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[登山] 2022年 夏の白山(別山のみ) [登山]

 今回は、夏の花を見に白山系の「別山」に登ってきました。 体調が思わしくなく予定を切り上げて下山しましたが、天気もよく綺麗な花も沢山見られ満足のゆく登山となりました。

別山から白山を望む

右下に白水湖

2022年
夏の白山(別山のみ)
日付 2022年07月30日(土)
天気 晴れ
山域 白山
場所 石川県白山市白峰
距離 17.8km
累積標高 +1949 -1464m
時間
07時間55分
人数 単独
撮影枚数
0000枚 (FUJIFILM FinePix XP140)
0512枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0049枚 (Panasonic DMC-GM1)
0000枚 (Panasonic DC-TX2)
登山難度
(A:安易~E:高度)
B
展望
(A:良い~E:なし)
A
見どころ
展望、花畑
時刻・標高・距離・行程(時刻以外は推定値)
05:55 820m 0.0km 市ノ瀬駐車場 出発
08:20 (02:25) 1900m 6.4km チブリ尾根避難小屋
09:30 (01:10) 2388m 8.2km 御舎利山 (休憩10分)
09:50 (00:20) 2399.3m 8.7km 別山 (休憩15分)
11:30 (01:40) 2020m 12.1km 沢休憩地 昼食休憩
11:50 (00:20) 2020m 12.1km 沢休憩地 出発
12:10 (00:20) 2072m 13.1km 南竜ヶ馬場休憩地 到着
12:30 (00:20)
2072m 13.1km 南竜ヶ馬場休憩地 出発
13:50 (01:20) 1281m 17.8km 別当出合(バス乗車5分待ち)
14:15 (00:25) 820m
-
市ノ瀬駐車場 到着

Garmin Connect

実績コース(緑色は予定、赤色が実績、ピンクはバス移動)
20220730_map.jpg

写真リンク: https://photos.app.goo.gl/vd82uFfhqSjjFMir8

※何度も歩いたコースなので、写真中心で記載します。

 相変わらず仕事が忙しく、本来は夏休みに入っていますが中々休むことも出来ないので、天気の良いこの週末に花を見に白山方面に出かけることにします。 岐阜県側は今年も通行止めとなっているので、久しぶりに市ノ瀬から「別山」へ登ることにしました。

 朝の涼しい時間から開始できるように、自宅を3時過ぎに出発し市ノ瀬に6時前に到着しますが、すでに車や人は長蛇の列をなしていました・・・。 何とか駐車し、手早く準備を整えるとチブリ尾根の登山口へと向かいます。

 バス待ちの列を横目にチブリ尾根への分岐で左へ入ると、先行する登山者の方を追い越し林の中を進んでいきました。

バス停に長い行列
バス停に長い行列

ここで右へ
ここで右へ

ブナの中を進む
ブナの中を進む

 早速色々な花が出迎えてくれますが暫くは傾斜の緩い道が続くので、それらを見ながら足早に進んでいきます。

ソバナ
ソバナ

ガクアジサイ
ガクアジサイ

サンカヨウの実
サンカヨウの実

 標高を上げていく手前の白山が望める所では、雲ひとつない姿が見られました。

朝の白山
朝の白山

オオバギボウシ
オオバギボウシ

 その後は尾根の上部に向かって少しづつ登っていきます。 途中、登山道にひょっこりとイタチ?が姿を見せ、楽しませてくれました。

奥美濃の山々と荒島岳(中央右)
奥美濃の山々と荒島岳(中央右)

 尾根上部の草原?や池塘帯を進みますが、この辺りも花が多く歩みが鈍ります。

シモツケソウ
シモツケソウ

ヨツバヒヨドリ
ヨツバヒヨドリ

アザミ
アザミ

赤兎山と大長山
赤兎山と大長山

カライトソウ
カライトソウ

ハクサンシャジン
ハクサンシャジン

 前方に「別山」を望みながら歩いていくと、チブリ尾根避難小屋に到着しますが、人が多いので休憩無しで歩いていきました。

まだ遠い別山
まだ遠い別山

チブリ尾根避難小屋
チブリ尾根避難小屋

モミジカラマツ
モミジカラマツ

 暫くは平坦な道が続くので景色を眺めながら歩いていきます。

少し雲が出てくる
少し雲が出てくる

富山方面と奥に日本海
富山方面と奥に日本海

 次第に傾斜が強まり「別山」へ向かい300mほどの登りとなります。

アキノキリンソウ
アキノキリンソウ

 森林限界を超えるとハイマツ帯となり、視界を遮るものがなくなります。

遙か下に避難小屋
遙か下に避難小屋

後少し・・・
後少し・・・

 そして出発から3時間半ほどで「御舎利山」に到着します。 ここで初めてザックを下ろし、休憩がてら景色を眺めていきました。

御舎利山に到着
御舎利山に到着

白山と縦走路
白山と縦走路

別山
別山

避難小屋アップ
避難小屋アップ

 ここから先が今回の目的のお花畑となります。 別山へ向かう稜線沿いにはたくさんの花が咲いており、しゃがみ込みながら進むので山頂までは時間が掛かります・・・。

ミヤマダイコンソウ
ミヤマダイコンソウ

タテヤマリンドウ
タテヤマリンドウ

ヨツバシオガマ
ヨツバシオガマ

ウサギギク
ウサギギク

ミヤマダイモンジソウ
ミヤマダイモンジソウ

チングルマ
チングルマ

 前方に多くの人で賑わう別山山頂が見えてきました。

賑やかな別山山頂
賑やかな別山山頂

 ここで初めて南の三ノ峰方面が望めますが、雲が湧き上がり始めていました。

三ノ峰方面
三ノ峰方面

右下に白水湖
右下に白水湖

 人も多く風もあるので山頂の下へ移動すると、ここで景色を見ながら軽く食事休憩としていきました。 休憩後は、予定通り大屏風のお花畑を経由し南竜ヶ馬場へと下ります。

※ここからは花と景色の写真だけで説明は省きます。

カライトソウとゼンテイカ
カライトソウとゼンテイカ

南竜ヶ馬場へ

南竜ヶ馬場へ

ここから縦走路
ここから縦走路

エゾシオガマ
エゾシオガマ

気持ちの良い縦走路だが…
気持ちの良い縦走路だが…

チングルマの花
チングルマの花

ハクサンコザクラ
ハクサンコザクラ

ミツバオウレン
ミツバオウレン

一面の花畑
一面の花畑

コイワカガミ
コイワカガミ

ハクサンイチゲ
ハクサンイチゲ

ハクサンフウロ
ハクサンフウロ

ミヤマコウゾリナ
ミヤマコウゾリナ

ひるがの高原方面
ひるがの高原方面

ゼンテイカ群生
ゼンテイカ群生

イブキトラノオ
イブキトラノオ

ゼンテイカアップ
ゼンテイカアップ

ヤマハハコ
ヤマハハコ

大屏風から白山方面
大屏風から白山方面

チングルマ群生
チングルマ群生

池塘1
池塘1

池塘2
池塘2

シナノオトギリ
シナノオトギリ

マツムシソウ
マツムシソウ

ミヤマトウキ?
ミヤマトウキ?

ミヤマウツボグサ
ミヤマウツボグサ

池塘3
池塘3

別山を見返す
別山を見返す

南竜ヶ馬場が見えてくる
南竜ヶ馬場が見えてくる

ミヤマキンポウゲ
ミヤマキンポウゲ

コバイケイソウ
コバイケイソウ

マルバタケブキ
マルバタケブキ

 油坂を下ると何時もの赤谷の沢で昼食休憩としていきました。 

ここで休憩
ここで休憩

 休憩後は、南竜ヶ馬場へと坂を登り返します。

登り返す
登り返す

 登り詰めると気持ちの良い湿原となり、イワイチョウなどが咲いていました。

湿原
湿原

イワイチョウ
イワイチョウ

湿原から白山

湿原から白山

 前方に建物が見えてくると、右の休憩所で休んでいきました。

南竜ヶ馬場
南竜ヶ馬場

 この先ですが、当初の予定では室堂へ登り返し越前禅定道で市ノ瀬に下る予定でした。 しかし、寝不足による体調不良と気温の高さでここまでとした方が良さそうです。 休憩所で少しウトウトとしてから、別当出合へと降りていくことにしました。

下山開始
下山開始

 ここから先は人が多いところです。 何人もの人とすれ違いながら一気に降りていきました。

少し登りに
少し登りに

エコーライン分岐
エコーライン分岐

下に甚之助避難小屋
下に甚之助避難小屋

ここから下りに
ここから下りに

カワラナデシコ
カワラナデシコ

メタカラコウ?
メタカラコウ?

?1
?1

センジュガンピ
センジュガンピ

 途中から一部道が変わっていますが、標識が多く迷うことはありません。

林道出合
林道出合

ウバユリ
ウバユリ

 南竜ヶ馬場から1時間20分ほどで橋を渡ると、無事に別当出合に到着しました。

橋を渡る
橋を渡る

下山完了
下山完了

 ここでこの時期にだけ運行するシャトルバス(800円)に乗ると、市ノ瀬の駐車場まではすぐでした。

【反省点】

 特にありませんでした。

【次回】
 仕事が忙しい上にその疲れと暑さに加え天候の悪化などで、なかなか山へ行けません・・・。 とは言え、週末は静岡方面の山へ向かう予定です。


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