いでした。

広い尾根へ進む
広い尾根へ進む

 間違えに気が付き山頂手前まで戻ると、左にテープされた踏み跡を降りていきました。

こちらが本当の尾根道
こちらが本当の尾根道

 しばらくは急斜面をおりていきますが、伐採されたところに出ると傾斜も弱まりはっきりとして踏み跡が現れます。

暫くは急斜面の下り
暫くは急斜面の下り

美ヶ原方面
美ヶ原方面

 巡視路と合流し少し登ると鉄塔があらわれます。

巡視路に
巡視路に

鉄塔出合
鉄塔出合

 ここは当初予定していた鉄塔の巡視路であがって来る道です。 ここからも尾根沿いに巡視路が続いており、迷うことはありませんでした。

踏み跡をたどる
踏み跡をたどる

1503mピーク
1503mピーク

ここも巡視路
ここも巡視路

 上下動を繰り返しますが、大きな登り返しなどはありません。

下りに
下りに

 2つ目の鉄塔に到着しますが、ここから先は踏み跡が薄くなります。 とは言え、赤テープやケルンなどが随所にあるので、それらを確認しながら尾根沿いを進んでいきました。

2つ目の鉄塔
2つ目の鉄塔

ミソガワソウ?
ミソガワソウ?

鉄塔からの展望
鉄塔からの展望

尾根を進む
尾根を進む

 「六人坊」の手前の1562mピークまで登ると植生が変わり、ギンリュウソウやイワカガミ、それにイチヤクソウなどの群生が見られます。

1562m付近
1562m付近

ギンリュウソウ群生
ギンリュウソウ群生

イチヤクソウ
イチヤクソウ

 六人坊への登りとなりますが傾斜は大したこと無く、呆気なく山頂に到着しました。

登りに
登りに

ヤマツツジ
ヤマツツジ

六人坊
六人坊

三等三角点
三等三角点

 山頂からは南に辛うじて展望が開けています。

六人坊からの展望
六人坊からの展望

 ここから先は岩の細尾根となりますが、危険などはありません。

松が多い
松が多い

イワカガミ
イワカガミ

 程なくして「三才山(みさやま)」に到着しますが、標識がないとピークだとは気が付きません…。

三才山
三才山

 尾根が左右に分岐していますが、ここは右に折れ下っていきます。

右下へ向かう
右下へ向かう

浅間山方面
浅間山方面

 少し降りると左下に林道が見えてきて、そこに合流します。

林道に降りる
林道に降りる

 合流地点が「三才山峠」となっており、説明文の標識などが立っていました。

ここが三才山峠
ここが三才山峠

三才山峠の看板
三才山峠の看板

 ここから暫くは林道歩きとなります。 烏帽子岩へ向かって歩いて行きますが、所々で西側に展望が開け景色を眺めならるので楽しめます。

峠付近からの展望
峠付近からの展望

烏帽子岩が見える
烏帽子岩が見える

戸谷峰から三才山の稜線
戸谷峰から三才山の稜線

 右に大きくカーブすると、その先が烏帽子岩の分岐となっていました。

カーブの先に烏帽子岩分岐
カーブの先に烏帽子岩分岐

烏帽子岩分岐
烏帽子岩分岐

入り口の看板

入り口の看板

 ここからは予定通り烏帽子岩へ寄っていきます。 序盤少しだけ下りますが、その後は平坦な道となっていました。

巻き道は直進
巻き道は直進

 烏帽子岩手前で少し登り返し、ピーク手前で左に折れると「烏帽子権現」に到着します。

左の烏帽子岩へ
左の烏帽子岩へ

烏帽子権現
烏帽子権現

 鳥居の裏に小さな祠が祀られており、そこからは烏帽子岩や東の景色が確認できます。

烏帽子大権現社
烏帽子大権現社

 

小さな祠
小さな祠

烏帽子岩1
烏帽子岩1

 南に移動すると岩の展望台となっています。 岩の上からは目の前に烏帽子岩があり、その奥に目指す武石峰なども見えていました。

烏帽子岩と奥に武石峰
烏帽子岩と奥に武石峰

西側の展望
西側の展望

武石峰アップ
武石峰アップ

 烏帽子岩の眺めに満足したところで、先程の林道分岐まで戻ります。 ここからも「武石峠」まで林道は通っていますが、遠回りとなるので美ヶ原のロングトレイルコースを歩くことにします。

ロングトレイル入り口(左へ)

ロングトレイル入り口(左へ)

 尾根の末端の入り口を入るとピークまでは登りとなりますが、途中何箇所か展望が開け「烏帽子岩」の様子がよくわかりました。

烏帽子岩アップ(右の岩に大権現社)
烏帽子岩アップ

高低差の少ない尾根を進む
高低差の少ない尾根を進む

 ピーク手前はシダの多い斜面ですが伐採されており、北アルプス方面が見えていました。

ピークへ
ピークへ

左に北アルプス
左に北アルプス

シダの多い斜面
シダの多い斜面

 ピークからは一旦下りますが、下から地図に無い林道も上がってきており、この付近も人の手が入っています。

浅間山方面
浅間山方面

地図にない林道
地図にない林道

あと1.2km
あと1.2km

ツマトリソウ
ツマトリソウ

 下りとなると右から林道が近づきます。 林道は尾根を越えているので、手前で左に降りると麓から続く道は崩壊により寸断されていました。

東の麓からの林道は崩壊
東の林道は崩壊

 烏帽子岩分岐で分かれた林道と合流しますが、広場の先も尾根沿いのトレイルコースを歩いていきます。

ここまでの林道は通行止め
ここまでの林道は通行止め

あと0.8km
あと0.8km

この踏み跡を進む
この踏み跡を進む

 1672mまで登るとその先の斜面は右に大きくトラバースして行きました。

1672m付近
1672m付近

右へトラバース
右へトラバース

 この付近にも地図にない林道がありますが、伐採されて景色が見えるのでよし悪しです…。

下に地図にない林道
下に地図にない林道

北東方面(四阿山など)
北東方面(四阿山など)

 傾斜が緩むと武石峠も間近です。

傾斜が緩む
傾斜が緩む

 気持ちの良い笹原となり、後方に歩いた北稜線が見えていました。

北側の展望(登ってきた稜線)
北側の展望(登ってきた稜線)

最後まで林道の近くを歩く
最後まで林道の近くを歩く

 前方に1809mピークが見えてきて、そこへ登ると林道に出会いました。

1809mピークへ
1809mピークへ

?2
?2

1809m
1809m

林道出合付近のレンゲツツジ
林道出合付近のレンゲツツジ

武石峠付近で林道に合流
武石峠付近で林道に合流

 ここが武石峠付近で、ここから暫くは林道を歩くことになります。 ここまでの林道は通行止めとなっており、ゲート脇を通り過ぎると左の美ヶ原高原方面へと向かいます。

奥から来た
奥から来た

車道出会(左へ)
車道出会(左へ)

 林道脇を歩いていきますが、何やら自転車が多めです…。 初めは多いな程度で気が付きませんでしたが、先導車に付き添われた集団が走っており道路脇に監視役の人もいます。 何かのレースが行われているようですが、そんなこととは知らないので致し方ありません。

レンゲツツジ群生1
レンゲツツジ群生1

 左に武石峰へと登る遊歩道の分岐に到着したので、自転車に気をつけながらそちらへ入っていきました。

遊歩道へ
遊歩道へ

 広い駐車場に出ますが、レースのため林道は通行止めとなっているので車の姿はありません。

思い出の丘駐車場
思い出の丘駐車場

案内図
案内図

 自転車の心配もなくなったところで、気を取り直して遊歩道の入り口から武石峰へ向かいました。

ここから遊歩道を歩く
ここから遊歩道を歩く

 周囲にはお目当てのレンゲツツジが咲いており、それ以外にも色々な草花が咲いていました。

鮮やかなレンゲツツジ
鮮やかなレンゲツツジ

テガタチドリ
テガタチドリ?

ウマノアシガタ?
ウマノアシガタ?

?3
?3

ハクサンフウロ
ハクサンフウロ

 前方のピークに大きな標識が見えてくると、そこが「思い出の丘」です。

思い出の丘へ
思い出の丘へ

思い出の丘頂上(風が強い)
思い出の丘頂上(風が強い)

 展望台となっており、西の北アルプスなどが一望できますが、この時間は雲の中でした…。

下に烏帽子岩と戸谷峰
下に烏帽子岩と戸谷峰

下に松本
下に松本

鉢伏山方面
鉢伏山方面

 風が強いので展望もそこそこに奥に見える「武石峰」へと向かいました。

?4
?4

前方に武石峰(右に自転車集団)
前方に武石峰(右に自転車集団)

思い出の丘を見返す
思い出の丘を見返す

 武石峰の斜面にもレンゲツツジが多く、足の進みが鈍ります。

レンゲツツジの中を歩く
レンゲツツジの中を歩く

武石峰付近からレンゲツツジと浅間山(中央左)
武石峰付近からレンゲツツジと浅間山(中央左)

 丘の上といった感じのピークに到着すると、「武石峰」に到着しました。

武石峰
武石峰

 ここで休憩をとも思っていましたが、相変わらず強い風で長時間いられそうもありません。

奥に王ヶ頭
奥に王ヶ頭

王ヶ頭アップ
王ヶ頭アップ

 景色を見てから少し下の風が避けられるところで、同乗者に連絡します。 案の定、自転車レースの影響で林道は午後1時まで通行止めとなっているようです。
 予定では「袴越山」へ向かい、その周辺で拾ってもらうつもりでしたが、自転車の中を歩く気にはなれません…。 予定を変更し、1時過ぎまで時間潰しを兼ねて「王ヶ頭」まで向かうことにしました。(この時点で11時10分)

予定を変更して王ヶ頭へ
予定を変更して王ヶ頭へ

 急ぐ必要もないので、景色や花を愛でながらゆっくりと鉄塔の立ち並ぶピークへ向かっていきました。

東方面
東方面

一面のレンゲツツジ
一面のレンゲツツジ

道路沿いの道に
道路沿いの道に

焼山
焼山

道路を渡りまた遊歩道へ
道路を渡りまた遊歩道へ

 逆方向で歩いてくる人もいますが、その一部はレースの応援をしているようです。

撮影している人もいる
撮影している人もいる

下に松本
下に松本

?5
?5

イチゴ
イチゴ

王ヶ頭が近くに
王ヶ頭が近くに

タカネコウリンカ
タカネコウリンカ

 「王ヶ頭」が近づいた所で12時近くとなったので、岩の上の展望地で風を避けながら昼食休憩としていきました。

ここで休憩に
ここで休憩に

 食事後は歩きを再開しますが直ぐ「美ヶ原自然保護センター」に到着しました。

美ヶ原自然保護センター
美ヶ原自然保護センター

 駐車場には多くの車が止まっていますが、これはレース関係者のものでしょうか?

周辺案内図
周辺案内図

 周辺案内でこーかを確認すると、尾根沿いの道を進んでいきました。

車はここまで(左へ)
車はここまで(左へ)

 この道はあまり意味はなく先程の林道と合理有しますが、その先の「天狗の路地」と呼ばれる広場で遊歩道に入っていきました。(車はここまで)

すぐに林道に出る
すぐに林道に出る

少し林道を歩く
少し林道を歩く

ここから遊歩道へ
ここから遊歩道へ

少し登る
少し登る

 上りとなりますが急登などはなく、最後は牧場と思われるところの石段を通って、山頂の道路へと出会いました。

イチゴ2
イチゴ2

ここにもレンゲツツジ
ここにもレンゲツツジ

柵を越えて
柵を越えて

最後は石段
最後は石段

王ヶ頭に到着(三角点はパス)
王ヶ頭に到着(三角点はパス)

 以前もここまでは来ており、三角点は展望もないのでパスして高原方面の景色を眺めていきます。

王ヶ頭ホテル
王ヶ頭ホテル

美ヶ原高原
美ヶ原高原

 ぶらぶらと景色を眺めながら時間潰していきます。

電波塔群
電波塔群

たくさんのツバメ
たくさんのツバメ

美ヶ原
美ヶ原

野辺山電波天文台
野辺山電波天文台

 1時を廻った所で同乗者に連絡し、先程の自然保護センターへ向かいに来てもらうようお願いしてから下山を開始しました。

下山する
下山する

 15分ほどで戻ってきますがすぐに到着しそうもないので、ベンチに座り市景色を見ながら到着を待つことにします。

バス停
バス停

ロングトレイル地図
ロングトレイル地図

晴れてきた?
晴れてきた?

【反省点】
 特にありませんでした。

【次回】
 梅雨明けで暑い日が続いているので、本日短めの登山と言うことで長野県の「経ヶ岳」へ登ってきました。


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