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[登山] 福井県 二週続けて赤樽山から徳平山周回 [登山]

 今回は急遽予定を変更し、先週も訪れた「徳平山(とくべらやま)」へ「赤樽山(あかだるやま)」から逆時計回りの周回で歩いてきました。 前回から1週間後ですが、その間に雨が降った影響で雪解けが進み、下山途中からは地肌の上を歩くことになりました。 しかし、山頂手前からは快晴にも恵まれ、「白山」のみならず「木曽御嶽山」や遠く「北アルプス」まで見ることが出来て、最高の山行となりました。

赤樽山手前から白山方面のパノラマ
赤樽山手前からパノラマ

福井県
二週続けて赤樽山から徳平山周回
日付 2021年03月07日(日)
天気 曇りのち晴れ(午後は曇り)
山域 両白山地
場所 福井県大野市東市布
距離 11.3km (車道 2km)
累積標高 +1002 -1002m
時間 9時間25分
人数 17名
撮影枚数 0503枚 (FUJIFILM FinePix XP140)
0000枚 (OLYMPUS STYLUS TG-4)
0000枚 (Panasonic DMC-GM1)
0023枚 (Panasonic DC-TX2)
登山難度
(A:安易~E:高度)
C(雪庇・滑落注意)
展望
(A:良い~E:なし)
A
見どころ 巨木
時刻・標高・距離・行程(標高の赤字はGPSから推測)
06:45 650m 0.0km チェーン着脱場 出発
07:05 (00:20) 595m 1.9km 林道入口(スノーシュー)
07:40 (00:35) 680m 2.6km 林道尾根取付点
09:20 (01:40) 1100m
4.2km
赤樽山手前展望地
09:35 (00:15) 1143.1m 4.3km 赤樽山(周辺散策)
10:00 (00:25) 1143.1m 4.5km 赤樽山 出発
10:35 (00:35) 1156m 5.5km 1156m
11:15 (00:40) 1124m 6.2km 1124m
11:55 (00:40) 1184m 7.3km 1184m
12:00 (00:05) 1160m 7.5km 1184m下 昼食休憩
13:45 (01:45) 1160m 7.6km 1184m下 出発
13:05 (00:20) 1192.9m 8.1km 徳平山
14:40 (01:35) 1111m 8.8km 1111m
15:30 (00:50) 862m 10.2km 862m
15:50 (00:20) 652m 10.8km 林道下山
16:10 (00:20) 650m 11.3km チェーン着脱場 到着

Garmin Connect

実績コース(緑色は予定、赤色は実績)
20210307_map.jpg

写真リンク: xxx

 前回の「徳平山」の西に位置する「赤樽山(あかだるやま)」ですが、本来であれば来年以降に訪れる予定でした。 しかし、この時期に開催されるやぶこぎネットのスノー衆が、コロナの緊急事態宣言が解除されたのに伴い開催されることとなり、それを見ると「赤樽山」から「徳平山」の予定となっています。 直前までそれに気が付かず、参加締切となっていますが、無理を言って参加出来ることになりました。

 朝6時に白鳥(しろとり)集合となっているので、4時過ぎに出発しました。 20分前に到着し、集合時間前には全員集まり、分乗して油坂峠へと向かいました。 前回より西にあるチェーン着脱場に止め、出発の準備をしていきます。

広いチェーン着脱場からスタート
広いチェーン着脱場からスタート

 まずは「赤樽山」の林道入り口へ向かい、国道を西へ歩いていきます。 20分ほどで右カーブの手前の路肩脇から雪に埋もれた林道へ入っていきました。

右カーブの林道に
右カーブの林道に

路肩の除雪の先に林道
路肩の除雪の先に林道

 ここでスノーシューを履き、暫くは林道を奥へと向かいます。 しかし、林道の日差しの当たるところは雪解けが進み、コンクリートがむき出しです。

林道の雪解け水の上を歩く
林道の雪解け水の上を歩く

 奥で二回ほど折り返し標高を上げていくところは、ショートカットで進んでいきました。 当初予定の尾根の手前で、雪の斜面がスロープで尾根まで続いていました。 ここから取り付きますが、なかなかの急斜面で苦労します。

ここから取り付く
ここから取り付く

尾根の上が見えてくる
尾根の上が見えてくる

 今回ここが一番の登りで、そこから暫く尾根沿いを登ると、ブナなどが広がるよい雰囲気の平坦地に到着します。

尾根に合流
尾根に合流

青空が見えて来た
青空が見えて来た

一旦平坦に
一旦平坦に

更に登る
更に登る

後方に高い山が見える(中央右)
後方に高い山が見える(中央右)

 ここからは各人思い思いに登っていき、最終的には植林との境を尾根沿いを進んでいきました。

広い尾根となる
広い尾根となる

よい雰囲気となる
よい雰囲気となる

 この日の朝は冷え込んでおり、夜の間は雲に覆われていたようで、上を見上げると枝の先に霧氷がついていました。

上に霧氷
上に霧氷

尾根沿いを進む(右に植林)
尾根沿いを進む(右に植林)

なだらかな尾根となる
なだらかな尾根となる

 標高が上がり植林がなくなると、展望が広がり始めます。

次第に展望が広がる
次第に展望が広がる

霧氷と展望

霧氷と展望

 右(北)からの尾根で小雪庇を越え合流すると、ここまで見えていなかった白山方面が見えてきます。

左に荒島岳、右は経ヶ岳
左に荒島岳、右は経ヶ岳

白山方面(左に石徹白の山と右に大日ヶ岳)
白山方面(左に石徹白の山と右に大日ヶ岳)

右に鷲ヶ岳
右に鷲ヶ岳

赤樽山手前からパノラマ
赤樽山手前からパノラマ

荒島岳と縫ヶ原山(左下に九頭竜湖)
荒島岳と縫ヶ原山(左下に九頭竜湖)

 このすぐ上が「赤樽山」の山頂となっており、ひと登りで到着しました。

右に木曽御嶽山
右に木曽御嶽山

 「赤樽山」の山頂から西に平坦な稜線が続いています。 そちらのピークに寄ると、奥美濃の山がよく見えていました。

山頂から西のピーク方面
山頂から西のピーク方面

滝波山と美濃平家
滝波山と美濃平家

中央に高賀山と瓢ヶ岳
中央に高賀山と瓢ヶ岳

 山頂へ戻ると、ここからが縦走路の始まりです。

尾根を東へ進む
尾根を東へ進む

 東の稜線を歩いていきますが、標高差は少なく展望を眺めながら歩いていきました。

右から木曽御嶽山、鷲ヶ岳、北アルプス
右から木曽御嶽山、鷲ヶ岳、北アルプス

北アルプス(槍ヶ岳・笠ヶ岳・黒部五郎岳など)
北アルプス(槍ヶ岳・笠ヶ岳・黒部五郎岳など)

 この日は快晴で雪が緩み始めていますが、北斜面はまだ固く沈み込みも少なく歩いていけます。

北斜面はサクサク
北斜面はサクサク

 稜線沿いは、前回同様に大木が多くそれらの横を避けて越えていきました。

前回に続きここにも大木
前回に続きここにも大木

幹から生えるブナ林
幹から生えるブナ林

 前方に1156mが見えてきますが、標高差はなく気がつくと通過しています。

穏やかなピークが続く

穏やかなピークが続く

右から赤樽山西のピーク、縫ヶ原山、堂ヶ辻山、姥ヶ岳、能郷白山など
右から赤樽山西のピーク、縫ヶ原山、堂ヶ辻山、姥ヶ岳、能郷白山など

日差しが強く
日差しが強く

荒島岳、縫ヶ原山方面アップ
荒島岳、縫ヶ原山方面アップ

徳平山が近くに
徳平山が近くに

 枯れた幹の残る展望地に到着します。 ここからは北アルプス方面がよく見え、それらの同定を楽しんでいきます。

よい展望地に
よい展望地に

北アルプス方面
北アルプス方面

槍ヶ岳・笠ヶ岳アップ
槍ヶ岳・笠ヶ岳アップ

黒部五郎岳(中央左)、その右後ろに水晶岳など
黒部五郎岳(中央左)、その右後ろに水晶岳など

右から薬師岳・館山・剱岳など
右から薬師岳・館山・剱岳など

木曽御嶽山アップ
木曽御嶽山アップ

1124mから徳平山
1124mから徳平山

 ここまで地形図通りの平坦な道が続きますが、1124mピークから先では南に折れ50mほど斜面を降りていきます。

緩い稜線を進む
緩い稜線を進む

鞍部に降りる
鞍部に降りる

 鞍部からは登りとなりますが、急登というわけではなく緩い尾根を進んでいきます。

ここから登りに
ここから登りに

木の周りだけ雪が無く
木の周りだけ雪が無く

 標高を上げていくと、尾根の先に県境が見えて来ました。

県境方面が見える
県境方面が見える

 ここで東方面に向かい、長い稜線を時間をかけて登っていきました。

1184mピークへ

1184mピークへ

尾根を進む
尾根を進む

右から高倉山・能郷白山・平家岳など
右から高倉山・能郷白山・平家岳など

 1184mピーク手前で県境との分岐尾根に到着しました。 ここは先週も訪れたところですが、一週間前の足跡などは雨で完全に消えていました。

ここで先週のコースと合流
ここで先週のコースと合流

県境方面の尾根
県境方面の尾根

 ここからは先週の歩きを思い出しながら、逆方向へと降りていきます。

奥に乗鞍岳
奥に乗鞍岳

 1184mピークに到着すると、先週は雲に覆われていた奥の山までよく見えています。

ピークから鷲ヶ岳方面

ピークから鷲ヶ岳方面

ピークから白山方面
ピークから白山方面

 ここで出発から5時間を越えており、ピークしたの平坦地で昼食休憩となりました。

 いつもの様に2時間近くの休憩ですが、アッという間に経過していました。 準備ができたところで、「徳平山」へと向かいます。

徳平山へ向かう
徳平山へ向かう

 「徳平山」の登りでは、雪が緩み始めズルズルと滑ります。

徳平山への登り(雪が溶け)
徳平山への登り(雪が溶け)

 階段を作りながら登っていくと、「徳平山」の山頂に到着しました。

徳平山山頂
徳平山山頂

 休憩中に南から雲が湧き始め、日差しが遮られ肌寒くなってきました。

南方面は雲多く
南方面は雲多く

白山アップ
白山アップ

 展望は堪能したので曇りで雪の緩みも少なくなり、ありがたいところです。

雪解けが進んだ尾根
雪解けが進んだ尾根

 尾根沿いを降りていきますが、巨木や展望などゆっくり見ながら降りていきました。

巨木
巨木

 前回も少し見えていた尾根沿いの地肌ですが、先日の雨でほとんど溶けてスノーシューが意味ありません。 途中で脱いでザックに背負い込み、林道まで降りていきました。

雪が無い
雪が無い

 最後の斜面は、前回登ったところは急斜面なので、右のテープや別の人の踏み跡を辿り降りていきます。

最後は急斜面を下る
最後は急斜面を下る

 無事に林道と合流しますが、林道は雪が緩く踏み抜くので、再度スノーシューに履き替え駐車地へと戻りました。

【反省点】
 特にありませんでした。

【次回予定】
 大雨の後なので、近場の鈴鹿の山へ登る予定です。


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