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[登山] 恵那 雪の富士見台から大判山縦走登山 [登山]

 今回も予定通り、恵那山の近くにある「富士見台」と「大判山(おおばんさん)」を縦走してきました。 雪を期待して登って来ましたが、期待に違わぬ雪の景色と大展望が広がって、満足できる登山となりました。

富士見台パノラマ(南アルプス方面)

恵那山
強清水~富士見台~大判山登山
日付2011年12月10日(土)
天気
晴れのち曇り
場所岐阜県中津川市神坂
距離12.9Km
累積標高+1056m -1056m
時間5時間10分
人数1名
撮影枚数309枚+152枚(NEX-5)
登山難度
(A:安易~E:高度)
B(雪スリップ注意)
概略 朝方は前回同様に晴となっ
ていて、富士見台からは白山
・北・中央・南アルスなどの
展望が見られた。
 その後は雲が多くなったが
南アルプスの山々を望みなが
らの縦走となる。
行程・標高・時刻(赤字はGPSの実績)
07:201109m強清水 出発
08:15 (00:55)1569m神坂峠
08:55 (00:40)1739m富士見台 休憩
09:15 (00:20)1739m富士見台 出発
09:40 (00:25)1549m
神坂峠
10:15 (00:35)1536m鳥越峠
10:55 (00:40)1695.9m
大判山 昼食休憩
11:30 (00:35)1695.9m大判山 出発
11:55 (00:25)1549m鳥越峠
12:10 (00:15)1345m林道出合
12:30 (00:20)
1109m強清水 到着

ルートラボ

※どうも、春先に発症した目眩が最近の寒さと疲れからかまた酷くなってきています。 しかし、幸いなことに頭位性の目眩なので、頭を横や下に向けなければ症状が表れないので、登山中はあまり問題とはなりませんが・・・。

 そろそろ雪が多くなる時期となるため、雪道具の確認と感覚を思い出す目的で、雪が積もっていると思われる恵那山方面へと向かいました。

 今回は自宅からは交通の便が良い中津川方面ということもあり、5時半過ぎに出発しました。 前々日から寒気が南下しているので、念のためスタッドレスを履いた車で向かいます。
 中津川ICで下りて、県道7号線(旧中山道)へ入って行きます。 途中の中津川で道路の温度表示を見るとマイナス2度となっていました。 馬籠宿との分岐をそのまま真っ直ぐ進むと、川の橋を渡る右折へと入って、林道を奥へと進んで行きました。 徐々に標高を上げて老人ホームを通り過ぎると、道幅も狭くなり暗い樹林の間を進みます。 この道は、このまま「神坂峠(みさかとうげ)」まで続いていますが、今回は「強清水(こわしみず)」の登山口から登って行きます。 しばらくするとゲートが設置され休憩所などもある「強清水」へ到着しました。(下写真)

林道ゲート(左右に数台駐車可能)

強清水(飲料不可)

 ちなみに心配していた雪ですが、強清水の手前から路面に少しありましたが、ノーマルタイヤでも問題なく登れる程度でした。(しかし、ここから上部では無理でしょう)

 トイレで用を足してから、早速出発の準備をして行きますが、今期初めてウィンドプレーカーを着て行きます。 まずは、脇にある登山口から「神坂峠」へと直登していくことになります。(下写真)

登山口(左に強清水)

 まずは鬱蒼と茂る樹林の間を進んでいきます。(下写真)

樹林の間を登る

 しばらく登と車道へと出ました。 車道を少し歩き、また登山道へと入って行きます。(下写真)

林道に出ては登山道へ入っていく

 車道と登山道を何度か渡り歩いて上部へと進んでいきますが、登るのに連れて雪の量も徐々に増えてきていました。 ここまで、西斜面の登りということで、朝方は影となり暗かったのですが、上部の山肌を見ると朝日に照らされて、雪を被った樹林が快晴の青空に映えて真っ白に見えていました。(下写真)

上空は快晴

林道も次第に雪が多くなる

 神坂峠の稜線が上に見え出すと、林道は大きくカーブしながら山腹を巻いて行ってますが、登山道は谷沿いに直登しています。 林道から最後の登山道となる道へ入っていき、小屋(避難小屋?)を通り過ぎると、つづら折れの道となりました。(下写真)

ここからは上までは登山道で

 この辺りでは木の植生が変わり、それまでの針葉樹とは違い、雪が枝に付着した樹氷となっていました。(下写真)

上部の樹林帯を進む

 さらに登って行くと、前方が明るくなり登山口から1時間ほどで「神坂峠」へ到着しました。 神坂峠の標識は雪が付着で見えなくなっていたので、近くの遺跡跡を写していきます。(下写真)

神坂峠に到着(左奥が富士見台への道)

神坂峠から南アルプス方面

 ここまで、登山道には足跡一つありませんでしたが、この辺りには足跡がありましたが、これから進む富士見台への道には向かっていませんでした。(下の登山口に車は止まっていませんでしたが、林道には数台通った跡があります。)
 ここからは、予定通り「富士見台」へと向かいます。 遺跡の標識の奥へ登山道が続いているので、そちらに入って行きました。 左が笹の急斜面となっていますが、雪が適度に積もっていて歩きやすいため、そのまま進んで行きました。
 道は、幾つかのピークをトラバースする道となっているため、緩やかに登って行きます。(下写真)

富士見台への道1

 久しぶりに見る真っ青な空と、真っ白な雪を見ながら進んでいくと「恵那山」が後ろに見えてきました。(下写真)

恵那山近影

 この辺りを歩いていて夏と何かが違うと思い色々と考えてみると、静かな事だと気が付きました。 鳥のさえずりも風の吹く音も無いため、シンと静まり返って聞こえるのは雪を踏みしめる音と息の音だけです。
 山腹を巻いて西斜面が開けた所へ出ると、向かう富士見台方面や白山などが見えてきました。(下写真)

白山方面

富士見台への道2

展望を見ながら進む(前山方面)

 この辺りの道で、一部左が切れ込んでヒヤッとする所もありますが、滑らないように気をつけて歩いて行きます。 ちなみに、この日はストックの替りに念のためピッケルを持っているので、このような時の安心感が違います。
 ここを過ぎると、鞍部への分岐と到着しました。 萬岳荘からの道の分岐となっており、そちらから足跡が残ってしましたが、これも富士見台へは向かっていませんでした。 また、ここからは南アルプス方面の素晴らしい展望が広がっていました。(下写真)

南アルプスの展望が

 この辺りでも積雪量は3~5cm程度で大したことはありません。 結局、この日は念のため持ってきた軽アイゼンとワカンは使うことがありませんでした。
 富士見台へ向かって、斜面を登って行きますが、ここも急な斜面などは無いため楽に登っていけました。(下写真)

富士見台への道3(左は神坂小屋、中央奥が富士見台)

 斜面を登って行くと、富士見台の稜線へと出ました。(下写真)

稜線から富士見台を望む

 逸る気持ちを抑えつつ、最後の道をテクテクと歩いて行くと出発から一時間半ほどで「富士見台」の頂上へ到着しました。(下写真)

富士見台頂上

 ここで休憩しつつ、今回の目的の一つの写真撮影タイムとしました。(下写真)

富士見台パノラマ(北側)

富士見台パノラマ(東側)

小秀山(中央奥)と奥三界岳(右)、左奥に白山

御嶽山(手前の雲が・・・)

南木曽岳(右手前)と乗鞍岳(左)や北アルプス(その右)

中央アルプス全景

中央アルプス1

中央アルプス2

左奥に八ヶ岳と右に「甲斐駒ケ岳」や「仙丈ヶ岳」など

南アルプス北部

南アルプス中部

南アルプス南部

南アルプス深南部など

蛇峠山(左)と恩田大川入山(右)など

神坂山(中央手前)

恵那山

中津川市街

濃尾平野方面

 天気予報で、この辺りは午後から曇りになるとの事でしたが、いまの所は崩れそうもありません。 しかし、残念なことに、西から北に掛けて低い高度に雲が掛かり、山の上部が欠けています・・・。

 展望を満喫したところで、恵那山方面の「大判山(おおばんさん)」へと向かいます。 神坂峠までは、来た道をそのまま戻りました。 その道すがら、写真撮影もあまり無かったため、25分で神坂峠へ到着しました。
 恵那山へと向かう登山道を探すと、下に車道が通っており車が5台ほど停まっていました。 そのうちの一台では、3名の登山者が出発の準備をしています。(恵那山山頂で泊まりの様です)
 その脇に稜線へと向かう登山口があるので、そこを登って行きました。(下写真)

恵那山登山口(神坂峠)

 登山道には、数名分の足跡がありました。(その内1名は引き返した形跡があります) しばらくは、登り一辺倒の道となりました。 この頃から、恵那山方面に雲が湧き出し徐々に空を覆っていきます。(下写真)

雲が多くなる

 しかし、南アルプス方面は最後まで晴れていました。(下写真)

樹氷と南アルプス

 初めのピークへ辿り着くと、ヘブンスそのはら(スキー場)へと向かう分岐となっています。(下写真)

ヘブンスそのはら分岐(恵那山には厚い雲が・・・)

 ここからは「鳥越峠」まで一気に標高を落として行きます。 今までの登り以上に降下していきます。 久しぶりの雪道ですが、この様に急斜面は雪道の方が歩きやすいため、滑るようにして歩いていきます。
 途中で、休憩中の単独登山者を抜いていくと、程なく「鳥越峠」へ到着しました。(下写真)

鳥越峠の分岐

 この鳥越峠には、後で下山予定の強清水への分岐があります。 そちらの分岐を確認していきますが、間違えないように7日行ってはいけないと言う意味なのか、杭で封鎖してあります???

 峠からは、また登りとなります。 笹の道を通り登りとなると、右斜面が切れ落ちた部分が2ヶ所ありました。 これらは「ウバナギ」と呼ばれているようですが、現在の登山道は付け替えられて比較的安全の道となっているようです。(下写真)

笹の道

ガレ場からの展望

ガレ場(ウバナギ) ※昔はこの稜線沿いが登山道だったらしいが・・・

 そして、徐々に標高が上がってくると、歩いてきた道が見通せるようになりました。

富士見台方面を振り返る

 周りはすっかり雲で覆われて、朝の天気が嘘のようです・・・。 そして、ザレ場の横の急登を登りつめると「大判山」の山頂へ到着しました。(下写真)

大判山頂上

大判山からの展望 ※少しずれれば南アルプスは良く見えました

 ここから「恵那山」までは再度下り登り返す為、1時間半から2時間はは掛かりそうですし、この頃の「恵那山」は完全に厚い雲に没していました。 その為、予定通りここまでとして昼食休憩とします。(下写真)

樹氷

恵那山は完全に雲の中

 休憩しようかと準備していると、先ほど追い抜いた単独登山者が登って来ました。 その方は恵那山を目指していたようでしたが、12時まで行ける所まで行くとのことでしたが、果たして無事に山頂へ辿り着けたのでしょうか?(健脚の方だと思います)
 昼食としますが、カップラーメンのお湯を沸かそうと準備して、さて着火しようと思った所、ライターを忘れて来ていました・・・。 仕方が無いので、ここは諦めておにぎり2個の寂しい昼食となりました。(はやく気がつけば、先程の登山者に借りられたかも・・・)

 この日は、風も弱く気温も低めで、雪や樹氷も溶けてきていません。 昼食後、まだ無理をすれば恵那山までは行ける時間ですが、今まで3回登ってその何れも展望に恵まれない山となっているので、頂上へは晴天を狙って登りたいと思っています。

 少し早いのですが、下山を開始する事にしました。 「鳥越峠」まで、戻って行きますが下りなので楽が出来ます。 途中で、神坂峠で見た三人組の登山者とすれ違いました。
 25分ほどで「鳥越峠」へ到着すると、先ほど確認しておいた「強清水」への道へと入って行きます。 道は思ったよりも歩きやすく、キチンと整備されており道が悪くなった所には木の橋などが掛かっていました。(下写真)

下山路の木の橋(冬場は怖いです・・・)

 この道も、雪の上には誰も歩いた跡がありません。 しかし、この先も涸れ沢を降る道となりますが、木の階段が鉄鋼で打ち付けられて下りやすくなっており、何時もなら一二度は転んでいるので大変助かりました。(下写真)

涸れ沢を降りていく(上を振り返る)

 そして、思いの外早く15分ほどで林道へ出合いました。(下写真)

鳥越峠への登山口(林道から)

 ここまで来れ、林道から朝歩いた登山道へ復帰して後は登山口まで下りていくだけでした。 朝は無かった足跡が2人分登山道に付いており、自分の後で誰か登っていったようです。(足跡から夫婦だと見ましたが・・・)

 そして、20分ほどで強清水の登山口へ無事に到着しました。(大判山から1時間・・・)

今回の反省点は、
・特にありませんが、早出早着が有効な事が色々な意味で分かる登山となりました。

次回ですが、前回一緒に行った方とまた一緒に登る予定なので、雪の状態で鈴鹿の「鎌ヶ岳」か「霊仙山」のどちらかに行くつもりです。


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コメント 18

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旅爺さん

雪山が楽しめても5時間も一人旅では凄く危険ですが・・・・
爺も昔は一匹狼でしたが今振り返ると随分危険な事したな、と反省です。
by 旅爺さん (2011-12-11 17:14) 

シラネアオイ

こんばんは!今日もスケトウダラ釣りに行ってきました!!新雪の雪山も観る分には綺麗ですね!!
by シラネアオイ (2011-12-11 17:36) 

Jetstream777

おー、なんと素晴らしい雪景色! 富士見台からの展望はいいですね。
なんと樹氷も! 早速の冬山突入ですね。 恵那山は私も一度行ってみたいと思います。 でも積雪期は無理です (笑)。 昨日、山梨の茅ヶ岳に雪山を期待していったのですが、あまり雪はありませんでした。 でも頂上からは素晴らしいパノラマでした。 やはりスタッドレスを付けようかな。 (笑)
by Jetstream777 (2011-12-11 19:01) 

tochimochi

やはり青空の下の雪山はいいですね。
遠くまですっきりと見えてすばらしい展望です。
冬山は寒いし辛いけど、それに勝るものがありますね。
私も昨日登ってそう思いました。

by tochimochi (2011-12-11 23:48) 

nousagi

雪景色、いいですね~。
やっぱり、寒くても、眠くても、苦しくても
行くべきですね。
めまい、嫌ですね。
私も若かりしときにホルモンの異常が原因か
しばらく辛い思いをしました。
さあ寝ようと横になり目を閉じると
身体ごと、洗濯機の中に入れられたように、
グルグル回り始めたり、
上をふっと見るとまたグルグル回ったり・・。
気をつけてくださいね。
by nousagi (2011-12-12 11:48) 

おど

旅爺さん、コメントありがとうございます。
 5時間程であれば短いですね。 今回の雪山も、まだ浅い(5cm未満)だったのですが、やはり足が疲れましたよ。 今後は雪の深さと距離は反比例した計画となっていくと思います。

シラネアオイさん、コメントありがとうございます。
 新雪の雪山は、見てよし登ってよしですよ。(笑)

Jetstream777さん、コメントありがとうございます。
 この日は風は弱かったのですが、その前数日間が大荒れだったので、一気に雪景色で樹氷やエビの尻尾も出来たようです。 今回登った前半部分であれば、雪の初心者には丁度よい感じでしたよ。(危険箇所は皆無ですし、距離も有りません)

tochimochiさん、コメントありがとうございます。
 青と白のコントラストは何度見ても素晴らしいですね。 この景色を見ると、また雪山に行きたくなりますねぇ。(苦笑)

nousagiさん、コメントありがとうございます。
 寒いのは慣れですし、眠いのは前日早めに寝れば・・・。 苦しいのは、それに勝る景色が拝めるので我慢できますよ。 めまいは疲れると発症するようですし、もう慣れ始めました・・・。(nousagiさんと症状は全く同じです)

by おど (2011-12-12 12:31) 

g_g

雪山はやっぱり好いですね
好天でパノラマも素晴らしく、あやかりたい
山旅でしたね。
by g_g (2011-12-12 12:40) 

よしころん

いんや~! 素晴らしい!!
雪道を歩きたくなってしまいます~~♪
by よしころん (2011-12-12 18:42) 

joyclimb

富士見台頂上からの北・中央・南アルプス他の眺め、
とても素晴らしいですね!
特に中央アルプスの眺めが素晴らしいです。
青空と雪の景色、寒そうですが見応えがあります。
by joyclimb (2011-12-12 21:15) 

おど

g_gさん、コメントありがとうございます。
 待ちに待った雪山です。 今後は2回に1回は雪山に登る予定で行きたいですねぇ。

よしころんさん、コメントありがとうございます。
 今回の雪道はほどよく積もっていて歩きやすかったですよ。 こんな道ばかりなら、長距離歩けるのですけどね。(笑)

joyclimbさん、コメントありがとうございます。
 中央アルプスの真南からの姿は今回初めて見ました。 初めは北アルプスかとも思ったぐらい、素晴らしい眺めですねぇ。 中央アルプスはこの時期(積雪期)に登ったことは無いのですが、危険でない所を登ろうかと計画しています。

by おど (2011-12-13 12:38) 

ひろたん

雪は大好きです
歩きたいわ・・・
これからはアイゼンの世界ですよね^^
by ひろたん (2011-12-14 22:57) 

おど

ひろたんさん、コメントありがとうございます。
 これから年末に掛けて、例年であればドカ雪が降る時期なので、アイゼン・ピッケルは必須になってきますね。
 そうなると雪崩も怖くなるので、山域は慎重に決めないとですねぇ。
by おど (2011-12-15 12:18) 

山子路爺

朝の光が山の上のほうに差す瞬間がいいですねぇ。
宝石のようです。
by 山子路爺 (2011-12-16 13:17) 

おど

山子路爺さん、コメントありがとうございます。
 朝日が見え出すとワクワクしますね。 特に冬場は雪が照らされて一層美しく見えます。
by おど (2011-12-16 20:38) 

海を渡る

ご訪問、ありがとうございます。
素晴しい写真と山行記録で見入ってしまいました。
雪山は石鎚山しか経験がないですが、いいものですね^^。
これからもよろしくお願いします。
by 海を渡る (2011-12-18 21:15) 

takaki-i

私も訪問ありがとうございます。
私は殆ど一人で低山の房総の山歩きで雪山には憧れますが無理です。
雪山の景色は良いですね~写真も素晴らしい。しかも凝っていて楽しいです。
by takaki-i (2011-12-18 23:55) 

OJJ

雪景色の写真を沢山、ありがとうございます!
by OJJ (2011-12-19 20:36) 

おど

海を渡るさん、コメントありがとうございます。

takaki-iさん、ご訪問とコメントありがとうございます。
 雪山はほとんどの方が躊躇されますが、一度行ってみると病みつきになること間違いなしですよ。 徐々にステップアップしていけば、危険なことはありませんね。

OJJさん、コメントありがとうございます。
 これからの時期は嫌でも雪山の写真が中心となるので(笑)、楽しんでいってくださいね。

by おど (2011-12-19 22:31) 

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