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[登山] 岐阜県 雪の傘山・火山周回縦走 [登山]

 今回は、飛騨方面の天気がよくなるとの予報で、以前から計画していた「傘山(かさやま)」と「火山(ひやま)」を縦走で巡ってきました。 当日は、予報通りの良い天気となり、白山や北アルプスなど白い山々を望むことが出来ました。

傘山の鉄塔から北アルプス方面の展望
傘山の鉄塔からパノラマ

火山から白山方面の展望
火山展望地から白山を望む

岐阜県
雪の傘山・火山周回縦走
日付2017年03月04日(土)
天気無風快晴
山域飛騨中部
場所岐阜県高山市清見町巣野俣
距離12.4Km
累積標高+950 -950m
時間6時間15分
人数単独
撮影枚数0727枚 (FUJIFILM FinePix XP200)
0000枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0225枚 (Panasonic DMC-GM1)
登山難度
(A:安易~E:高度)
B(要ルートファインディング)
展望
(A:良い~E:なし)
A
見どころ巨木、ブナ林
行程・標高・距離・時刻(赤字はGPSの実績)
07:50970m0.0Kmチェーン着脱場 出発
08:15 (00:25)1003m0.9Km尾根登り口(迷う)
09:25 (01:10)1331.2m
3.2Km傘山
10:00 (00:35)1513m4.2Km1513m鉄塔
10:40 (01:40)1319m5.6Km1319mピーク
11:10 (00:30)1379m6.7Km火山山頂
11:15 (00:05)1368m6.9Km火山展望地 昼食休憩
11:45 (00:30)1368m6.9Km火山展望地 出発
12:10 (00:25)1358m7.7Km1358mピーク
12:45 (00:35)1279m9.0Km林道出合
13:00 (00:15)1313m9.3Km1313mピーク
13:20 (00:20)1230m10.1Km遊歩道分岐
13:50 (00:30)1047m11.4Km林道出合
14:05 (00:15)970m12.4Kmチェーン着脱場 到着

ルートラボ

実績コース(緑色は予定、赤色が実績)
20170304_map.jpg

画像リンク

 久しぶりに週末の天気がよくなる予報となり、今期まだ一度も訪れていない飛騨方面の山へ向かうことにします。 色々な案の中から、この時期が最適だろうと竹の子(採り)が有名な「火山(ひやま)」と「傘山」に西ウレ峠方面から入ることにしました。

 いつもの様に前夜に高山市に泊まります。 翌朝は登山口までは一時間と掛からないのと、それほど時間は掛からない予定なのでゆっくり6時半過ぎに出発しました。
 この日は朝から冷え込みましたが、思ったよりも高く?氷点下8度ほどです。 せせらぎ街道を走っていきますが、前日も良い天気だったので凍結路などはなく、40分ほどで右手に広いチェーン着脱場が見えてきました。(下写真)

チェーン着脱場に駐車
チェーン着脱場に駐車

 トラックが一台休憩していますが、その他に車は止まっていません。 邪魔にならないように駐車して、早速出発の準備をしました。 スノーシューを持ったまま手前の林道へ向かいますが、道路脇は1m以上の雪で覆われどこが入口なのか分かりません。(下写真)

左手に橋があるが…
左手に橋があるが…

 登りやすい所から雪の壁の上に登りここでスノーシューを履いていきます。 奥に見える橋をわたると、暫くは川沿いの道を北上していきました。(下写真)

雪に埋もれた橋を渡る
雪に埋もれた橋を渡る

川沿いに林道を進む
川沿いに林道を進む

 林道にはスズメバチの巣が半分割れ落ちており、上を見上げると枝に作られた片割れが見えています。 熊などがみつを求めて落としたのでしょうか?(下写真)

ハチの巣
ハチの巣

 そのまま進むと左に折れ林道が崩壊していました。(下写真)

林道が崩れ?
林道が崩れ?

 斜面側から通り抜けると、そのまま谷沿いに進んでいきました。(下写真)

林道を奥へ(この辺りで方角が混乱)
林道を奥へ(この辺りで方角が混乱)

 しかし、この辺りで右に破線路があるはずですがそれらしいところが見当たりません。 右尾根に登れば道があるかもと思い斜面をのぼります。(下写真)

この斜面を登るが…
この斜面を登るが…

 尾根沿いに作業動画ありますが、なんとなくおかしな感じです。 ここでGPSで位置を確認すると、90度ズレた尾根を登ろうとしています。 間違えていることに気が付き、右下に斜面を下っていきました。(下写真)

間違えに気づき斜面を降りる
間違えに気づき斜面を降りる

 すると小川の向こうに林道が見えてきて、そちらに合流するとここが本来の林道のようです。(下写真)

林道に出合い少し戻る
林道に出合い少し戻る

 分岐より奥に来ているので少し戻ると、破線路と思われる道が右に続いていました。(下写真)

ここが破線路の林道?
ここが破線路の林道?

 林道で間違いありませんが荒れており、途中小川を渡渉することになります。(下写真)

何となく道が続く
何となく道が続く

ここを渡渉
ここを渡渉

 渡渉と言っても水量は少なく、スノーシューのまま渡っていきました。 渡り終えると良い道となり、歩きやすくなりました。(下写真)

登りに
登りに

 締まった雪道を登っていくと分岐がありますが、ここは地図にも載っているところなので右手に向かっていきます。 程なく尾根沿いの道となり、右に展望が広がり始めました。(下写真)

林道をひたすら進む
林道をひたすら進む

尾根に合流
尾根に合流

尾根の北斜面は伐採地
尾根の北斜面は伐採地

 広い範囲が伐採された斜面の横に出ると、ここからは林道ではなく尾根沿いに登っていきました。(下写真)

林道から外れ尾根沿いを進む
林道から外れ尾根沿いを進む

山頂方面を望む
山頂方面を望む

伐採地が広がる
伐採地が広がる

 尾根を登ると次第に展望も広がり、後方に北アルプスや乗鞍岳などが見えてきました。(下写真)

北アルプスの展望
北アルプスの展望

笠ヶ岳(中央)、槍ヶ岳(右)
笠ヶ岳(中央)、槍ヶ岳(右)

乗鞍岳
乗鞍岳

 この日は天気はよいのですが、惜しむらくは霞が掛かり遠くの山がボンヤリと見えていることです。 周辺は植林が中心で面白みに掛けますが、この辺りから巨木が見られ始めます。(下写真)

尾根沿いに高みへ
尾根沿いに高みへ

巨大な老木が見られ出す
巨大な老木が見られ出す

 右下に見えていた谷を詰める形で登っていくと、植生が変わり雰囲気のよい二次林となりました。(下写真)

谷を詰める
谷を詰める

植生が変わる
植生が変わる

また巨木が
また巨木が

 左に山頂近くの鉄塔が見えてきますが、ここまで来ると標高差は余りなさそうです。(下写真)

左上に山頂近くの鉄塔
左上に山頂近くの鉄塔

谷の最上部(中央奥に御嶽山)
谷の最上部(中央奥に御嶽山)

 上部に到着するとそこが主稜線となります。 左に転じ、山頂へ向かって最後の斜面を登っていきました。(下写真)

稜線に合流(左に)
稜線に合流(左に)

枝を伸ばして
枝を伸ばして

山頂最後の斜面
山頂最後の斜面

 気がつくと、左下から先程の林道と出合います。 林道は無視して稜線をそのまま進むと、ピーク付近に到着しますが、どこが山頂なのか分かりません・・・。(下写真)

山頂付近
山頂付近

 枝に「傘山」と書かれた手作りり標識が掛かっています。 山頂は展望がないので、更に進むと左手に展望が開けていました。(下写真)

山頂付近からの展望
山頂付近からの展望

 思ったよりも早く到着しますが、ここからが長いので先へと進みます。 左下に林道を見ながら、西方面に続く稜線を降りていきました。(下写真)

西へ向う
西へ向う

 稜線に出会ってからここまでは、樹間から西に白い山が見えていました。 先程も見えていた鉄塔に到着すると、西側の展望が開け白山の展望地となっていました。(下写真)

鉄塔出合(奥に白山)
鉄塔出合(奥に白山)

白山アップ
白山アップ

 暫く白山の展望を眺めていくと、南に連なる鉄塔へ向います。(下写真)

更に稜線を進む
更に稜線を進む

 右奥に火山と思われる山が見えてきました。(下写真)

火山(右奥に大日ヶ岳)
火山(右奥に大日ヶ岳)

 次の鉄塔に出合うと、こちらでは左右360度の展望が広がります。(下写真)

次の鉄塔に到着
次の鉄塔に到着

白山の展望
白山の展望

白山アップ
白山アップ

三方崩山・奥三方岳など
三方崩山・奥三方岳など

別山と三ノ峰・二ノ峰など
別山と三ノ峰・二ノ峰など

左から位山・御嶽山・川上岳など
左から位山・御嶽山・川上岳など

北アルプス方面
北アルプス方面

傘山の鉄塔からパノラマ
傘山の鉄塔からパノラマ

火山(中央右)を望む
火山(中央右)を望む

 鉄塔の巡視路なのか、こから先にも左斜面に道が続いています。 面白くないので、相変わらず稜線を歩いていくと尾根を間違え降りて行きかけます。 すぐに気が付き左に復帰すると、登り直しとなり3つ目の鉄塔に到着しました。(下写真)

林道?が続く
林道?が続く

再度鉄塔に
再度鉄塔に

 ここまで南に向かっていましたが、ここで尾根は西寄りに屈曲しており、そちらへ向かって歩いていきました。(下写真)

鉄塔から南方面
鉄塔から南方面

ここで右(西)へ折れる
ここで右(西)へ折れる

奥にオサンババ・烏帽子岳・鷲ヶ岳など
奥にオサンババ・烏帽子岳・鷲ヶ岳など

 ここまで杉の植林が中心でしたが、ここからは所々でブナ林が見られ始めました。(下写真)

ブナが見られ出す
ブナが見られ出す

所々で展望
所々で展望

 緩やかな尾根が続き、周りの雰囲気もよくなります。 それに応じて尾根は複雑に分岐しているので、向かう方向を確認しながら尾根を進みます。(下写真)

ここで右の尾根を進む
ここで右の尾根を進む

 ここまで比較的硬い雪面で歩きやすかったのですが、強い日差しに照らされて気温が上がってきたようです。 スノーシューの底に雪がこびり着き始め、斜面のトラバースなどでは横滑りしてしまいます・・・。(下写真)

雪が腐り始め重く…

雪が腐り始め重く…

 なるべく日陰を歩くように意識しますが、自然林が多く日陰が少なくなりました。(下写真)

前方(右)に目指す山頂
前方(右)に目指す山頂

緩やかな稜線が続く
緩やかな稜線が続く

 U字型の谷間を進み、右手に見える急斜面を登ります。(下写真)

右の斜面を登る
右の斜面を登る

 急登となりますが、雪が締まっているのでヒールリフターを利用して一気に登っていけます。(下写真)

急な斜面だが雪が硬いので一気に
急な斜面だが雪が硬いので一気に

後ろを振り返る
後ろを振り返る

 1319mピークに到着すると、火山が近くに見えてきました。(下写真)

1319mピークからはブナ林を進む
1319mピークからはブナ林を進む

 まずは鞍部に向かって尾根を下っていきます。(下写真)

最後の鞍部へ
最後の鞍部へ

 複雑な地形となりますが、山頂が見えているのでそちらを意識して向かっていきました。(下写真)

複雑な地形に
複雑な地形に

 右からの尾根と合流すると、その上部へと急斜面を登ります。(下写真)

山頂への最後の登り
山頂への最後の登り

 ここもヒールリフターを利用して登っていくと、火山の主稜線に出合います。(下写真)

ヤドリギの多い巨木
ヤドリギの多い巨木

稜線に乗る(前方が山頂)
稜線に乗る(前方が山頂)

 広い尾根道となり適当に登っていきます。 後方に歩いてきた尾根や猪臥山が見えて来ると、山頂はすぐです。(下写真)

中央に猪臥山
中央に猪臥山

猪臥山アップ
猪臥山アップ

緩やかな登り
緩やかな登り

歩いてきた尾根を望む
歩いてきた尾根を望む

 平坦な道となり、左奥に山頂と思われるピークが見えてきました。(下写真)

気持ちのよい雪道
気持ちのよい雪道

山頂手前(左奥が山頂)
山頂手前(左奥が山頂)

 右から廻り込むように向うと、出発から3時間半ほどで「火山」の山頂に到着しました。(下写真)

火山山頂
火山山頂

 山頂部は広く木々か茂っているので展望はありません。(下写真)

広い山頂部
広い山頂部

 どこか展望の良いところは無いかと西方面に向うと、木々が薄くなった尾根の上部から白山などの眺めが望める展望地がありました。(下写真)

火山展望地から白山を望む
火山展望地から白山を望む

別山アップ
別山アップ

白山アップ
白山アップ

栗ヶ岳(右)と御前岳(中央)
栗ヶ岳(右)と御前岳(中央)

北方面の展望
北方面の展望

大日ヶ岳方面
大日ヶ岳方面

鷲ヶ岳アップ
鷲ヶ岳アップ

オサンババアップ
オサンババアップ

広い西尾根
広い西尾根

 ここで展望を見ながら昼食休憩として行きました。 食事後は、南に続く尾根から下山することにします。(下写真)

下山尾根へ
下山尾根へ

 1358mピークへ向いますが、こちらがメインコースとなっているようで、赤テープが点々と付けられていました。(下写真)

1358mピークへ向う
1358mピークへ向う

前方に1358mピーク
前方に1358mピーク

 緩やかな尾根が続き程なく1358mピークに到着しました。(下写真)

1358mピーク
1358mピーク

 ピークからは東方面に展望が開けており、次に目指す鉄塔が見えていました。(下写真)

鉄塔を目指す
鉄塔を目指す

左から乗鞍岳・位山・川上岳など
左から乗鞍岳・位山・川上岳など

 2回ほどピークを通過するため上下動を繰り返します。(下写真)

下りに
下りに

鉄塔前のピークへ
鉄塔前のピークへ

赤テープが点在
赤テープが点在

一度下って鉄塔へ
一度下って鉄塔へ

 その先で、右上に見える鉄塔へと急登を進んでいきました。(下写真)

右上の鉄塔へ
右上の鉄塔へ

鉄塔合流
鉄塔合流

 広い鉄塔ピークに到着します。 展望を眺めながら、奥へと進むと林道手前に到着しました。(下写真)

左手の眺め
左手の眺め

林道へ下りていく
林道へ下りていく

 下に林道が見えていますが、どこを見ても最後は数メートルの急斜面となっています。 左手を見ると巡視路の階段が付いておりここから降りられそうです。 しかし、完全に雪で覆われていたので、スノーシューとストックを先に落として、ツボ足で階段を掘り起こしながら降りていきました。(下写真)

巡視路の階段を降りる(滑る?)
巡視路の階段を降りる(滑る?)

 無事に林道に到着しますが、対岸に登り口はありません。(下写真)

林道出合
林道出合

 それほど急斜面ではないので、ここもヒールリフターを利用して無理やり登っていきました。(下写真)

対岸を登る
対岸を登る

 登り返すと程なく1313mピークに到着しました。(下写真)

1313mピーク
1313mピーク

 ピークにはそれと分かるように赤い紐が付けられています。 ふと右の稜線沿いを見ると、何かの看板が立っていました。(下写真)

右手に看板?
右手に看板?

 気になったので見に行くと、遊歩道(夏道)に合流したようです。(下写真)

西ウレ峠遊歩道案内図
西ウレ峠遊歩道案内図

 地図に管理棟と書かれた方面が当面の向う方向となります。 そちらへ向うと今度は標識が立っていました。(下写真)

管理棟方面へ
管理棟方面へ

 ここが遊歩道の最高点となっています。 周りには真新しいワカンの跡がついており、誰かここまで歩いてきたようでした。 途中まではその跡を追って、尾根を進みます。(下写真)

ここに来てワカン跡
ここに来てワカン跡

 ワカン跡は途中で北尾根へと下っており、北側の林道へ向かっているようです。 ワカンの方は、登りはこちらの予定コースを辿っているようで、その跡を追い南東尾根を下りて行きました。(下写真)

尾根途中で右の支尾根へ
尾根途中で右の支尾根へ

 降りていくと、管理棟へはそのまま右下の谷へと降りていくようです。 ワカンもそちらから登ってきているようで、ここから先はまた踏み跡の無い道となりました。(下写真)

管理棟との分岐(直進する)
管理棟との分岐(直進する)

 尾根には境界標識があるので、作業道と思われる切り開きが続きます。(下写真)

境界沿いに作業道
境界沿いに作業道

 1230mピークへ緩やかな上りとなると、ピークの奥からは予定通り北東尾根へと向いました。(下写真)

1230mピークの登り
1230mピークの登り

ここで左手に
ここで左手に

北東尾根を進む
北東尾根を進む

 尾根は緩やかに下っていますが、細かいピークが幾つかあります。(下写真)

ひたすら尾根沿いに進む
ひたすら尾根沿いに進む

 写真に撮り忘れていますが、この尾根にはウロが多く見られました。 その中を覗くと、獣の寝床となっているようで、綺麗に雪が均されています・・・。
 標高が低くなり雪も腐り始めますが、幸い北斜面なのでそれほどひどくはありません。(下写真)

混合林
混合林

 末端は植林の急斜面となりますが、左に作業道があるのでそれを利用しながら、難なく降りていきました。(下写真)

末端は植林
末端は植林

左の作業道?から降りてきた
左の作業道?から降りてきた

 林道と合流すると、ワカンの足跡の主と思われるツボ足の跡が点々と残っていました。(上写真) そのまま林道を歩いていくと、車道と出合います。(下写真)

車道へ向う
車道へ向う

西ウレ国有林
西ウレ国有林

 車の往来はそれなりにあるので、暫くは道路脇の雪道をあるいていきました。(下写真)

当面は道路外の雪の上を歩く
当面は道路外の雪の上を歩く

 幅が狭く崩れだした所で、ガードレールを跨いで車道を歩いていきました。 そして車道を15分ほど歩くと、朝出発した駐車地が見えてきました。(下写真)

無事に駐車地へ到着
無事に駐車地へ到着

今回の反省点は、
・特にありませんでした。

 次回ですが、この翌日にも飛騨の山に登ったので、その記録を終末までに掲載予定です。


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コメント 2

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たそがれ高洋

おどさん 御無沙汰しております。
毎度の事ながら自在に方々の山を歩いてますね。
雪の季節だからふだんはヤブ道でもどこでも歩いてしまう。
読図と方向決めも難しいのに感心します。
安心安全によい山旅をいつまでも。
by たそがれ高洋 (2017-03-09 23:04) 

joyclimb

傘山・火山、展望がよい山ですね^^
真っ白の白山がとても印象的です。
by joyclimb (2017-03-10 21:19) 

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