[登山] 忍野八海から杓子山・二十曲峠・石割山・大平山周回 [登山]
今回は、富士山を見たかったので忍野八海(おしのはっかい)から、周辺の山(「高座山(たかざすやま)」「杓子山(しゃくしやま)」「鹿留山(ししどめやま)」「石割山(いしわりやま)」「大平山(おおひらやま)」など)を周回コースで登りました。 朝から気持ちの良い快晴となり、終始富士山を見ながら歩くことが出来ました。
杓子山からパノラマ日付 | 2016年01月09日(土) | ||
天気 | 快晴のち晴(午後は雲多く) | ||
山域 | 富士山周辺 | ||
場所 | 山梨県南都留郡忍野村忍草 | ||
距離 | 26.0Km (内車道8.9Km) | ||
累積標高 | +1700 -1700m | ||
時間 | 08時間20分 | ||
人数 | 1名 | ||
撮影枚数 | 1080枚 (FUJIFILM FinePix XP200) 0428枚 (Panasonic DMC-GM1) | ||
登山難度 (A:安易~E:高度) | B(距離大) | ||
展望 (A:良い~E:なし) | A(富士山、南アルプスの展望) | ||
見どころ | 忍野八海、二十曲峠、富士山の展望 | ||
行程・標高・距離・時刻(赤字はGPSの実績) | |||
07:40 | 925m | 0.0Km | 忍野八海駐車場 出発 |
07:45 (00:05) | 926m | 0.4Km | 忍野八海(涌池) |
08:30 (00:45) | 998m | 3.3Km | 鳥居地峠 |
09:05 (00:35) | 1304.4m | 5.1Km | 高座山 |
09:50 (00:45) | 1597.6m | 7.0Km | 杓子山 (15分滞在) |
10:35 (00:45) | 1632.1m | 8.4Km | 鹿留山 |
10:55 (00:20) | 1432m | 9.3Km | タキ沢丿頭 |
11:10 (00:15) | 1232m | 10.2Km | 立丿塚峠 |
11:25 (00:15) | 1252.3m | 11.0Km | 楢尾山 |
11:45 (00:20) | 1270m | 12.4Km | 加瀬山付近 昼食休憩 |
12:00 (00:15) | 1270m | 12.4Km | 加瀬山付近 出発 |
12:25 (00:25) | 1151m | 13.9Km | 二十曲峠 |
13:05 (00:40) | 1413m | 15.1Km | 石割山 (10分滞在) |
13:30 (00:25) | 1290m | 16.4Km | 平尾山 |
14:00 (00:30) | 1295.5m | 17.7Km | 大平山 (15分滞在) |
14:40 (00:40) | 1162m | 19.2Km | 東海自然歩道下山分岐 |
14:55 (00:15) | 954m | 20.4Km | 別荘地へ下山 |
15:55 (01:00) | 926m | 25.3Km | 忍野八海(涌池) |
16:00 (00:05) | 925m | 26.0Km | 忍野八海駐車場 到着 |
ルートラボ
今のところ周りの山は雪も少なく、今回も天気が期待できる太平洋側の山とします。 幾つかの候補の中から、すっかり馴染みとなった富士山周辺から選定する事にしました。
今回は富士山の世界遺産構成資産として登録された「忍野八海(おしのはっかい)」から、周辺の山を周回で登ることにします。 新東名高速を利用して、御殿場ICから北上し山中湖を目指します。 出発が遅かったこともあり、すっかり明るくなった7時半過ぎに山中湖ICで降りると国道138号を走り忍野八海の標識で右折して戦車のある自衛隊駐屯地の脇を通り、予定していね「さかな公園」の駐車場へと向かいました。
しかし、まだ駐車場は開いておらず、仕方なく忍野八海の有料駐車場へ向かいました。 ますの家前の広い駐車場を見つけると、そこに駐車して行きました。 因みに、この辺りの有料駐車場は一日300円です。(下写真)
準備をして行きますが、今回も雪の心配はありませんが、暖かい格好にして念の為にチェーンアイゼンを持って行きます。 到着時点で快晴で富士山が大きく見えていました。(下写真)
早速、忍野八海へと向かいますが、ストックを忘れたので引き返します・・・。 途中のトイレで用を済ませますが、暖房が入っており快適でした。 程なく忍野八海の中心地?に到着すると、池を見学していきます。(下写真)
まだ気温が低いため、池の水(常時13度?)が湯気となり周りに漂っていました。(下写真)
名前の通り全部で8つの池がありますが、取り敢えず登山口へ向かい途中にあるモノだけ見ていきました。(下写真)
池巡りの順路から外れ、東にある「鳥居地峠(とりいちとうげ)」へと歩いて行きました。(下写真)
予定していた川沿いの道は歩きやすそうではないので、仕方なく道路を歩きます。 前方に、はじめに登る「高座山」が見えてきました。(下写真)
トンネル手前で右折し、中学校の裏で左折して坂を登って行きました。(下写真)
そのまま直進して車道を進むと、傾斜が緩み暫くして車ゲートのある「鳥居地峠」が見えてきました。(下写真)
峠から先はゲートが閉まっており、その手前には既に5台ほど車が止められていました。 ここからは右の林道を歩くことになります。(下写真)
暫くは良い道で奥にも駐車地があるので車が入っているかと思いましたが、途中から荒れた道となり車高の高い車でないとそこを擦りそうです。(下写真)
カーブを2回曲がって行きます。 まだ林道は続きますが左手に看板が掛かっており、そこが登山口となっていました。(下写真)
ここからは尾根沿いの道で、暫く登ると右側が明るくなりカヤトの斜面が見えてきます。(下写真)
尾根沿いに付けられた斜面を登って行くと、ここで初めて登山者を見かけます。 入れ替わりで展望が広がる所に到着しました。(下写真)
前方には初めの予定地となる「高座山」も見えています。(下写真)
また富士山の右方向には、白い南アルプスの峰々も見えていました。(下写真)
一旦、登り返しとなると歩きづらい急登となりました。(下写真)
ここは我慢して登っていきますが、細い砂状の土でグリップが効かず難儀します・・・。(下写真)
一定のスピードで登って行くと、高座山に到着しました。 山頂は育った木々で余り展望はよくありません。(下写真)
山頂には先ほど見かけた登山者2名と単独女性の方がいました。 ここまで展望を見ながら歩いているので、すぐに山頂を後にして次の目的地(杓子山)へと向かいます。(下写真)
暫くは下りとなりますが、こちらは先ほど程の傾斜は無く助かります。 右下の樹間に忍野村の様子を見ながら歩いて行くと、傾斜が緩み岩場が出てきました。(下写真)
岩場と言っても大したことは無く、またいだり登ったりして通過して行きました。 途中、単独登山者を抜いていくと、前方に鉄塔が見えてきました。(下写真)
鉄塔へと一度降りてその右手から、左に三ツ峠山や御坂黒岳などを見ながら登って行きます。(下写真)
その先も似たような道が続きますが、当分展望はありません。(下写真)
1369mピークを通り過ぎると、再度下りとなりポンと林道に出てきました。 ここが「大権首(おおざす)峠」で、直下からここまでは林道歩きで来られるようです。(下写真)
林道を奥に進むと向かいの斜面に「杓子山」の標識が立っていました。(下写真)
ここから入り少し登ると右手にハンググライダーなどの離陸場があります。(下写真)
ここからの展望もよく、特に南アルプス方面がよく見えています。(下写真)
ここに2名の登山者が写真を撮っていましたが、こちらが先行して登ることになりました。 ここから山頂までは250mほどの登りとなります・・・。(下写真)
つづら折れとなり、左手の尾根に乗り換えて登って行きました。(下写真)
標高が上がり、富士山に隠れていた山なども次第に見えてきました。(下写真)
何度か折り返しながら登っていきますが、ここも滑りやすい斜面で難儀します。(下写真)
次第に傾斜が強くなりますが、上部に遮るものが無くなって来ました。(下写真)
そして出発(忍野八海)から2時間ほどで、杓子山の山頂に到着しました。(下写真)
山頂からは360度(実際には鹿留山が邪魔ですが)の展望が広がっています。(下写真)
奥多摩と奥秩父の山々(中央右:雲取山、中央左:大菩薩嶺、左:国師ヶ岳)
どの山も雪が無く…(右から黒岳・大菩薩嶺・破風山・甲武信ヶ岳・国師ヶ岳)
まだ山頂に誰も到着していないので、ここぞとばかりに撮影に勤しみます。 満足し登山者が続々と到着し始めた所で、次に目指す「鹿留山」へと向いました。(下写真)
鹿留山はそれほど標高差はありません。 緩やかに下りて行き、展望の良い露岩を越えると徐々にピーク(子丿神:ねのかみ)が近づいてきました。(下写真)
前方に見える子ノ神へと少し登るとピークに到着しました。 切り開きから後方の富士を再度見て少し下って行くと、休憩中の登山者と道標が見えてきました。(下写真)
ここが二十曲峠への分岐点となっていました。 分岐はこのまま直進し、まずは鹿留山へと向います。(下写真)
下り気味に進んでいくと、ピークらしからぬ「鹿留山(ししどめやま)」 に到着しました。(下写真)
当初計画では、ここから一旦北方面に降りて、御正体山へと登り返して周回にしようかと計画しましたが、よく確認すると登り始めの忍野(940m)よりも低く(650m)まで下りていくため、累積標高差が2500mほどとなってしまいます・・・。
このコースと御正体山は又の機会とし、今回は先ほどの分岐へと戻り二十曲峠へと向かうことにします。(下写真)
分岐から90度南へ下って行くと、急斜面の露岩帯となりロープなどが現れます。(下写真)
結構な急斜面が続きますが、幸い晴れて天気も良いのでスリップなどの心配はありません。 富士山を見ながら、下りていくと長い露岩を通過した所で、普通の尾根となりました。(下写真)
緩やかになり、広い普通の尾根道となりました。(下写真)
長い植林帯の下りを降りて行きますが、特徴もなく変化に乏しい歩きが続きます。(下写真)
気が付くと「立丿塚峠(たちんづかとうげ)」に到着しました。(下写真)
ここで林道からの道と合流します。 その林道からの広い道が尾根沿いに続き、尾根のすぐ上のカヤトの斜面から富士山方面が見られるところがありました。 (下写真)
また、反対の西方面には樹林越しに御正体山も近くに見えています。(下写真)
展望を眺めながら暫く進むと、左手に分岐が見えてきました。(下写真)
ここが少し西に離れた「楢尾山」への道だろうと、そちらへと向います。(下写真)
こちらの道もカヤトが刈られ途中から先ほどの峠からの林道とも合流し、広い道となりました。 その林道が斜面手前で消えますが、踏み跡はそのままピークへと向かっています。(下写真)
枝などを避けながら登って行くと、展望のない「楢尾山(ならおやま)」に到着しました。(下写真)
展望はありませんが落ち着いた感じで、ここで昼食をとも思いましたが、時間が少し早いのでもう少し後にします。 先ほどの分岐戻ると、「加瀬山」へと登っていきます。(下写真)
「加瀬山」はピークを通過すること無く、手前で90度左に折れていきます。(下写真)
ここから先は、陽当りの良さそうな所を探しながら進んでいきます。 中々よい所がないので、樹林の薄そうな所を適当に選び、昼食休憩としていきました。(下写真)
休憩していると、この時間になって雲が出始めており、無風だった風も少し吹き出してきています。 短めの休憩後は、二十曲峠へと緩やかに下る道となりました。(下写真)
何箇所か分岐と出合いますが、道標に従って尾根沿いに真っ直ぐに進んでいきます。(下写真)
標高が下がると笹が多くなり初め、一部生い茂った所を通過しますが、人一人分は切り開かれているので問題とはなりません。(下写真)
笹のピークを左に通過しますが、この辺りで展望がありそうなので踏み跡を見ていきます。 すると薄い切り開きが奥に続いており、そこに入ると2mほどで一畳ほど刈られた展望地に出てきました。(下写真)
隠れた展望地から登山道へ戻り、傾斜の強まる道を一気に下りて行きます。 下に道路らしきものと車が見えてくると、二十曲峠に到着しました。(下写真)
ここまでは下から車で登って来られます。 この日は休工中の道路工事を通り抜けて、2台の車が止まっていました。(下写真)
東に展望が開けて、富士八景の看板も立っています。 記述通り、富士山が綺麗に見られますが、その上部を高圧電線が通過しており、折角の景色を台無しにしています・・・。(下写真)
一通り見たところで対岸の尾根に取り付きます。 少し登ると夫婦松の記念碑が建っており、その脇に並んだ松があるので、これの事でしょう?(下写真)
ここから「石割山」 までは、登り一辺倒です。 よく踏まれた道を歩いていきますが、朝の冷え込みで霜柱が出来ており、ザクザクと音を立てながら登ります。 前方に鉄塔が近づくと一旦傾斜が緩みますが、またその上に次の鉄塔が見えてきます。(下写真)
左の樹林が少なくなりそちらの様子を確認すると、電線下の木々が切られており、眺めが良くなっていました。 次の鉄塔に到着し、その脇から眺めを見ていきました。(下写真)
上部には三番目の鉄塔が見えています、その鉄塔へと登り三ツ峠山方面の最後の眺めを見ていきます。(下写真)
そこから樹林を通過すると、前方に山頂直下の鉄塔が見えてきて、登山者の話し声が聞こえてきました。(下写真)
その鉄塔へと斜面を登ると、鉄塔下でパーティーが昼食休憩でした。 ここから右の山頂へは一分と掛かりません。(下写真)
そして鹿留山から2時間半ほどで、石割山の山頂に到着しました。(下写真)
ここからの展望も素晴らしいものですが、午後に入って雲も多くなり、逆光の上に気温の上昇からか水蒸気も多く白く霞んでいました。(下写真)
しかし、山頂付近は赤土が結露し、それが日差しで解けた結果、粘土状の泥となっていて、靴にまとわり付きます。(下写真)
ここからは南方面の大平山へと向かうことになります。 西方面の富士見平へと降りる道もあるので、下山コースを間違えないよう道標で確認してから一気に下りて行きます。 しかし、こちらは歩く人も多い為か、泥の道が続き難儀します。(下写真)
なるべく泥を避けながら下りて行くと、次第に泥の箇所が少なくなります。 その変わり、左に笹が右に獣避け柵の間を抜けて行きました。(下写真)
暗い笹の道を抜けると明るい道となり、左から東海自然歩道と合流しました。(下写真)
東海自然歩道となると、よく整備された道となり、道幅も広く歩きやすくなりました。(下写真)
程なくカヤトが刈られ展望の良い「平尾山」に到着しました。(下写真)
前方には「大平山」と思われる山が近くな見えています。 しかし、そこまでの間に深い鞍部があり、東海自然ほどの特徴でもある長い木の階段が延々と続いていました。(下写真)
一段一段テンポよく下りて行きますが、この辺りで足の爪を痛めてしまいました・・・。 鞍部へと降りると、左に別荘地と車道が見えていますが、鉄条網で通れなくなっていました。(下写真)
別荘地のピーク(大窪山)を通過すると、その別荘地との間に防火帯と思われる伐採地が下へと延びていました。 そこから山中湖がよく見えていたので、景色を見ていきます。(下写真)
再度下りとなり、左に別荘地との分岐を通過すると傾斜が緩み登りへと転じます。 前方に大平山が見えて来た所で、バイクなどのゲート代わりりポールが作られていました。(下写真)
ここもカヤトの斜面となっており、階段を登ると電波塔が二本と東屋の建つ山頂に到着しました。(下写真)
山頂からは、東斜面の展望が広がり、富士山がすぐそこに大きく見えていました。(下写真)
ここで最後の休憩をした所で、鞍部へと下りて行きました。 そこから飯盛山へと最後の階段を登り、忍野村への分岐を2箇所ほど通過した所で、東海自然歩道の分岐から「花の都公園」方面へと下りて行きました。(下写真)
右の下山路へ入るとここも階段を下りて行きます。 しかし、所々で壊れかけており、踏み外さないよう慎重に下りて行きました。(下写真)
暫く下りていくと下が明るくなってきて、別荘地に到着しました。(下写真)
これで下山しましたが、まだ長い歩きが続きます。 東海自然ほどの道標に従い、車道を歩いて田園地帯へと出てきました。(下写真)
農道を右に登ってきた山々を見ながら歩きますが、前方に人だかりがあり何事かと思いました。(下写真)
近づいて様子が見えてくると、三脚をセットしたカメラマンが富士山方面を狙っています。 太陽の向きと時間から、ダイヤモンド富士を狙っているとすぐに理解できました。(下写真)
ここで時計を確認しますが、まだ見られるまでには30分ほど掛かりそうです。 ダイヤモンド富士は、またの樹会とし車へと戻ることにします。 車道脇の歩道を歩いて東海自然歩道を歩きますが、舗装路が続き足には辛い道が続きました。(下写真)
ハリモミ純林を廻り込むように進むと、東海自然歩道の本道が途切れているようです・・・。 ここからは続く道を進みますが、GPSで駐車場の方角を確認して適当に歩いたため、一部遠回りとなってしまいました。(下写真)
一部迷走してしまいましたが、忍野八海に再度到着します。 周辺は、朝とは打って変わって大勢の観光客の中、幾つかの池を巡ってから車へと戻りました。(池の写真は割愛します)
今回の反省点は、
・足の爪を痛めたことでしょうか? 登山前には、爪の長さを確認していきますが、この日は爪が長すぎた上に階段の下りが多く、爪に負担がか掛かってしまいました。(次回までには、切りそろえるつもりです)
次回ですが、天気次第で滋賀方面の雪山か、静岡の低山のどちらかに行く予定です。
杓子山から見る富士山のある景色、とてもいいですね。
1月上旬は冠雪した富士山が見たくなる時期ですね^^
by joyclimb (2016-01-13 21:45)
富士山、何時もの年より冠雪が少なく感じますね。
約三分の一が車道歩きだとかなり足に負担がかかりませんか。
by g_g (2016-01-14 10:13)
遠出ですね。
天気がよくて、狙い通り、大きな富士山ですね。
しかも、この辺りから見る富士山は
スレンダーで美人に見えます。(笑)
by nousagi (2016-01-14 11:23)
相変わらずの健脚ですね。
富士が裾野から見えるのは雄大ですね。
他の山々も展望がよくて・・・。
この頃は低山ばかりなのでこういう景色は憧れます。
by tochimochi (2016-01-14 22:54)
忍野八海から富士山を望む・・・これだけ富士山が望めたら素晴らしいですね~足の爪を痛められたとのこと、心配です。ま、おどさんですから軽いのでしょうが、私も何年かに一度は。
by OJJ (2016-01-16 09:15)
良いお天気だったのですね(*^-^*)
どの富士も素晴らしいけど、忍野八海からの富士山美しいですね♪
石割山、登りたいなと迷いましたが茅ヶ岳に登りました、富士山きれいでした♪
by ちぃ (2016-01-16 12:55)
お天気が良くて、富士山三昧ような・・・・
足の爪が痛いでしょう。
早くよくなりますように・・・
by ひろたん (2016-01-17 10:40)
杓子山からの富士山の眺望が、すばらしいですね。なんとか、行ってみたい気がします。
by テリー (2016-01-17 19:17)
チョットだけニアミス……私じゃなくて相棒が。
日付が少しだけ前後でしたが、石割山と忍野八海に行っていたようです。
by 山子路爺 (2016-01-20 16:21)
皆さん、NICE!とコメントありがとうございます。
joyclimbさん、
冠雪した富士山、こちしは中々見られませんでした。 今回も、5月以降に見られる感じでしたね。
g_gさん、
車道は、爪にも負荷が掛かります。 なるべく土の道がいいのですが、観光地はどこも舗装されています・・・。
nousagiさん、
遠出ですが、いいかげん慣れました。(笑) こちら側から見る富士山は均整が取れていますね。
tochimochiさん、
裾野に演習場がなければ、言うことなしですかね。
OJJさん、
足の爪を痛めたのは久しぶりです。 距離が長くなると、どうしても負担が掛かりますからねぇ。
ちぃさん、
天気は最高でした。 茅ヶ岳。 以前、奥にある金峰山・瑞牆山とどちらにするか悩みましたが、結局訪れていません。 計画はあるので、その内に行けると思います。
ひろたんさん、
足の爪、お陰さまで痛みは引きました。 前回の山行時も痛くならずに済んだので一安心です。
テリーさん、
どの山も富士山が綺麗に見えていました。 天気がよいと気持ちが良いですね。
山子路爺さん、
忍野八海、いった事がなかったので計画しました。 この辺りは関東からだと、近いイメージでしょうね。
by おど (2016-01-23 12:32)